あれから川崎の依頼を受け その事を由比ヶ浜と雪ノ下に伝えて帰宅した
あいつらには困ったら頼ってねと言われたが今回はあいつらの出番もないだろう
比企谷「ただいまー」
小町「おかえり〜」
比企谷「小町〜次の土曜日と日曜日川なんとかさんの家に行く事になったが予定あるか?」
小町「特に何も無いよ ってかお兄ちゃん今川崎さんの所に行くって言わなかった!?」
比企谷「あぁかくかくしかじかで」
小町「かくかくしかじかじゃ分からないよごみいちゃん ちゃんと説明して」
比企谷「すまん 分かった」
八幡説明中
小町「そんな事が〜」ニヤニヤ
小町「じゃあ土日はお兄ちゃん沙希さんの所でお家デートだね♪」
比企谷「何でそうなるんだよ」
比企谷「とりあえず覚えとけよ
小町「はーい」
土曜日
小町「沙希さんお久しぶりです〜」
川崎「久しぶり 比企谷ありがとね」
比企谷「おう まぁ小町のついでだし」
大志「お兄さんお久しぶりです! 今日はよろしくお願いするっす!」
比企谷「おう、お兄さんって呼ぶな埋めるぞ」
大志「酷いっす!」
川崎「比企谷!潰すよ」
比企谷「冗談です ごめんなさい」
川崎「はぁ とりあえず家入ろっか」
小町「おじゃましまーす!」
比企谷「…お邪魔します」
川崎「いらっしゃい」
勉強中
大志「お兄さん ここの訳し方が分かんないっす」
小町「沙希さんここの証明なんですけど…」
比企谷「そこはな1つの単語としてじゃなく 文章として見てみろ 前後の文章も読んだらどういう事を話しているか分かるだろ」
沙希「そこはね こことここの角度が同じだから…」
大志「解けたっす!お兄さん本当に文系得意なんですね!!」
小町「なるほど〜 ありがとうございます」
川崎「そろそろ休憩しよっか」
比企谷「そうだな」
川崎「飲み物注いでくるよ」
比企谷「手伝うよ」
川崎「ん、助かる」
大志「ふぅー疲れたっす」
小町「だねー」
大志「比企谷さん、お兄さんの教え方上手いっすね めっちゃ分かりやすかったっす」
小町「そりゃ自慢のお兄ちゃんですから
それに沙希さんも良かったよー お兄ちゃん数学は捨ててるから助かっちゃったよ」
比企谷「あいつらも楽しそうで良かった」
川崎「ふふっ あんたちゃんとお兄ちゃんしてんだね」
比企谷「当たり前だろ千葉の兄なんだから」
比企谷「それと小町の勉強見てくれてサンキュな
俺数学出来ないから 困ってたんだよ」
川崎「どういたしまして あんただってちゃんとやれば出来るんじゃないの?」
川崎「どうせあんたあれでしょ
授業何回か休んで 分からないまま先に進んだってやつでしょ」
比企谷「まぁそんな感じ」
川崎「それで誰にも聞けなくズルズルいっちゃたのね」
比企谷「それ以上傷を抉らないでくれ!」
川崎「悪い悪い そんなつもりはなかったんだ」
比企谷「ククッ」
川崎「フフフ」
小町「お二人さんいい所悪いんですが 小町達も喉乾いてるので早くしてもらいたいんですけど」ジトッ
川崎「ごめん!すぐ持っていくから」
比企谷「いい所ってなんだよ ほらすぐ持っていくから戻ってろ」
小町「はーい」
比企谷「(こういうのもいいな…)」
川崎「今日はありがとね また明日もよろしく」
比企谷「おう、また明日」
小町「お邪魔しました 今日はありがとうございました!楽しかったです!」
大志「お兄さん!比企谷さん!また明日っす!」
比企谷「お兄さん呼ぶな!じゃあな」
帰り道
小町「楽しかったねー」
比企谷「そうだな」
小町「んでお兄ちゃんは沙希さんと進展あった?」
比企谷「は?」
小町「いやー お兄ちゃんと沙希さんがいい雰囲気に
なっていたから〜」
比企谷「あ、あれはそういうのじゃ…」
小町「それとお兄ちゃんの好きな人沙希さんでしょ?」
比企谷「何で分かったんだ?」
小町「だって途中から大志君に対してお兄さんって呼ぶなって言わなくなったし、それにお兄ちゃんがあんな風に笑うの久々見たから」
比企谷「………」
比企谷「小町には敵わんな」
小町「そりゃお兄ちゃんよ妹ですから!」
こうして1日平和にすぎていったのであった