虫喰いでないフレンズ   作:ヘキサノイック

28 / 35
前回のあらすじ

敵セルリアンを倒したドブネズミ・アフリカゾウは、砂地の足下が突如沈み込み身動きが取れなくなる。

ドブネズミは、水がアフリカゾウを中心として溢れ出したこと、他に敵襲がないことなどから攻撃でなくアフリカゾウのスタンド能力の暴走だと断定しイエネコに助けを呼ばせる。

待っている間にドブネズミは自身の経験をアフリカゾウに語って落ち着かせ、ジャパリまんじゅうを食べようと良い元気づける。

イエネコが呼んできたフレンズが地上へ引き抜くのではなく脱出方法を教えて自ら脱出させたことで、一行は一つ知識を増やした。

安全は確保したと言ってもそのままでは砂だらけなので、身体を洗うための水場を探すため一行は歩き出したのだった。



天空と太陽

 

イエネコ

「ねえ、一つ聞いていいかしら?」

 

アフリカゾウ

「なに〜?」

 

イエネコ

「ラッキー、どこ?」

 

ドブネズミ

「ラッキーならここだ」

 

イエネコ

「いっ、いつの間に…」

 

アフリカゾウ

「私が戦ってる間は走ってて置いてけぼりになってるんじゃないかと思って心配だったんだけど、自分でついてきたみたいだよ」

 

ドブネズミ 

「お前ぇ、ほんとにしぶといな」

 

ラッキー

「あらゆる状況を想定して作られてるから、この程度のことは造作もないよ。極限環境でもフレンズに付いていって支えられることを考えてつくられてるんだ」

 

ドブネズミ

「なんだか気に入らないな、その言い方というか口調というか…もっと接しやすくならないのか?」

 

ラッキー

「了解、接しやすい口調に切り替え…」

 

アフリカゾウ

「私はさっきまでのが気に入ってたんだけど……どうなるかな……?」

 

イエネコ

「あんまし騒がしいのは私イヤよ」

 

ラッキー

「ハァイ、ドブネズミ!元気?ボクは絶好調!今日も張り切ってアアア」

 

ドブネズミ

「疲れる。変えろ」

 

イエネコ

「それこそさっき駄目って言ったやつじゃない!変えなさい!」

 

ラッキー

「……私はラッキー…よろしく……今日は、どうするの…?」

 

アフリカゾウ

「………………!ごめん、ムリ!変えて!」

 

ドブネズミ

「これ以上変えても答えは見つからないだろう。最初のが最善だったみたいだな」

 

イエネコ

「まだ早くない?結論だすのはもっと試してからのがいいわ」

 

アフリカゾウ

「私は他のも気になるけど、最初のが変えられちゃうと落ち着かないね。最初でいいや」

 

イエネコ

「私はラッキーを試したいのよ。いじってていいわよね?」

 

ドブネズミ

「道はアフリカゾウが知ってるみたいだし、変なとこももう行かんだろう。好きにしていいぞ」

 

アフリカゾウ

「う、うん!そっちから水場の匂いがするよ!早く行こうよ!」

 

イエネコ

「へいへいへいラッキー!私のわがままに付き合ってもらうわよ〜〜〜〜ッ グフフ」

 

ラッキー

「アワワワワワワワワワワ」

 

─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

 

ラッキーを玩具にしている一行が次のフレンズに出会う前、別の三人のフレンズがサバンナの泉にいた。

 

ハヤブサ、コハクチョウ、ノロジカは仲が良かった。

 

数日前三人はセルリアンの大群に遭遇した。

 

飛べないノロジカをコハクチョウが運び、それをハヤブサが護衛しながら逃亡していた。

 

やがて三人は下に波の打ち付ける切り立った崖に到着し追い詰められていく。

 

ハヤブサは、セルリアンを自分が惹きつけるから二人は逃げろ、と言った。

 

二人は拒否し、一緒に戦うことを望んだ。

 

それを聞いても二人を逃がすことを考えていたハヤブサは、二人を掴み下に用意していた断崖の横の穴に運び入れ、上へ戻って独りで戦いに行く。

 

ハヤブサは、自らと引き換えにでも二人を何としても逃したかった。

 

それほどまでのセルリアンの大群を相手にしていた。

 

二人を投げ入れた穴は二人分の空間とは言えないほど窮屈であった。

 

コハクチョウとノロジカはセルリアンが弾ける音、地上のセルリアンの足音、恐らくはハヤブサが飛んでいるためであろう風切り音、そして互いの呼吸と心拍音を聞きながら体を縮め大人しくしていた。

 

始めはそれ以外にも勇ましい掛け声と共に破裂音が聞こえていたため安心感はあったが、少ししてからは破裂音が止み叫び声もしなくなっていった。

 

最後には崖に吹き付ける海風と波の音が聞こえだした。

 

外の様子が気になったので、安全を確かめるとノロジカの武器とコハクチョウの飛行能力により穴を脱出して地上の様子を確かめた。

 

するとセルリアンは一体もいなかったがハヤブサの姿が見られず匂いもしない。

 

どこか遠くに行ってセルリアンから自分たちを遠くへ離そうとしたんじゃないかと考え二人で探した。

 

それから毎日、目覚めればすぐハヤブサを探しに出掛け、寝るまで名前を呼び続けた。

 

今でもノロジカとコハクチョウは呼びかけに答えるハヤブサを望んでいる。

 

一方、それから3週間後、同じ島のサバンナを征くドブネズミ・アフリカゾウ・イエネコの三人の前に珍しいフレンズが姿を見せた。

 

金属光沢のある兜を冠り、マフラーをまとい、腕を組んで細くそそり立つ岩の上に器用に乗るフレンズだった。

 

服は小綺麗で生真面目そうな印象を与える猛禽類のフレンズのそれなのに、かぶっている兜のせいか翼はどこにも無い。

 

さらに、豪華な兜とマフラーが浮いて見えるほど合っていなかった。

 

しかし目つきは鋭く、この乾季のサバンナを何キロ先も見通していそうな輝きをもっていた。

 

そして彼女は三人へ問いかけた。

 

 

「我が主に用か、それとも帰るか」

 

ドブネズミ

「は?上か?いた、何言ってんだお前は━━━ッ」

 

イエネコ

「そーよ!初対面でいきなり何言ってんのよ!」

 

アフリカゾウ

「えっと、質問の意味がわからないんだけど、もうちょっとわかりやすく言ってくれる?私たちはそっちの方に行かなきゃいけないの」

 

問答の意味がわからない一行は三者三様に返答する。

そして出題者は答えた。

 

「それが答えか」

 

ドブネズミ

「は!?だからわけわかんねえ事をいきなりするんじゃあねえぞ!」

 

イエネコ

「邪魔する気なのかしら……」

 

「我が主の住まう館にその薄汚い体を入れようとする者は誰であろうと赦さぬ。引き返すなら今のうちだ」

 

ドブネズミ

「館って何だ?思い込みか?全く迷惑なやつよ。確かに今はキタネーかもしれんが、それを洗おうとしてんだ。邪魔することは何を意味するのか分かってるのか?」

 

アフリカゾウ

「まって、建物なんてあるの?研究所以外で?そこを守ってるの?」

 

「質問には質問で返すのがお前が思う会話法か。では心置きなくきさまらを葬ってくれるッ。冥界に送ってやるわァッ!!」

 

ドブネズミ

「ふ、冥界………あの世か。わたしが行きそこねたところじゃあないか。そっちがそのつもりなら、お前がその役目を果たすのにふさわしいのか、『ラット』で試させてもらおう。アフリカゾウ、お前のスタンド……名前どうする?」

 

アフリカゾウ

「あ、ハヤ…ブ…………………あっ…なん…で…」

 

ドブネズミ

「アフリカゾウ?」

 

「沈黙したか。己の末路を心を決めたようだなァッ」

 

アフリカゾウ

「マ…だ…ァト…………トめる……とめら…れっ……!」

 

イエネコ

「そ、それはッ!?まずいわ!耳塞いで!」

 

ドブネズミ

「ああ!?」

 

「………………パオォォォォォォォォォォォォン!!パオォォォォ!ォオォォォォォ!」

 

「ギッ!?」

「ニギャァ!?」

「ギギョッ!?」

 

頭上のフレンズが物騒なことを口に出したかと思うと、アフリカゾウの様子が変わり咆哮を上げた。

咄嗟に聴覚を保護しても、しばらくは震動が頭に残り続けるほどの大音量である。

そのことはドブネズミはイエネコから聞いていて軽く済んだものの、前にいるフレンズらしき者には直撃したらしく、止んだ後は少しフラついているようだった。

 

ドブネズミ

「はっ───────!な、何故だが知らんが、アフリカゾウがキレたようだな……おい!まだ間に合う!こいつを怒らせたらお前はもうただでは済まない!わたしたちを襲うのは諦めるんだな!」

 

イエネコ

「出会い頭になにやってくれてんのよ!ずっとあの声が頭に響くんだもの、最悪だわ……。あんた一人でどうにかしなさい。私たちは近くで見てるから。アフリカゾウをケガさせるようなことするなら、私たちもあんたを抑えに行くけどね」

 

アフリカゾウ

「アォォォォォォォォ!ォォォォォォォォ……アァッ、『アフリカ』ァ━━━━━━━━━━━ッ!!」

 

アフリカゾウは意識のままにマフラーを振るいながら、スタンド像を出現させた。

その像は、色鮮やかに塗られ多彩な模様を彫り込まれている。

頭部には全体を覆う釣鐘を被っているように見え、歯を食いしばった口が顕になっていた。

その釣鐘には大きく見開いた目のような紋様がついていて、睨まれているような印象を受ける。

 

 

「フッ。なんだか知らんが、きさまらに何ができようと、我を倒せはしない。くらえ『ホルス神』!キョキョオォォォン」

 

ドブネズミ

「アフリカゾウのスタンドの姿が見えた!人型?それに、あいつもスタンド使いか!?いや、大丈夫だ。あの能力なら……って寒!?」

 

イエネコ

「ビショ濡れになるのはゴメンよ!もっと離れるけどしっかり見てないと!ドブネズミ、『ラット』だっけ?それでみてなさいよ!」

 

ドブネズミ

「イエスマム」

 

「な、なんというパワー…だが、相性ではこちらに分があるとみたぞ!」

 

アフリカゾウ

「パォォォォォォォォォォォォォォォォォォ━━━━━━━━━━━ン!!」

 

人型のスタンドは、指の根元側の第一関節の外側に付いている噴射口から水を吹き出させ、ラッシュを浴びせようと鳥のフレンズに迫った。

 

 

「水を噴射し浴びせるだけか?ではこうしよう」

 

アフリカゾウ

「ブォォォォ!?パゥオオオオオオン!」

 

鳥のフレンズは、冷気により水を自身まで到達させないようにするのと氷の防御壁を築くのを同時にこなしていた。

そうするうちに、またたく間に氷塊は巨大化し、ドブネズミとイエネコの視界をさえぎってしまった。

 

イエネコ

「アフリカゾウッ!今どうなってるの!?」

 

ドブネズミ

「冷気を操るあのフレンズに襲いかかっているようだが、見る限りは勝負がついたとは思えん」

 

「無駄だ!凍結はこちらに届く前に完了するッ!そしてッ」

 

氷塊はゆっくりと持ち上がり、後退してアフリカゾウの方へと擦り寄る。

 

アフリカゾウ

「パオオオオオン!パオパオパオパオパオパオパオパオパオパオパオパオパオパオパオオッ」

 

「ギィ!?こちらに押してくるッ!!この量の氷塊を難なく押し出すのか!?出力が高すぎる……パワーが違いすぎるッ……が!これからが勝負よ!」

 

アフリカゾウ

「パオパオパオパオパオパオッ……!?」

 

「ギィイッ」

 

目の前の防御壁を完全に破壊したアフリカゾウは、そこにいるはずの者が消えてしまったと錯覚した。

周囲を見て相手の位置を探っていると、頭上から異音がする。

上へ向くと、冷気が肌を刺し氷の中を屈折した日光が視界を焼け付かせた。

 

ドブネズミ

「上に氷の塊がッ!アフリカゾウ!砕き割れェ━━━━━━━━━━━━━━ッ!」

 

「もう遅いッ」

 

「パオパオパオパオパオパオパオパオパオパオパオパオパオパオパオパオパオパオ…ウッ!?」

 

いつの間にか頭上にあった巨大な氷塊はアフリカゾウを押し潰さんと、圧力をかけた。

アフリカゾウも負けじと自身とスタンドの拳を総動員して対抗する。

だが、本来の目的が氷塊での圧迫攻撃だけではないのを、腹部への冷たい衝撃と共に理解した。

横から襲った円錐形の氷柱が、凍てつく痛みを与えながらアフリカゾウを前のめりにすることで、頭上の氷塊が頭に衝突する直前まで接近した。

脅威であった相手を氷で押さえているハヤブサはゆるぎない勝ちを想像し口角を上げる。

その様子は近くで見守っていた二人にも十分伝わっていた。

 

ドブネズミ

「アフリカゾウッ!!なにかヤバそうだぞ!どうにかして助けないと、1人で勝てたとしてもかなり怪我をさせることになる!」

 

イエネコ

「……ドブネズミ、あの解け残ってる氷を『ラット』で【溶かして】みてよ。その後は任せて」

 

ドブネズミ

「? いいけど、アイツにどうやって……」

 

イエネコ

「いいから任せて。ただし、アイツに悟られれば妨害されて二度とできなくなるかもしれないから慎重にね」

 

ドブネズミ

「おお、わかった」

 

「そこの二人に邪魔されては面倒だ、塞いでおこう」

 

ドブネズミ

「何ッ!?攻撃がくる!逃げるぞ!」

 

作戦会議を密かに開いていたが、謎のフレンズのしたたかさは二人の上を行っていた。

 

イエネコ

「ッ!氷を撃ってくるのね?」

 

「クアアアアアアアッ」

 

ドブネズミが背を向けて逃走の態勢を取ろうとしている瞬間に、飛んでくる氷弾は発光する拳で殴りつけて弾かれた。

完全に被弾すると思っているドブネズミと違い、既に攻撃に対応しきったイエネコは余裕の表情で対する相手を睨みつける。

 

ドブネズミ

「ギャァ━━━━━ス………?」

 

イエネコ

「けっこうやるじゃない。でもまだまだいけるわ!」

 

「なにィ」

 

ドブネズミ

「イエネコ!お前が弾いたのか!あのミサイルを!」

 

イエネコ

「これでも私あんたほど貧弱じゃあないのよ。鍛えなさい、ドブネズミ」

 

「なるほど、そっちはやるな。ドブネズミとやら、きさまどうやってここまでの旅路を………?セルリアンと連戦することも珍しくないだろうに」

 

ドブネズミ

「ふん!これでも、断食最高記録をこの瞬間に更新しつつあるんだぞ!普段から何か食ってなきゃならんのを耐えてるのを褒めてもらいたいね」

 

イエネコ

「なるほど、スタンドに頼り切った攻撃しかしてないから体力温存できてるってこと?」

 

ドブネズミ

「知るか!」

 

イエネコ

「なによ!」

 

「はやくしろ」

 

ドブネズミ

「ありがとう。これで終わったよ」

 

「なにィッ?」

 

アフリカゾウ

「パオオオオオオオオオオオオオオオオッ!」 

 

「ギッ!?」

 

イエネコの作戦は成功した。

アフリカゾウのスタンドが氷塊を両腕で持ち上げながら鳥のフレンズへ向かってくる。

アフリカゾウを閉じ込められていた氷のオリを、気を引いているうちにドブネズミは『ラット』で溶かした。

アフリカゾウが持ってきたのはその一部。

鳥のフレンズはそれを投げてくるのを予測して上空へ逃げようとした。

しかし、アフリカゾウのとった行動はその上を行っていた。

 

イエネコ

「『ラット』で溶かしても氷は冷たいままだったのよ。

ドブネズミが溶かした氷に水をかけたら、一緒に流れずにかけた水が凍った。

だから氷と同じ温度のままドロドロになってるってわかった。

そして、それを直接ぶっかけてやればいいって思いついたってわけ。

その、アフリカゾウが持ってきたのはただデカイだけの氷じゃあないわよ?」

 

「なんだとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」

 

人型スタンドが氷塊を投げようとすると思いきや、横向きに持ち替えた。

さらに、上側を前へ向けて思い切り振る。

すると、中に『注いで』あった、『ラット』の溶解毒により液化した氷が鳥のフレンズの全身にかかり、飛行速度を失わせた。

 

「ウッ 冷たいィィッ 体温が奪われるッ」

 

アフリカゾウ

「はあ…はあ…」

 

ドブネズミ

「逃げずに負けを認めろ!」

 

「もういい!戦いは終わりだ………そして話をしなければならない」

 

イエネコ

「びしょ濡れ作戦は成功したわね。でもアフリカゾウ、大丈夫?」

 

アフリカゾウ

「だ…いじょうぶ うぅ………」

 

アフリカゾウはドブネズミの手を取りつつ、脇に手を入れながら暖を取った。

 

ドブネズミ

「おまえも無理しなくていい。わたしは体温が高い」

 

ハヤブサ

「取り込み中済まないが、此方の話を聞いてくれないか」

 

ドブネズミ

「身を寄せ合いながらでいいなら聞こう」

 

「は?」

 

ドブネズミ

「さっきも言っただろう、わたしは体温が高い。乾くまでの体温をわたしからやろうと言っているのだよ」

 

「……わかったぞ!私をヒナ扱いしようというのかッ!? ブショッ 一人でも乾くまで十分耐えられる! グズッ」

 

ドブネズミ

「鳥は固まって暖め合わないのかぁ!?寒がってるじゃあねーかッ!意地はらなくていーんだよ」

 

イエネコ

「ほらみなさい、カゼひくわ。コレ」

 

ドブネズミ

「何だ?そんなモノ持ってきてたのか?」

 

アフリカゾウ

「ごめんね、ドブネズミちゃん。私がこっそり持ってきてたんだ。『たおる』ありがとね、イエネコちゃん」

 

「それ……大丈夫なのか?」

 

ドブネズミ

「アフリカゾウが持ってきたなら、大丈夫だろ」

 

「そうだな、まずは信じよう。だが、我の役目を果たさせてほしい。虫喰いについては知っているな?」

 

アフリカゾウ「!」

イエネコ「!」

ドブネズミ「‼」

 

ハヤブサ

「私はハヤブサ。虫喰いからお前たちの力を見極めるため遣わされた。今から虫喰いの棲む館に案内する」

 

⇐to be continued

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。