私と幻想郷と秘封倶楽部   作:皐月改二と叢雲さん

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特にありません


幻想郷の日常

弐 幻想郷の日常

 

ここは幻想郷。人間と妖怪が共存する世界。そんな幻想郷でも日々異変が起きている。そしてそれを解決する人も。

「お賽銭入ってないわね」

必死にお賽銭箱を何時間見ている女の子がいる。彼女こそが異変解決を担ってる元人間。彼女の名前は博麗霊夢。この博麗神社の元巫女で現在は博麗神社の神様見習い。

「何時間賽銭箱見てるんだよ。それより私と遊ぼうぜ」

彼女は霧雨魔理沙。魔法使。それを除けばただのごく普通の人間。

「そうね、たまにはあんたと遊んでもいいかしらね」

幻想郷では全ての勝負事はスペルカードで決まる。ルールはどれだけ自分の弾幕が美しいか、そして難易度が高いか。

「霊符、夢想封印!」

「恋符、マスタースパーク!」

ズババババババァァァァン!

激しく二人の弾幕がぶつかり合う

 

1時間後

 

「くそ、やっぱり神様には勝てないか」

「当たり前よ、なんたって私は神様だもの」

「いつか絶対勝ってみせるぜ!」

「お腹も減ったわ。お芋で焼きましょうか」

「いいぜ。ちょうど秋姉妹からお芋をも貰ったしな」

「それじゃあ、お芋を焼きましょうか」

 

お芋調理中(焼き芋に)

 

「魔理沙ー!できたわよ!」

「美味しそうにできたぜ!」

「あんた!なにもしてないじゃないの!」

霊夢と魔理沙は焼き芋を手に取ると包み紙を剥がし、皮を向いてお芋の黄色いところを食べ始めた。

「うーん!美味しい!」

「やっぱり運動の後の甘い物は最高だぜ!」

そんな時

「芋なら私にも食わせろ!」

ちっちゃな赤鬼が瓢箪を持って神社の下からいきなり出てきた

「すいか!あんた、いつもどっから出てくるの!?」

「あたいもお芋食べる!」

「チルノちゃん、先に霊夢さんに挨拶してから!」

氷の妖精のチルノと大妖精のだいちゃんが空を飛んできた。

「あんたら!どっから聞きつけてきたのよ!」

「霊夢!天狗が町で言いふらしていたぞ。博麗神社でタダでお芋が食べれるって!」

「あいつ!覚えておきなさい!」

後日、天狗は博麗霊夢によって退治されたらしい。

 

 

 

玲夢のいる世界

 

「今日は玲夢の夢に出てきた廃墟の神社に行ってみましょう!」

宇佐見蓮子は玲夢とメリーに高らかに宣言した。

「蓮子、玲夢の夢に出てくる神社なんて本当に有るの?」

「実は、玲夢の話を聞いていると案外そこは京都の一角にある廃墟の神社だったの」

そこに私が口を挟む

「私は行きたくないんだけど。なんか嫌な感じがするのよね」

「えー!玲夢の夢に出てくる廃墟の神社を調べればなんか出てくると思ったのに」

「玲夢。まあ、そこに行けば何回も見る夢について何か分かるかも知れないわよ」

「メリーがそう言うんだったら、行ってあげてもいいわよ…」

「何で私と態度が違うのよー!」




連続投稿です。あとがきは特に考えていませんでした
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