俺ガイル もう1つのストーリー   作:ゼロ少佐

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第6話

次の日の放課後

由比ヶ浜「ヒッキー 昨日はごめんね 頭の中ぐちゃぐちゃになっちゃって」

 

比企谷「いいんだ覚悟は出来てたから それにこっちこそごめんな期待に添えなくて」

 

由比ヶ浜「………」

 

比企谷「………」

 

由比ヶ浜「ヒッキーは今好きな人居るの?」

 

比企谷「あぁ」

 

由比ヶ浜「そっか…頑張ってねヒッキー応援してるよ」

 

比企谷「サンキュ」

 

由比ヶ浜「で、ても!」

 

比企谷「ん?」

 

由比ヶ浜「もし振られたら私のところ来てね!絶対だよ!」

 

比企谷「最後のでめちゃくちゃじゃねぇか!」

 

由比ヶ浜「あははっ!そうかもね でも私は湿っぽいのよりこういう方が好きだよ」

 

比企谷「奇遇だな俺も嫌いじゃないぞ」

 

雪ノ下「………まだ来ないのかしら?遅れてくるなら連絡くらい…」

 

ガララッ

 

由比ヶ浜「ごめんゆきのん遅くなったー」

 

比企谷「うす」

 

雪ノ下「こんにちは由比ヶ浜さんそれと遅いわよ 遅れるのなら遅れと連絡すら出来ないのかしら比企谷君は」

 

比企谷「俺だけ何か反応違くないか」

 

雪ノ下「解決したのね…良かったわ」ボソッ

 

雪ノ下「紅茶入れるのだけれど二人ともどう?」

 

由比ヶ浜「飲むー」

 

比企谷「頼むわ」

 

雪ノ下「どうぞ」

 

由比ヶ浜「ありがとーゆきのん」

 

ズズズ

 

ぷはぁ

 

比企谷「紅茶変えたのか?」

 

雪ノ下「えぇ よく気がついたわね」

 

比企谷「お前が淹れる紅茶は美味しいからな」

 

雪ノ下「あら、比企谷君が素直にお礼を言うなんて明日は槍でも降るかしら?」

 

比企谷「降らねえよ それに俺は素直なだけど 美味しいものは美味しと不味い物は不味いというだけだ」

 

コンコン

 

雪ノ下「どうぞ」

 

川崎「失礼するね」

 

由比ヶ浜「サキサキやっはろー」

 

川崎「サキサキ言うな」

 

雪ノ下「依頼かしら?」

 

川崎「その、依頼何だけど」チラッ

 

比企谷「俺の方見てどうした? あ、いや俺出て行った方がいいか?」

 

川崎「あ!いやちが!比企谷はそこにいて」

 

比企谷「お、おう分かった」

 

雪ノ下「もしかして比企谷君に関係あることなのかしら?」

 

川崎「まぁ、そんな所」

 

比企谷「俺に?どういうことだ?」

 

川崎「奉仕部ってより比企谷個人に依頼したいんだけどいいかな?」

 

雪ノ下「そういう事ね 分かったわ由比ヶ浜さん行くわよ」

 

由比ヶ浜「え!?どういう事??何処に行くの?ゆきのん」

 

比企谷「(流石アホの子全然理解出来てないようだ)」

 

比企谷「俺に依頼ってなんだ?」

 

川崎「大志の事なんだけど」

 

比企谷「大志…あぁお前の弟か」

 

比企谷「それで大志がどうしたんだ?」

 

川崎「あんた頭いいでしょ? だから私と一緒に大使の勉強見てくんない? 小町と一緒でいいからさ」

 

比企谷「何で俺が…」

 

川崎「お願い!最近成績の伸び悪くて!このままじゃ総武高に受からないから!」頭下げ

 

比企谷「分かった!分かったから頭上げろ!」

川崎「本当かい?」ウルウル

比企谷「あ、あぁ本当だから(涙目で上目遣いとか反則だろ!)」

 

川崎「やった!ありがと比企谷!」

 

比企谷「川崎って本当に家族想いだな」

 

川崎「そ、そんな事…私は長女だから当たり前の事を」

 

比企谷「その当たり前が出来ることが凄いんだよ」

 

川崎「ぁぅ///」

 

比企谷「とりあえず毎週土日に小町連れてお前の家行くから」

 

川崎「分かった ありがと」

 

 

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