変態です
不愉快な思いをされる方もいるかも……(ブラウザバック願います
一姉のトラウマ
一応R18にはならないはず!(未遂
「諸君!私は少女が好きだ」
「諸君!私は少年が好きだ」
「諸君!私は駆逐艦が大好きだ!」
「海上で
山岳で
平原で
学園で
海外で
この地上にいるありとあらゆる少年少女が大好きだ」
「体操着を着た園児達がスタートの合図と共に一生懸命走り出すのが好きだ」
「笑い声を上げながら犬と戯れる少女を見たときなど心が踊る!」
……そう 彼女はロリコンだった
「つるぺた幼女のスクール水着姿など絶頂を覚える!」
……しかも重度の
「見守るはずだった少女が憲兵と共にやってくる様はとてもとても悲しいものだ」
……純粋な駆逐艦の少女に目をつけ子供好きなお姉さんを装い近づいた
それに気付いた周囲の大人達が憲兵に通報したのである
最近では駆逐艦に目を向けただけで憲兵が反応する始末だ
彼女の抑圧された精神は限界を迎えようとしてた。
そんな時だった天使に出会ったのは
早朝 鎮守府から離れた防波堤の周囲を散歩してた時に一定のリズムで地面を叩く音が聞こえた
駆逐艦にも満たない幼女が一人で仮想敵を相手に格闘戦の練習をしているようだった
踏み込みからの掌底
ローキック 勢いをそのままに回転しながら空中3段蹴り
着地と同時に(相手の居るであろう場所の)背後をとるように反転しながら回り込む
背後から後頭部に一撃
膝カックンの要領で相手の脚を蹴り抜き
首を掴み地面に引きずり倒しマウントをとる
流れる様な一連の動作
まるで踊っているような鮮やかさ
彼女に心を奪われるのは必然だった
「こんな朝早くに熱心だな」
訓練生に話しかける教官の様な体(てい)を装う
振り返る少女とも幼女ともとれる女の子
爛々と輝く紅眼が特徴的だった
「おはようございます。私達は持てる弾数が少ないので……」
身に付けれるものは身に付けたいのだと彼女は笑う
「それは良いことだ。だが鍛練もシャドーばかりじゃ限界があるだろう?手合わせしようか? 」
下心のない純粋な興味から少女に手伝いを申し出る
「ありがとうございます。では胸を御借りします」
模擬戦が始まる
少女は速度重視の攻撃を得意としているようだが
仮にも[ビックセブン]と呼ばれる私には軽いものだった
お互いに艤装は付けておらず[装甲値]は関係していない
ただ単に体格差……大人と子供の質量の違いである
(とわいえども 一方的に殴られ続けるのは堪える)
反撃しようにも中々相手を捉えることが出来ない
まるで少女がワープしている錯覚すら覚える
艦娘にとって艤装(服)はいわばダメージを肩代わりする防弾チョッキの様なもの
一定のダメージで効果は消える(大破)
その後 生身で砲弾を受けることがあれば…想像はお任せする
艤装を外した艦娘は人間の体の構造と大差ない
呼吸をしなければ窒息し
絶食すれば餓死する
当然ダメージも蓄積される
(肉を切らせて骨を断つか)
ダメージを受けた際にわざとよろけて隙を作る
チャンスとみた少女は大振りの一撃を加える
(ここだ!)
「!!」
伸びきった腕が引き戻される前に掴み取り
自身の質量にものを言わせて強引に押し倒す
……これが間違いだった
唖然とした少女の顔
仄かに香るの髪
その匂いを嗅いだとき理性が弾けた
「うっぁ……ッ!?」
マウントをとったまま少女の首もとに噛みつき白い首もとに私の歯形を残す
まるでコレは私の物だと示す証の様に思えて独占欲が満たされる
少女は驚愕から怯えにかわりカタカタと震えだすがその姿が更に長門の心に火をつける
首もとから徐々に上へ優しく舐め上げると共に
腰の服の間から手を入れる
「長門さん?おはようございます。お早いですね」
「!!」
振り返ると大鳳がいた。朝のジョギングだろう
流石にこの場面を見られるのはマズイ
留置場行きは免れないと思いなかばパニックになりながら少女を見るが其所には既に人影はなかった
「どうかされました?」
「………あ……ああ…何でもない」
「掘り出し物を見つけてね…」
「まだ手には入れてはいないのだが…いずれ…必ず……」
首を傾げる大鳳
だが世の中には知らない方が良い事もある
(主に上司が変態だったとか)
現実では決して行わないで下さい(憲兵さん!この人です