仮面ライダークラーロ   作:コンテンダー。

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登場人物&仮面ライダー紹介

東賀 宙夢(トウガ ヒロム)/仮面ライダークラーロ

 

今作の主人公。

 

年齢 26歳。

 

目付きが鋭く美しい鳶色の瞳と黒がかった茶色の髪を左側にたらし、わざと眼を隠すようにしている。また少し背が低く、足は長い。

 

いつも灰色か、深緑のカーゴパンツと縦縞のYシャツに背広仕立てのテーラードジャケットを(白、黒、青、赤、緑を何着も持っている)羽織っている。

 

性格は少しひねくれた部分を見せる事が多く、口の悪さが垣間見える。だが、なんやかんや言っても人付き合いは良い。

 

人生「さあ、楽しもうぜ!」がモットー。

 

今はフィールドワークを生業とする写真家で、かつギャンブルで稼ぐギャンブラーを仕事としている。が、裏では仮面ライダーとしての仕事も行っている。趣味とシリアスを謳歌している。

 

過去には格闘家としてリングに立っていた。だが友人に対する負い目からリングから去り思うままに過ごしている。

 

ファントムダイスを手にしたのは格闘家を辞めてからであるが、持ち前の格闘センスで持ち込まれた仕事をこなしている。

 

楯山 英俊(タテヤマ エイシュン)

 

相棒。宙夢の中学時代からの友人で、東彩大学で若手ながら教鞭を振るう犯罪心理学者。

 

白髪混じりのボサボサの髪とは対照的にファンの多い中性的な顔立ちとスラリとしたスタイル。

 

宙夢に『仕事』を振るのは彼の役割であり、影で出回る『アセンブル』柄みの依頼をよく受けている。

 

佐倉 伊織(サクラ イオリ)

 

23歳。メインヒロイン。

 

長い黒髪を束ねてポニーテールにしており、アジアンとヨーロッパの中間の顔立ちをしている所謂美人。性格もかなり勝ち気でぐいぐい来る一方で乙女チックで、弱い部分もある。

 

現在の仕事は探偵事務所の駆け出し探偵だが、宙夢に引っ張り回されるためほぼ在籍の意味がない。

 

なんやかんや言いつつも英俊の代わりとなり、宙夢とは掛け合いをする事がお馴染みになっている。

 

平田 淳(ヒラタ ジュン)

 

宙夢達の集まるビリヤードバーのオーナーで、凄腕のプロプレイヤー。

 

長身で瞳は大きく優しさが感じられるが、ちょっと大正感がある服装をしている。

 

経営者としても優秀で、それ故か飄々とした性格の一方で、一本芯の通った面倒見の良さがあり兄貴分として彼らを見守っている。

 

月村 有栖(ツキムラ アリス)

 

天才美少女小説家と自ら名乗る赤毛のボブカットと紅い瞳が美しい19歳の学生。いつも活発なのか、ショートパンツとニーソを着ている。

 

英俊の教え子で格闘家時代の宙夢の大ファンでミーハーのように追いかけ回すのと同時に彼の仕事を記録することもしている。

 

だが、それだけではなく運動神経はずば抜けており宙夢に憧れて磨いた蹴りで敵をなぎ倒していくことも多々ある。

 

佐倉 正道(サクラマサミチ)

 

29歳。警視庁捜査1課に編成された特別班に所属する警視正。超エリートでありながら不可思議な犯罪の時に指揮を執る。仮面ライダーのことは知っておりよく情報のやり取りと戦線を張る。

 

伊織の兄であり、宙夢の理解者。

 

大狼 哲弥(オオガミ テツヤ)/仮面ライダーバイト

 

金髪に黒いキャップ(キャップにはスペイン語で狼の意をもつ『solitario』)を被った黒いパーカーとダメージシーンズを合わせたファッションをした黒目の青年。

 

24歳。非常に真っ向かと思わせて、くせ者。でもやっぱり真っ向な性格で毒も吐けば、優しさも見せる。どうやら何か手に職をつけているが不明。

 

小ネタとしてファミレス好きで相当いる。

 

彼もまた、仮面ライダーである、らしい。

 

藤堂 龍馬(トウドウ リュウマ)/バジリスク・アセンブル

 

機械分野で急成長している『オメガ工学』にて、社長として君臨している天才。世界に技術力を発信し、今では財界にも一目を置かれている。

 

黒髪で眼はゆらりと細く、手足も長い。いつも燕尾服を元にした白いスーツを着て身なりを整えているが、蓋を開けるとプライドが高く、性格も何処か歪んでいる。

 

自ら『グロリア』と言う組織を作り、オメガ工学の看板の裏、人体実験をも厭わないところにもその歪みは出ており、バイヤーを介して作り出した『ゲノムダイス』による犯罪を増長している。

 

自らもゲノムダイスを使用し、バジリスク・アセンブルに変身する。

 

黒埼 彰人(クロサキ アキヒト)/シャドウマン・アセンブル

 

オメガ工学に席を置いてはいないが、藤堂の許可を得て様々な開発を行っている科学者にして、ゲノムダイスの秘密を握る男。

 

アロハ、サングラス、白衣と怪しい風貌だが間違いなく利己的で、頭が切れる。

 

グロリアの幹部として、バイヤー達にも指示を出しているようだ。

 

リゼロッド・アサンブラシュ

 

藤堂の秘書を勤めているハーフ。

 

腰まで伸びた金髪と目元の黒子、胸を強調するリクルートスーツとかなりセクシーで大人っぽい。だが、クールではあるが意外にもボロを出す。

 

グロリアに属しているが、ダイスを巡っては藤堂と黒埼の方向には反対しており、宙夢達と無断で接触するのもしばしば。

 

一応フェアリーダイスを持っているが、滅多には変身しない。

 

スカル/アームド・アセンブル

 

藤堂が最も信頼しているバイヤーで、与えられたコードネームを名乗る銀髪の男。

 

唯一バイヤーで幹部として君臨しており、仮面ライダーやルールを守らないものとと戦闘をする組織のお目付け役でもある。

 

そのわりにはソンブレロとメキシカン風のコートを羽織っているため、怪しさもある。

 

アームドダイスでアームド・アセンブルに変身する。

 

仮面ライダー紹介

仮面ライダークラーロ

 

変身者 東賀 宙夢

 

使用アイテム ファントムダイス&マッチドライバー

 

ファントムダイス…… かつて幻想種と呼ばれる神話に描かれた生物の記憶を宿した不思議なサイコロ。一の目を押し込むことで展開し、サイコロに封印された幻想種の形状に変形する、この形状をロストパッケージと言う。

 

ダイスを展開すると、音声がなる。

 

《Switchup!》

 

マッチドライバー……展開したファントムダイス・ロストパッケージの力を解放し、身に纏うためのベルト。形状は黒いスマートな形だが、中央にルーレットのような回転式の7色にカラーリングされた歯車があり、左端にダイス装填ユニット、右側にツマミがある。下の土台には不死鳥と龍が絡み合う絵柄がある。

 

ユニットにダイスを装填し、ツマミ(トリガー)を回すことで歯車が回転、それによってダイスの力を解放する。

ダイスをベルトに装填すると音声がなり、変身音も鳴る。

 

ダイス装填

 

《dais set!○○○!》

 

変身音

 

《Getup!(各フォーム音声)!○○○・オブ・スタイル!》

 

必殺技……ツマミを回して作動。ルーレットを回す回数で技が変わる。

 

一度回すと《Strike hold》、二回回すと《Mission hold》三回以上で必殺の《Finish hold!》

 

 

各フォーム

 

宙夢の変身するクラーロは変幻自在にダイスを変更することで戦い方を代える。

 

またクラーロとはスペイン語で『鮮やか』と言う意味がある。

 

仮面ライダークラーロ・スタンバイファイター

 

灰色のカラーリングの装甲なしの『待機形態』全身黒でマスクものっぺらぼうに近いが、唯一黄色の複眼のみある。これはベルトのみの姿のため、ファントムダイスの力がなければポテンシャルを発揮できない仕組みである。

 

仮面ライダークラーロ・ブレイズファイター

 

仮面ライダークラーロの基本形態でフェニックスダイスを装填し、変身した姿。

 

マスクは赤い不死鳥が羽根を広げたような形の物になり、羽根の中心部が複眼と重なっている。頭の中心には炎型のエンブレムがある。

 

また灰色のボディに纏うのは赤い装甲。胸から腹部にかけて燃え上がる火柱が上下鏡のように描かれ、胸の炎は不死鳥の羽根のようになり、火と火の間に銀のラインが入っている。脚も炎型のレッグアーマーを膝下両足に纏っている。

 

また肩当ては左に展開したフェニックスダイスが肩当てとして装着されている。

 

戦闘スタイルは基本的な格闘、特に磨いた足技と投げ技を中心に組み立てるスピード感溢れる戦いを見せる。また、翔んだり跳ねたり、華麗な空中殺法を使用するルチャドール式を得意とする。

 

必殺技は身体を反転させて飛び上がり、ムーンサルトの形で踵落とし。そこから反動で舞い上がり炎を纏った回転真空蹴りを繰り出す『フレイアベンダバール』

 

仮面ライダークラーロ・ストリームファイター

 

リヴァイアサンダイスによって変身した蒼いフォーム。

 

マスクはリヴァイアサン、つまりドラゴンモチーフで龍が口をあけて咆哮をあげているような形になっており、二本の触覚がある。額には水と言う漢字を崩したようなエンブレムがある。

 

アーマーは龍のボディをモチーフにした蒼と黒が混ざりあう色合いで腹部をに龍の鱗のような飾りがほどこされている。また、胸は龍の水を泳ぐ横向きの姿がエンブレムとして刻まれ、右肩に龍の頭が肩当てとしてある。

 

水と冷気を生かした変幻自在のパワーファイターであり豪快に敵をなぎ倒す。とクラーロ専用武器である三つの武器のうち、氷を宿した大剣『グレイシアルエッジ』を使用し戦う。さらに間接技も操る。

 

グレイシアルエッジ……氷をモチーフした大剣。氷柱と割れた氷のような歪な形と刃が真っ白なのが特徴で、斬ると言うよりも強引に捩じ伏せるためのような剣である。江にダイススロットがあり、ダイスに合った一撃を繰り出せる。

 

必殺技は水柱を呼び出し高く上昇。グレイシアルエッジの必殺で水柱を凍結させ、レールを作りそれを滑って繰り出すドロップキック『グラシアールムエルタ』

 

仮面ライダークラーロ・ビエントファイター

 

ペガサスダイスによって変身した白の形態。

 

マスクはペガサスモチーフ。競走馬につける『メンコ』と仮面を合わせたような感じの白に黒のラインが入ったマスク。頭には角がある。

 

アーマーのカラーリングは白と黒のラインが特徴。2つのフォームよりもシンプルで腹部の飾りはなく胸のアーマーが右が流れる風と左が竜巻になっており、そのまま肩当てにも活かされている。それに合わせて側面に白と黒のラインが入る。レッグアーマーは竜巻モチーフである。また、首に赤いマフラーを巻いている。

 

主にスピードに乗ったリズムの速い戦いを得意にする。また、専用武器のルーレットリガーによる射撃戦を得意とする。

 

ルーレットリガー………ビエントファイター専用のルーレットと銃が合体した武器。ルーレットを回す事で弾薬を装填する。また、ツマミで矢印をルーレットの絵柄に合わせると様々な弾丸を発射する。『赤……マグナムなど』また、ダイススロットがありルーレットリガー単体の必殺技も使用できる。

 

必殺技はルーレットリガーのルーレットを高速回転させ、風のエネルギーを様々な弾丸に変化させ雨のように降らせる『バレットテンペスター』

 

仮面ライダークラーロ・レランバゴファイター

 

クラーケンダイスを使用して変身する雷の力を持つ黄色と白の形態。

 

クラーケンとは伝説の大烏賊モチーフの幻想種である。

 

マスクはクラーケンの頭の三角が三日月のように開き、それが黄色の複眼にゴーグルのように被っており、頭の触覚は鋭い突起になっている。また左のゴーグルの端は雷のようなギザギザになっている。外側は黄色と白がハーフでカラーリングされている。

 

また胸のアーマーには雷と烏賊の足が中央で重なり、かつ交互に2つずつデザインされており、雷が黄色、足が白になっている。 また肩当ては両方とも電気プラグのような形になっている。

 

ベルトにかけての腹部のアーマーは足をイメージした黄色のローブがあり、両足には雷の紋章が刻まれている。

 

戦闘スタイルは専用の槍 『デルタード』に電気をまとい、それを軸にしたトリッキーかつ、テクニカルな臨機応変の戦いを得意にする。また、技をさばくことに長けている。

 

デルタード………箱型の巨大なダイスを変形させて使う槍。先が雷のようなジグザグになっており、臨機応変に槍の取っ手を押し込む事でナギナタ、マジックハンドに変形する。

 

必殺技は雷をクラーケンの足のようにデルタードに巻き付け、敵を何度も切り裂く『センテレオコルタール』

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