~翌日 4月16日(火) 7時00分 教室~
静かな朝だ。あの時の崖の上とはまた違った静けさと、朝の冷たい空気が教室の僕らを包んでいた。
有悟「……おはよう、釧路君」
太一「ん、あぁ、おはよ……」
また一つ元気のない挨拶が交わされ、教室に生徒が入って来た。僕たちは担城くんの提案で昨日の人形探しを振り返るため、教室に生徒全員が集合するのを待っているのだ。戸が開いては挨拶が交わされ、そして静けさに包まれる。際限なく繰り返される単調なそれが、僕らにはいやに煩く鮮明に聞こえた。
あれから何度繰り返しただろうか。
ガララッ
耳に染み着いたその音と共に、38人目の生徒が僕らの待つ教室に足を踏み入れた。嬉しくも悲しくも、これで生徒全員が教室に集合したことになったのだ。
例の通り担城くんが入って来た生徒と挨拶を交わすと、彼はいつもとは少し違った調子で指揮を執り始めた。
有悟「……おはようみんな。いつも朝早くから済まないな」
泰斗「いや、指揮執ってくれてるだけでありがてぇし、大丈夫」
雪紀「うんうん、なんだかんだ助かってるし」
有悟「そうか……」
有悟は少し視線を落としてそう言った。
菜華「……色々思うことはあるんだろうけど、それでいいのか?」
その様子を見た菜華がそう尋ねた。
恵「そうだよ~、するんでしょ?昨日の振り返り」
経介(担城くん……)
有悟「……あぁ、そうだな。せっかく授業が始まる前に時間をつくってもらったんだ、このまま何もしないのも申し訳ないしな……」
有悟は落としていた視線を上げ、みんなの顔を見ながらゆっくりと話を始めた。
彼の調子がいつも通りでないのにはある理由があった。
有悟「……では、今からみんなの投票先やその理由を中心とした人形探しの振り返りをしていくが……その前に。みんなは今朝、枷田さんのアカウントから送られてきた泡瀬さんの霊媒結果を確認したか?」
蓮「……あぁ、したぜ」
秋子「うちも……」
美咲「……なんか、取り返しのつかないことしちゃったなって感じだよ……」
祥子「そうですね……、私も自分のことで頭が一杯でした。とても後悔しています」
有悟「……そうだな。オレも彼女に向けた執拗な疑いの言葉、反省しているよ」
真琴「ま、でも実際白だとは思ってなかったけどねー」
太一「まぁ、そうじゃないって言ったら嘘になるよな……」
そう、彼らは今朝、響香の霊媒判定が白であったことを霊媒師から伝えられていたのだ。
柚季「……」
恵「……どれだけ後悔したってもう後戻りはできない。無責任なこと言うかもしれないけど、死んでった子たちのためにも今は前に進むことが大切だと思うよ」
茜「うん。この先同じ間違いさえしなければ、失敗に終わった人形探しにだって意味があったって言えると思う」
彼らは真っ直ぐな目でそう言った。
有悟「……うむ。では、人形探しの振り返りを始めよう。まずはそれぞれが誰に投票したのか教えてくれ」
経介「あ、それじゃあ僕は忘れないように誰が誰に票を入れたかノートに記録するよ!」
有悟「あぁ、助かるよ」
経介が鞄の中からまだ使っていない新しいノートを取り出すと、有悟の指示のもと投票先の確認が始められた。
≪1日目投票先リスト≫
凉太→祥子 怜菜→祥子 真琴→響香
泰斗→祥子 響香→祥子 瞳→祥子
友輝→響香 唯→響香 小春→響香
太一→響香 暦→祥子 秋子→響香
冷音→響香 縁→響香 茜→祥子
舞人→響香 銘→祥子 美咲→響香
航→響香 柚季→祥子 千優→響香
晴→響香 穂乃香→響香 祥子→響香
碧→響香 白夜→祥子 雪紀→祥子
経介→祥子 初→祥子 和奏→響香
恵→祥子 青葉→祥子 桜→響香
有悟→響香 風里→響香 菜華→祥子
恒也→祥子 梢→祥子
蓮→響香
泡瀬響香……21票(処刑)
姫野祥子……18票
有悟「……うむ。今の結果に泡瀬さんの票を加えて21対18と、先生の言っていた通りになったな。これで間違いはなさそうだ」
舞人「んー、それにしても綺麗に分かれたよな」
友輝「な。まぁどっちも怪しかったもんなー」
有悟「うむ。そう言う岡成君はどうして泡瀬さんに票を?」
友輝「え、オレ?んー、やっぱ目の前で怪しい行動取られたからかなぁ。あ、崖の時の話な」
有悟「……小牧君は?」
舞人「オレも同じ感じかなー。誰が嘘ついてるか分かんねぇ占い信じるより、明らかに怪しい行動した奴に投票した方がいいかなって」
有悟「……そうか。実はオレが泡瀬さんに投票した理由も2人のものとほとんど同じだ。挙げられなかった別の理由も彼女の崖の上での行動という点では一致している。他に泡瀬さんに投票した者で彼女の崖の上での行動以外が投票する理由になったという生徒はいるか?」
祥子「あ、えと……」
有悟の問いに祥子が申し訳なさそうに手を挙げた。
有悟「あぁ、姫野さんは大丈夫だ。説明不足だったな、済まない」
祥子「あ、いえ。大丈夫です……」
有悟「……改めて、彼女以外にそう言う生徒はいるか?」
航「……僕は3人と一緒」
和奏「私も大体一緒かな」
小春「私も―――」
その後も同じ意見だという生徒が相次ぎ、生徒の口から別の意見が出ることはなかった。
千優「……」
桜「……!私たちも同じです!」
有悟(……私たち……?)
千優(……?)
有悟「……まぁいい。どうやら泡瀬さんに投票した大元の理由は皆同じみたいだな」
恵「まぁ、この中には嘘でそう言ってる人もいるんだろうけど、捉え方としてはそれで良さそうだね」
有悟「あぁ、そうだな」
経介(嘘か……、僕もそろそろ次の占い先になるような怪しい人見つけないとな……)
有悟「……さて、次は……」
有悟が振り返りを進めようとした時だった。
銘「あ、ちょっと待ってもらっていいかな……?」
突然、銘が進行にストップをかけた。
有悟「ム、どうかしたのか?」
銘「うん。ちょっと気になることがあってね」
有悟「フム、気になること……?」
銘「そう。……ねぇ高穂くん」
経介「えっ、はっ、はいっ!」
別のことに意識が向いていたため突然のことに驚く経介とは対照的に、銘は落ち着いた調子で経介の机の上を指さしてこう言った。
銘「そのノート、見せてもらってもいいかな?」
経介「あっ、ノート……もちろん!」
銘「いいよいいよ、そっち行くから」
ノートを手渡そうと席を立ちかけた経介を制して、銘は彼の机へとハンドリムを回した。
銘「じゃあちょっと失礼するね」
そう言うと銘は経介のノートを手に取って投票先が記されたページを見始めた。
経介(何かあったかな、僕は特に何も気にならなかったけど……?)
それから少ししてのことだった。
銘「……うん。やっぱりだ」
ページを見終えた銘が何かに気付いた様子でそう言った。
梢「……どうしたの?」
銘「昨日の人形探し、祥子ちゃんに投票した人たちにもある傾向があるみたい」
祥子「……!」
有悟「ほう、ある傾向が……?」
経介(この様子だと指揮ってた担城くんも気付かなかったみたいだけど……なんだろ。気になるな……)
そんな経介の期待に応えるかのように銘はその傾向についての話をし始めた。
銘「……まず、昨日祥子ちゃんに投票した人は18人。内、響香ちゃん、柚季ちゃん、青葉ちゃん、瞳ちゃんは祥子ちゃんの対抗、響香ちゃんの親友って観点から。凉太くんは占い師で祥子ちゃんに黒判定を出してるって観点から、この5人の祥子ちゃんへの投票は必然だったとするね」
冷音「……待てよ。そういうことなら高穂の投票だって必然だろ。それとも何か?高穂が占い師じゃねぇって言える根拠でもあんのか?」
経介「えっ……」
銘「いや、高穂くんは……いいんだよ」
冷音「……は?」
銘「占い師に関してはまだ誰が本物で誰が偽物なのか見当はついてないけど、高穂くんをこの括りから外したのにはちゃんと理由がある。それはまた後で話すね」
穂乃香「ほらほらお兄ちゃん!銘ちゃんもそう言ってることだし、一旦落ち着いて話聞こ?」
冷音「……続けてくれ」
銘「あはは、じゃあお言葉に甘えて」
経介(加古川さんの言う理由が気になるけど、今は僕も集中して話を聞こう……)
銘「それじゃ、さっきの続きなんだけど、昨日祥子ちゃんに投票した18人からその投票が必然だった5人を抜くと残りは13人になるよね!」
友輝「そう…………だな。うん」
銘「で、その残った13人なんだけど……私を含め内11人が理央ちゃんが殺された日に響香ちゃんと一緒に食堂に残ってた人たちなんだよね」
経介「……!!」
梢「……!」
銘「私の記憶が正しければ。だけどね」
有悟「……そのノート、見せてもらってもいいか?」
銘「……いい?」
銘の問いに経介が頷くと、有悟は銘からノートを受け取り、昨日の投票結果が記されたページを見始めた。
有悟「フム、加古川さんの言う通りで間違いはなさそうだ」
一通りページを見終えると有悟は一言そう言った。
有悟「オレもその時食堂に居たからな。当時のメンバーはしっかり記憶している」
銘「そっか、間違ってないならよかった!」
冷音「で、傾向ってのはそれのことか?」
銘「そうだね。それと、もしかしたらだけど私もそうだったように、当時食堂にいて祥子ちゃんに投票した生徒は、あの日祥子ちゃんからの知らせを電話で受けた時に見せた響香ちゃんの表情が投票の理由になってるんじゃないかな」
泰斗「あー、オレはそうだな。あの時の泡瀬の表情が決め手だった」
初「私もそうだぞ~、あの表情見たら影人形だなんて言えねぇよ~」
白夜「私も、演技と疑うにしては妙に本当っぽかったので……」
暦「わわっ、私もです!」
その後も同様の意見が寄せられ、銘の推理の正しさが証明された。
銘「やっぱり、そうだったみたいだね。それと恐らく、高穂くんも祥子ちゃんへの投票の決定打となったのはこの時の響香ちゃんの表情だったんじゃないかな?自身の占い結果だけを理由に投票したなら、あんなに最後まで悩んだりしないもんね」
経介「……うん。その通りだよ」
経介は銘に投票理由を当てられた驚きのあまり、それ以上何も言うことができなかった。
銘「ね。これが高穂くんを投票必然の括りから外した理由だよ」
冷音「……フン」
有悟「フム、言われるまで全く気付かなかったよ。まさかそんな共通点があったとはな。感謝する」
銘「いいえ!まぁでもこれはあくまで傾向で例外も3人居るわけだから、参考程度に頭の片隅にでも置いておいてくれると嬉しいかな」
有悟「あぁ、そうさせてもらうよ。して、その例外の意見が気になるところだな。3人と言うことはオレと……」
恵「僕とばななかな~」
菜華「そうだな(あとばななはやめろ)」
有悟「フム、オレは何度も言っているように泡瀬さんの崖の上での行動が怪しく見えたのが彼女に投票した理由だ。確かに食堂でのあの様子は真に迫ったものだったが、それよりも崖の上で見せた彼女の行動が怪しいと思った気持ちを優先すべきだと感じたんだ」
恵「んー、僕は食堂での響香ちゃんの様子は知らないけど、崖の上での響香ちゃんが別段怪しいとも思わなかったんだよね~」
菜華「あぁ、その点は私も同意見だ。あの時は泡瀬さんが畳みかけるように詰問されていたから生徒らに怪しい人物であることが通常よりも色濃くインプットされていただけだと思う」
恵「うんうん」
菜華「後は占い結果かな。私は同じ怪しい人間ならば、少しでもゲームという観点から黒に近い方に投票した方がいいと判断した」
流れに沿って菜華は簡潔に、分かりやすく意見を述べた。
これで例外3人の意見も述べられたこととなった。
有悟「なるほどな……」
恒也「まぁ、担城が思ってた結果がどうだったかは知らねぇけど、こんだけ色々分かったんだし収穫あったんじゃねぇか?」
有悟「あぁ、お蔭で昨日の人形探しのみんなの投票先や根拠、傾向を知ることができた。感謝するよ、ありがとう」
有悟の口から感謝の言葉が述べられ、話し合いも終わりを迎えようとしていた、その時だった。
唯「次は、間違わないようにしなきゃね」
美咲「うん。でも、本当にもっとちゃんと考えてたら、今頃響香ちゃんは……」
唯「……美咲ちゃん、それは……」
凉太「全く、その通りだぞ等野」
唯「……え?」
美咲「……!」
凉太「言っただろ、姫野が怪しいって。折角怪しい奴を占って間違わないようにしてるってのにそんなんじゃみんな死ぬぞ?よく考えずとも最初からオレの言う通りにしてたらこんなことにはならなかったってのによ」
唯「……いくらなんでも、それは流石に……」
凉太「ん?何か間違ったことでも言ってるか?」
唯「それは……」
美咲「いいよ唯ちゃん。うちが悪いんだし……」
唯「……」
凉太「ハァ……、根拠もないのにダメ出ししないでくれよ。そういうのが間違いに繋がるって言ってんのに、学習しろよな。お前らもう間違わないようにするんだろ?だったらオレを信用してオレの占いに従うことだな。そうすれば学習できずとも二度と間違うことはねぇからよ。それに……」
「おい」
凉太「……ん?」
長々と続く凉太の話に他の生徒も嫌気が差してきた頃だった。一人の生徒が饒舌な凉太の話を遮った。
凉太「……何だよ。四宮」
真琴「さっきから黙って聞いてたら、お前随分気持ち悪いことばっか吐かすじゃん」
真琴はそう言うと凉太の前まで足を進めた。
真琴「あのさ、今回の件、あんたが逆の立場だったらって考えたことあんの?」
凉太「は?」
真琴「今回の人形探しの犠牲者が逆で、祥子が白だったらって考えた上でもう一度同じセリフが吐けんのかって言ってんだよ」
凉太「……突然出てきて何を言うかと思えば、犠牲者が逆だったらだと?そんなもしもの場合考えたって何も」
真琴「いいから答えろよ!!」
凉太「言えたさ!姫野は黒だ。もしもの結果なんて存在しない。オレの占い結果がそう言ってる」
真琴「その占い結果が正しいって証拠は?」
凉太「オレは占い師だ。証拠なんてそれで十分だ」
真琴「それは証拠になってねぇんだよ。占い師として見てもらいたいならあたしらにも分かる証拠を出しな」
凉太「……そもそもの話、言動が怪しいだろ。あんなにビビってた癖に侵攻の日に一人で探索してるし、自分が悲鳴を上げたこともすぐに言わなかったし。どうせ騎士ってのもハッタリだろ」
祥子「……」
凉太「それに姫野が多数から怪しまれてることなんて、今回の投票結果を見れば分かんだろ。直接口に出して言わなくても、姫野が黒だって昨日お前らが出した結果が語ってんだよ」
真琴「それで響香は白だっただろ。不確定な証拠ばっか並べて偉そうなこと言うな!学習できないのはお前の方だろ!!」
勢いよく放たれたその言葉に、教室は一瞬にして静まり返った。
凉太も言い返す言葉がすぐに見つからなかったのか、返答に窮している様子だった。
唯(四宮さん……)
初(こいつ、こんな正論言えたのか……)
凉太「……うだろ」
真琴「は?」
少しして、凉太が小さく何かを言った。
凉太「お前、影人形だろ」
真琴「……」
凉太「分かったぞ。お前、オレを貶めて占い師としての信頼を無くさせようとしてるだろ」
真琴「……」
凉太「そうして邪魔な占い師のオレを処刑させて、自分は信頼を得て優位に立とうとしてるんだ!」
有悟「相沢君、君の推理なのかも知れないがそれは流石に度が……」
凉太「度が過ぎるって?何言ってるんだよ、これで姫野に続いて2人目の影人形が見つかったんじゃないか!もっと褒めてくれたっていいだろ?怯えて待ってろよ四宮、次の占い対象はお前だ。こいつらを庇ってボロを出したこと、後悔させてやる……!!」
凉太は震えながら真琴を指さし、そう言った。
真琴「……もういい。こんな奴の話聞く会議に意味なんてないから、席外すわ。縁、喉乾いたからジュース買って」
縁「あ、え……と……」
碧「おい!待てよ、まだ話合いは終わって……」
凉太の発言に呆れたのか、真琴はそう言い残して教室を出て行ってしまった。
碧「……行っちまったけど、いいのか?」
有悟「あぁ、大丈夫だ。今日確認したかったことは全て確認し終えたからな。……こんな形の終わりとなってしまったが、朝から協力ありがとう。改めて感謝する。これで会議は解散だから、檻鶴さんももう行ってくれて構わないぞ」
縁「……はい……!」
凉太「……」
教室が複雑な空気に包まれる中、有悟から会議解散の指示が飛んだ。
解散の指示を受け、授業の用意を進める生徒もいれば、教室から出て行く生徒もちらほらと見られた。教室の時計の針は8時15分を指していた。
経介(……まだ授業まで時間がある。僕も外に出て、あそこを調べに行こう……!)
美咲「はぁ……、なんかごめんね。うちが呟いちゃったばかりに……」
有悟「いや、後悔することはないよ。君は悪くないさ」
唯「うんうん。それに私の方こそごめんね、何も言い返せなくて……」
美咲「ううん、心強かったよ、ありがと。それに巻き込んじゃったのうちだし、気にせんといて……」
有悟「まぁ、起こってしまったことはもう無かったことにはできないんだ。今回の人形探しだって同じさ。実はと言うとな、今回の泡瀬さんの件、反省はしていても後悔はしていないんだ。印象は悪く感じられてしまうかも知れないが、玉川君や常盤さんが言っていたように後悔をしても仕方がないからな。つらくても前を向いて、次こそは間違わないようにと心に決めて進むんだ。例えまた間違ってしまったとしても、何度もだ。それでないと間接的にでも殺してしまった彼らの命の意味までを奪い、二度と彼らに顔向けできないようになってしまうからな……」
美咲「……うん、そうやね……。うち、もう間違わないように頑張るよ……!」
唯「私も、前を向いて頑張ります……!」
有悟「うむ。その心意気だぞ、2人共!」
穂乃香「なんか心配して聞いてたけど、グッバイレイニーって感じでよかった!」
美咲「へ?ぐっばい……なにって?」
穂乃香「グッバイレイニー!ちょっと恥ずかしいけど、私が考えた気分を晴らすおまじないなの!(笑)」
有悟「ほう、オリジナルのおまじないか!興味深いな。詳しく教えてくれ!」
唯「うちにも教えて!」
穂乃香「えぇ!?えーっとねぇ……」
16日、朝の出来事であった……。
まずはここまでのご精読ありがとうございました!本話では生徒の意外な一面が見れたのではないでしょうか!次話では何かと活躍中のあの生徒について少しだけ深く知れる気がします……!それでは皆さん、また次話でお会いしましょう!お疲れ様でした!