俺ガイル もう1つのストーリー   作:ゼロ少佐

1 / 8




1話

2月下旬の金曜日のある日

俺は放課後に部室に呼び出されていた。今日は確か奉仕部は休みだと由比ヶ浜から聞いていたんだが...まぁ行くだけ行ってみるか...と気だるそうに部室に向かっていた。

 

彼は比企谷 八幡 性格が捻くれてて、目が腐ってる主人公、プロぼっちであると自負している

過去には数々の黒歴史やトラウマをかかえている

性格が捻くていると言ったが 到底普通の人間には真似のできない方法で今までいろんな人を助けてきた実は優しい人間

 

 

比企谷「(さむっ 部室に行く前にマッ缶買っていこ)」

比企谷「(ん?あれは 戸塚か あ、こっちに来た)」

 

戸塚がはちまーん!と手を振りながらこちらに走ってきた。

 

彼は戸塚 彩加いつも明るく元気で物凄く可愛い美少年

比企谷とは同じクラスで彼の数少ない友達である

 

比企谷「なんだ戸塚?」

戸塚「部活中だけど八幡が見えたから来ちゃった」

比企谷「お、おう そうか(戸塚はやっぱり可愛いな!戸塚が男じゃ無かったら即告って振られる自信あるぞ)」

 

 

テニス部員A「戸塚先輩ー何してるんですかー?」

戸塚「なんでもなーい すぐ戻るよー」

戸塚「じゃあね八幡 また来週ね」

八幡「お、おう 部活頑張れよ」

 

そういうと戸塚は走って戻って行った。

八幡「(部室に行こ)」

重い足取りで奉仕部に歩いて行った

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

八幡「うぃーっす」

気だるそうに挨拶をして部室に入っていく!

由比ヶ浜「ヒ、ヒッキー やっはろ〜」

雪ノ下「こ、こんにちは」

 

彼女達は雪ノ下 雪乃と由比ヶ浜 結衣

奉仕部のメンバーである

雪ノ下は成績優秀、容姿端麗でどんな事でもなんなくこなす事ができる ただ胸は...

 

由比ヶ浜は比企谷のクラスメイトであり、奉仕部のメンバーでもある

いつも無駄に明るく元気なアホの子、胸は雪ノ下と違って メロンが2つついてある

 

2人が少し緊張してるかのように いつもより少しかたい挨拶をする

 

八幡「どうしたんだ?急に放課後奉仕部に来てくれってメールしてきて」

由比ヶ浜「え、ええとね あのね…」

雪ノ下「その話は後でするわ」

雪ノ下「それより比企谷君紅茶でもいかがかしら?」

 

 

2人は誤魔化すように話を変えようとする

 

比企谷「いや、いい マッ缶買ってきたしな(なんだこいつら?いつもより固いし 雪ノ下に関してはいつもの毒舌すら無くなってるし...何かあったのか?)」

 

雪ノ下「そ、そう」

雪ノ下「由比ヶ浜さんはどうかしら?」

由比ヶ浜「ありがとゆきのん でも今は遠慮しておく」

雪ノ下「分かったわ」

 

2人の会話が終了し、静寂が訪れる

そして部室に気まづい雰囲気が広がっていく

 

比企谷「雪ノ下!」 雪ノ下「比企谷君!」

比企谷 雪ノ下「あっ」

雪ノ下「ひ、比企谷君 すまないのだけど1少しの間教室から出てもらってもいいかしら?」

比企谷「わ、分かった」

 

ガララララと扉を開け教室を出て行く。

そして行く所もない俺は意味もなく図書室に向かっていた。なんでだって?俺にも分からん。

そんな事を考えながら歩いていく。

 

雪ノ下「あ、あの由比ヶ浜さん」

由比ヶ浜「なに?ゆきのん」

雪ノ下「いざこの時になると緊張するわね...」

由比ヶ浜「そうだね 私も緊張する それに怖い」

そう言ってまた静寂が訪れるのであった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。