提督「暁型の駆逐艦に、病むほど愛されたい」   作:ラシア

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えげつない期間の投稿休止...数々の諸事情の末に出した投稿者の言葉は.....
すみませんサボってまし(殴
出来心で付け足したはずの他の艦娘も書いてほしいに予想以上の票が入るとは...
これは終わった後に書かなければいけませんね...(使命感)
R18の方も同時刻に投稿しています!
今回は訳あって結末をR18の方に書いています
R18版のURLは後書きに貼っていますので、そちらからご覧下さい!


雷の場合...~後編~

~執務室~

 

提督「困った...困ったぞ...」

 

提督「雷のあのロリ母性を逆手に取れるかと思っていたが、手強すぎてそれどころでは無くなってしまうな...」

 

提督「うーむ....何かないか...」

 

提督「雷のロリ母性をどうにかして活用できないか....」

 

 

~3日後~

 

雷「な~んか最近の電は様子がおかしいのよねぇ...」

 

雷「今度何があったのか聞いてみようかしら...」

 

雷「あれ?司令官がまた疲れた顔して歩いてる...」

 

雷「食堂にむかって歩いていった...今は3時だから、甘いものでも食べに行ったとか?」

 

雷「ちょっとついていってみようかな...」タッタッタッ

 

 

~甘味処 間宮~

 

雷「あっ、いたいた!司令か...あれ...?」

 

間宮「何かあったんですか?今日の提督元気ないですよ?何かあったら相談してくださいね?いつでも力になりますから」

 

提督「あぁ、ありがとうな」ニコッ

 

間宮「やっぱり提督は笑顔が一番素敵です........駆逐艦の皆はいない...ですかね.....?」ボソッ

 

提督「いないんじゃないか?」キョロキョロ

 

間宮「それなら.....」

 

ギュッ...

 

間宮「雷ちゃんがこうして慰めてあげてたって聞いて、やりたくなっちゃいました...」

 

提督「ま、間宮?その....胸が当たってそれどころではないというか...その.....」アタフタ

 

間宮「提督にならこんなことをしても嫌じゃないんです....今ここで証明してもいいんですよ...?」

 

提督(まずい!まさか間宮にそんな気があったとは...!)

 

間宮「提督....私、あなたの物になりたいんです...ダメですか...?」スルッ...

 

提督「えーと....その、だな...」

 

雷「何してるの司令官?間宮さんも、司令官を押し倒したりして?」

 

間宮「え!?えーと....その…」

 

提督「いや、大きな虫がいてだな...間宮さんがビックリして体制を崩してしまった結果こうなってしまったというか...」

 

間宮「そ、そうなんですよ!虫がどうにも苦手で....」アハハ...

 

雷「ふーん、そういうことね...それはそうと司令官、少し用事があるから後で私の部屋に来てくれる?急用よ」

 

提督「ん?あ、あぁ...」

 

間宮「ご、ごゆっくり~…」

 

間宮「はぁ…チャンスだったのに...」トホホ...

 

〜電と雷の部屋〜

 

雷「司令官、あれは一体何をしていたの?」

 

提督「いやあれは虫が出たかr雷「ホントに?」

 

雷「私だって子供じゃないんだしその...エッチなことぐらい分かるから...な、何をしようとしてたかは検討がつくけど...」ボソボソ...

 

提督「そんな低俗なことをする訳ないじゃないか...」ハハハ...

 

提督(バレてるっ!絶対一部始終全部見られてるっ!)

 

提督(ここから何か逃げ出す策は...)

 

雷「その...そういう下心?っていうのは男の人全員が持ってるものだって鳳翔さんが言ってたし...私が相手になってあげたりしなくもなくも無い...みたいな....?」シュウゥゥ...

 

 

提督「.................」

 

雷「司令官...?どうかした?」

 

提督「まさか雷がそんな奴だったなんてな」

 

雷「.........えっ?」

 

提督「無邪気で可愛い艦娘だと思っていたのにとんだ間違いだったみたいだな」

 

雷「いやそういうわけで言ったんじゃ...いや、そういう気も少しはあったけど...」

 

提督「私は素直で飾り気の無い雷が好きだったのに.......残念だ」

 

雷「だから別にそういうつもりで言ったわけじゃなくて...「煩い、少し黙ってくれないか」

 

提督「正直もう顔も見たくなくなった、これで失礼するよ」

 

雷「えっ...?待ってよ....私がいないとダメなんじゃなかったの...?それならそんな態度とらなくてもいいじゃない....?」

 

提督「はて...なんの事かな?私は1人でもやって行けるし、それが出来なくなろうと間宮さんや暁達がいるから問題はないが?」

 

雷「今ならさっき見た事全部忘れるから元の司令官に戻って...?今の司令官何だか怖いわよ...ほら、この前みたいにギュッってしてあげるし...」ソッ...

 

提督「触るな、汚れるだろう」

 

雷「.........っ!」

 

提督「次からはあまり私の前に顔を出さないでくれ」バタン

 

提督(.........あっぶなかったぁ.....)

 

提督(雷にまだ幼さがあってよかった....あんな切り抜け方大人相手じゃ無理だろうしな....)

 

提督(何とか話を切ることは出来たがどうしよう....雷をかなり遠ざけてしまった...)

 

提督(何故あそこまで心にもないことを...)

 

提督(ぐぅ...言ってしまったものは仕方ない!コレをどうにかヤンデレ化に有効活用できたりは...ウーム........)

 

 

 

 

ー翌日ー

〜居酒屋 鳳翔〜

 

暁「まだ電は寝込んでるの?何だか心配ねぇ...」

 

響「そうだね、早く復帰してもらわないと戦闘に支障が出てしまうからね」

 

暁「そういうこと言わないの!電だって私たちの家族何だからもう少し励ますようなことを言ってあげないと!」

 

響「これでも励ましの言葉のつもりなんだけどね...」

 

暁「全く...1番電の事を労ってあげられる私...また一歩レディとしてのレベルが上がったわね!」

 

響「何自画自賛してるんだい?暁がレディと言ってしまったら、この地球にいる全てのレディに対して失礼だと思うね」

 

暁「なっ....!?そこまで言うことないじゃない!」

 

響「実際そうじゃないか、君が秘書官をした時はいつもロクなコトが起きない癖に」

 

暁「それはたまたまタイミングが悪い時にアンタが見てくるから....」

 

響「おや?負け惜しみかい?悲しいものだね」

 

暁「響だって失敗の一つや二つはあるでしょ!この前だって帽子を無くして焦ってたじゃn響「おや?あれは電じゃないかい?やっと治ったのかな?........でもすごく沈んだような顔をしているね...」

 

暁「話を遮って...というかホントに沈んだ顔をしてるわね....声をかけに行って見ようかしら...」

 

響「行ってきたら?私はまだ朝ごはんを食べ終わってないからついて行かないけど」

 

暁「ん、分かったわ。すぐ戻るから私用にプリン頼んでおいてよね!」タッタッタッ

 

響「ハイハイ...というかここ居酒屋なのにプリンがある訳な....案外あるものなんだね...私も頼もうかな....」ボソッ

 

 

~駆逐艦の寮~

 

雷「私の何がいけなかったのかしら...」

 

雷「いつもの司令官はあんなじゃないのに.....」

 

雷「やっぱり私の責任かなぁ....」

 

雷「間宮さん達、どんな会話してたんだろう.....」

 

雷「司令官も何だか困っているような顔をしてたし....」

 

雷「まさか間宮さんに何か言われて私に冷たくしたとか....?」

 

雷「いや....でも間宮さんは優しいし....皆の司令官だって分かってて.....あれ?」

 

雷「それが分かってるなら司令官を襲うような事はしないはず....」

 

雷「..............................アハッ..........アハハハッ.............」

 

雷「そっか.....間宮さん......フフッ......私たちに...いや、私に何も言わずに抜け駆けなんて.......」

 

雷「サ セ ナ イ ヨ ?」

 

 

~執務室~

 

提督「はぁぁ.....」

 

提督「やっと書類を捌き終わったぁ....」

 

提督(雷を病ませるには母性を逆手に取ればいいかと思っていたが、中々そう単純には行かないもんだなぁ...)

 

提督「さてどうしたものか...」

 

「何がです?」

 

提督「!?」ビクッ

 

電「はわわっ!ビックリさせてごめんなさいなのです...」

 

提督「なんかすごいデジャブを感じたものだからつい.....そういえば、体の方は大丈夫なのか?急に頭が痛いと言い出したかと思ったら今度は3日も寝込んでたらしいじゃないか」

 

電「それがなんだか忘れていることがあったような気がして....司令官に関係する何かを.....考えてみたら、一週間前の半日の間の記憶も曖昧で.......何か知りませんか?」

 

提督「あっ.....いやぁ....私もそのあたりの記憶はあまり無い.....かなぁ.....最近書類仕事が増えてきたからか分からんが記憶力がなぁ...」ハハッ...

 

電「そう....ですか.....」

 

提督「力になれなくてすまなかったな...」

 

電「い、いえ!別に覚えて無いのならいいのですよ!えと、コレが聞きたかっただけなので私はこれで失礼するのです」

 

提督「あ、あぁ...気を付けてな」

 

電「はい、司令官もお気を付けて.......フフッ.....」ハイライトオフ

 

提督(何か違和感があったような.....気のせいか?)

 

ガチャッ

 

提督「ん?どうした何か忘れ物か?....って雷か........何しに来たん雷「司令官.....私ようやく分かったの......」

 

雷「司令官は今.....間宮さんに何か言われて私に冷たく接してるのよね?」

 

提督「雷?何を言って...雷「やっぱり.....本当は私に愛して欲しいだけなのよね?ぎゅー.....って抱きしめて欲しかったのよね?」

 

雷「気付いて貰えなくて辛かったでしょ?ごめんね司令官.....」ポロポロ

 

雷「今からは私がずっと傍にいてあげる.....貴方がして欲しいことも、望む物も全て叶えてあげる...........」

 

提督「さっきから何かおかしいぞ....?」

 

雷「そっか.....間宮さんに頭までおかしくされちゃったんだ.....アハハハッ........お掃除が必要かなぁ?」ハイライトオフ

 

提督(雷の中の母性が見るからに暴走している!流石に一度避難を!)

 

雷「ん~?どこに行こうとしているの?ほら、私が抱きしめてあげるからこっちに来て?.......................早く来ないと私.........何するか.........ワカラナイヨ?」

 

提督(うっ.....この状況では為す術なしか....仕方なく従うしかない....)

 

提督「分かった.....」

 

雷「フフッ、いい子いい子......間宮さんに汚された所......全部私が綺麗にしてあげるから.....ネ?」ナデナデ

 

提督(何だか....眠く.....なっ..............て.....)

 

雷「私が.....私だけが貴方を愛して........あげ......」

 

提督(意識が.........薄れ......)スッ.....

 

 




雷編、いかがでしたか?
前述した通り、結末はR18の方に記載しております
最後あの形で終わらせたのはストーリーの構成上
ここから先がどうしてもR18な内容になってしまいまして....(グロテスクという訳ではないのでご安心を)
先が気になるかもしれませんが、R18でもいいという方は、こちらのURLから続きをご覧になってください
R18ver URL⬇
https://syosetu.org/novel/187952/
内容はなるべくR18としての要素をマイルドにしたつもりなので、少しだけでも興味がある方は見てみてはいかがでしょうか?
R18は無理という方、本当にすいません!
暁編はこちらだけで収まるようにするので、お待ちいただけると嬉しいです!
それでは次のお話で会いましょう!
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