少女☆歌劇レビュースタァライト 君とキラめくために   作:レリ

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零「どうも、零です」

なな「大場ななです。ところでなんで私たちが前書きに?」

零「知らん。なんか作者が前書きに出てくれって言ってきた。ななも一緒にって」

なな「なんで私?」

零「それは後書きで言うって作者から渡された紙に書いてある」

なな「紙って……他になにか書いてあるの?」

零「ある。読んでくぞ。えっと、『読者の皆様、レリです。今回は1ヶ月もの時間が経ってしまい申し訳ありません。3rdスタァライブからさらに熱が入りスタリラをやっていてこれの次回のやつも書いてたらこんなに時間が経ってしまいました。3rdスタァライブ、楽しかった。そして、映画化。しかも完全新作ときた。こりゃあもう楽しみったらありゃしない。今はそれだけ。では、また後書きで。第十三話です。どうぞ』」

なな「……長いね」

零「前書きでこんなに長くしていいのか?まあ、とりあえず早く終わらすか。それでは」

零、なな「「どうぞ!」」


第十三話

第百回聖翔祭の仮の脚本とステージ、衣装などを纏めた絵を貼っていき、みんなで意見を出しあいながら聖翔祭の準備が進められていく。そんな時零は教室の隅で衣装に関してはなにも口出しをせず、舞台のセットの絵を見ながらパソコンを操作していく。

 

 

(衣装に着替えるってなったら急いで教室を出ないとな)

 

 

「なにしてるの?レイちゃん!」

 

「華恋か。見ての通り、パソコンに去年の聖翔祭の舞台をベースにして俺なりに考えた今年の舞台を3Dデータにしてる」

 

「え、3Dデータにして作ってるの!?」

 

「なんだ、雨宮。どうした?パソコンが珍しいのか?」

 

「いやいやいやいや!パソコンをそんなに使える人ってそんなにいないしパソコンを使って舞台を考えるのだって何年ぶりだと思ってるの!?」

 

「んなの知るか。俺はこれがやれるからやってるだけだ。ちょっと見てみるか?」

 

「え、あ、見る!」

 

 

雨宮が騒いだことにより教室にいる生徒全員の視線が零に集まる。

 

 

(変なところで注目しちまったな)

 

 

そう思うしかない零であった。ちなみに華恋たちは零を見たまま固まっている。

 

 

「ね、ねぇ、岡峰君」

 

「なんだ?雨宮」

 

 

零が操作していたパソコンを雨宮に渡し、雨宮が見るとなんかプルプル震えながら名前を呼んでくる。

 

 

「こ、これって、岡峰君が作ったのよね?」

 

「あぁ。さっきも言ったが去年のベースに俺なりに考えた舞台だが。なんかまずいところあったか?」

 

「い、いや、その、逆よ」

 

「逆?」

 

「そ、その、岡峰君が考えた舞台が私たちが考えた舞台と完全に一致しているの。しかも私たちが考えてないところまで考えてあるの」

 

「は?」

 

「何一つ間違っていないほどに完全に一致していることに私も驚いてるわよ」

 

 

雨宮の言葉で教室が一瞬にして静かになる。

 

 

『え、えええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?』

 

「うるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」

 

 

生徒全員が一斉に驚きの声をあげる。零に至っては耳をふさいでこれでもかと叫ぶ。

 

 

「え、なんで!?レイちゃんが考えた舞台が今考えてる舞台と一致!?」

 

「私も信じたくないけど事実なのよ」

 

「おい待て。それだと俺はそんなに信用なかったのか?」

 

「あ、いや、そういうことじゃないわ。ただ、ここまで一致してるとなるとね。ところで、これって……」

 

「安心しろ。それはもともと雨宮たちに見せてダメだったらボツにしようと思ってたからな。それでいいのならあげるよ」

 

「ありがとう!これでだいぶ捗ったわ!」

 

 

パソコンごと舞台の3Dデータを雨宮に渡す零。

 

 

(さて、やることなくなったな。調理室借りてなんか作ってこようかな)

 

 

そう思い、立ち上がり教室を出ようとすると腕を掴まれる。しかも複数。

 

 

「なんの用だ?お前ら」

 

 

見ると華恋、ひかり、純那、なな、雨宮が腕を掴んでいた。

 

 

「ねぇ、レイちゃん。雨宮さんがちょっと話があるんだって」

 

「それは今じゃないとダメなのか?」

 

(ヤバい。とてつもなく嫌な予感がする)

 

「ダメ」

 

「岡峰君、脚本は見たでしょ?」

 

「見たな。まさか……」

 

「あなたに役があったでしょ?」

 

「……」

 

「その零君の衣装が今ここにあるみたいなの。だから、サイズ調整とかで着てもらおうかって」

 

「……ちなみに断ったら?」

 

「「「「「……」」」」」

 

「せめてなんか言えよ!?」

 

「とにかく!レイちゃんには衣装に着替えてもらうよ!」

 

「んな強引な!」

 

「ほらほら!零君に拒否権はないよ!」

 

「ひどいな!?おい!!」

 

 

そう叫びながら零は五人に引きづられながら衣装がある場所に行くのだった。

 

 

「で、俺の衣装ってやつは?」

 

「これよ」

 

「めっちゃ黒だな」

 

「岡峰君は黒が似合うと思ったから」

 

「さすが雨宮さん!わかってる!」

 

「うんうん」

 

「そこの二人は黙ってようか」

 

「「え!?」」

 

「で、俺はこれに着替えればいいんだな?」

 

「そうよ。着てみて感想などを聞きたいのよ」

 

「了解、んじゃ着替えてくる。あ、あと一応言っておくが着替えるのに覗きに来るなよ。特にそこの四人」

 

「覗かないよ!」

 

「それより四人って」

 

「え、私も!?」

 

「覗かないよ~」

 

「純那は信用してるが後の三人がな。純那、三人の監視を頼む」

 

「わかってるわよ」

 

「そいじゃ、行ってくる」

 

 

零は着替えるのに教室を出て近くの空き教室に向かう。

 

 

「ねぇ、華恋」

 

「なに?ひかりちゃん」

 

「あの衣装を着た零を早く見たいと思ってるのは私だけ?」

 

「大丈夫だよ、私もそうだから。あと、たぶん二人もそうだと思う」

 

 

華恋の言葉に純那となながビクッ!と反応する。

 

 

「ほらね?」

 

「うん……」

 

 

それから数分後、教室の扉が開かれる。扉が開かれたことで教室にいた生徒全員がそこに注目する。そこには全身ほとんど黒の衣装を着た零が立っていた。衣装は赤いラインが入った黒の通気性のよいマフラーをしており、他はだいたいが黒だが青いラインが入っている。マフラーが長すぎるのか背中にマフラーの巻かれていない部分が腰より下のほうまで垂れている。零が普通に歩くとその垂れているマフラーがなびく。それだけで全員が目を奪われるほどに似合う。

 

 

「こんな黒ずくめの案内人がいるかね?あと、このマフラー?がめっちゃ長いんだけど。巻くの大変だったぞ」

 

「その長さが衣装として成り立っているから問題ないわ。どこか気になる部分はあった?」

 

「……」

 

「どうしたの?」

 

「……強いて言うなら」

 

「言うなら?」

 

「雨宮。俺のサイズとかはどうやった?」

 

「え?愛城さんたちに聞いたのだけど」

 

「どうりでめっちゃピッタリなわけだ」

 

「さすが幼馴染ね」

 

「レイちゃん!サイズがピッタリならせっかくだし今日はその衣装のままですごしたらどう?」

 

「先生が許さんだろ」

 

「私は別にいいぞ。岡峰」

 

「先生!?」

 

「先生から許可も貰ったしレイちゃんは今日はその衣装のままで!」

 

「わかったわかった。着替えないでこのままにするよ」

 

『やった!』

 

「喜びの声を上げたのが急に増えやがったな!?」

 

 

零は生徒が喜びの声を上げたのにツッコミをし、その衣装のまま聖翔祭のデザインを見ていく。その途中でなながそれを見たまま立っていたのでななの隣にそっと立つ。

 

 

「やっぱり未練はあるだろ?」

 

 

その零の言葉はななにとっては充分すぎるほどに分かりやすいものだ。

 

 

「まあ、ないと言ったら嘘になるね」

 

「去年の聖翔祭はななにとっては素晴らしいものだったっていうのは伝わったよ。それが大切になるっていうのも納得だ。だが」

 

「過ぎ去った時間は戻らない……でしょ?」

 

「……その通り。だが、なな。君もアレに参加しているんだ。俺は未来に繋げと言ったがその言葉はななを縛り付けてしまう言葉になると後から気づいた」

 

「なにが言いたいの?」

 

「勝てばいい。それだけで勝者の、トップスタァの望みが叶うのだったか?なな。やめろと言っといてなんだが、諦めきれないのなら全力で立ち向かえ。その時にぶつかった相手も全力でぶつかってくる。君のスタァライトを掲げろ」

 

「零君……」

 

「それだけだ」

 

「……そう」

 

 

話が終わるとななは歩きだす。零の後ろを通る時に……。

 

 

「……ありがとう」

 

 

そう呟いたのだった。零は後頭部を手で掻く。所詮照れ隠しだ。そこに純那がくる。

 

 

「ななとなんの話をしてたの?」

 

「……別に。ただの助言だ」

 

「そう……」

 

「……純那」

 

「なに?」

 

「あいつらを頼んだぞ」

 

「……プっ。なにそれ。まるで零がどこかに行っちゃうみたいな言葉ね」

 

「……」

 

 

零はそっぽを向く。純那は珍しそうな顔をする。

 

 

「あなたが照れるなんて珍しいわね」

 

「照れちゃ悪いかよ」

 

「ううん。いいものが見れたなって思ってね」

 

「……さっきの言葉、胸のうちにしまっといてくれ」

 

「零?」

 

「あ~あ、喉乾いちまった。ちょっと水飲んでくるわ」

 

「え、ええ。行ってらっしゃい…………零、あなたは何を考えてるの?」

 

 

零が歩いていく姿を見て純那は呟いたのだった。

 

 

(そう遠くないうちに嫌なことが起こる……なぜかこの予感だけが頭から離れない……)

 

 

零は以前からずっとなにかが起こるという予感を感じていたのだった。

 

 

その日の夕方にオーディション七日目の知らせがきた。零は見学だ。

 

 

「イレギュラーだからかはわからんが見学が多いな……」

 

 

零は星光館の自室でケータイを見ていた。すると、ケータイに着信がはいる。相手は先生だ。

 

 

「びっくりした、先生?もしもし、岡峰です」

 

『あぁ、岡峰。突然すまないな』

 

「いえ、大丈夫です。それでなにかご用ですか?」

 

『大したことではない。岡峰。明日から君の制服は今日着ていた衣装に変更になった』

 

「は?」

 

『クラスの女子たちが岡峰の制服をあの衣装にしてくださいとお願いしてきたんだ。それで私から学園長にその話をしたら快く了承してくれた』

 

「えー……」

 

『という訳で明日から君の制服はあの衣装だ。話はそれだけだ』

 

「有無を言わさずに決めないでくださいよ……」

 

『まあ、あの衣装は結構似合っていたからな。それに、聖翔祭まであと少しだから初の衣装に慣れてもらおうというのもあるぞ』

 

「そういうちゃんとした理由があるなら先に言って下さいよ……わかりました。明日からあの衣装で行きます」

 

『バイクとかは気をつけるんだそ。ではまた明日』

 

「はい。失礼します」

 

 

そう言って通話を切る。ケータイをベッドに放り投げて自分もベッドにダイブする。

 

 

「はあ~……」

 

 

先生からの電話はある意味予想外だった。ため息をすると幸せが逃げるというがこればかりは仕方ないだろう。学校の正規の制服ではなく、舞台で着る衣装が制服になってしまったのだから。

 

 

「……行くか」

 

 

考えるのをやめて地下劇場に向かったのだった。

 

 

 

地下劇場ではすでにレヴューが行われていた。

 

 

 

 

 

レヴュー:絆のレヴュー

 

戯曲:星々の絆

 

 

 

 

 

 

「七日目は華恋とななか。ななは華恋が止めてくれるかな?」

 

 

ななの勢いにおされ、高台のセットの階段を登っていく華恋。階段を登りきり、高台のてっぺんで戦う二人。すると、ななが日本刀を突き出す。

 

 

「大嫌いよ、スタァライトなんてぇぇ!!」

 

 

ななの叫びが零の耳に届く。それを聞いた零は観客席にある手すりを強く握りしめる。

 

 

「仲良くなった相手と離ればなれになる、あんな悲劇!!だから、私が守ってあげるの!守ってあげなくちゃいけないの!私の再演であなたを倒さなくちゃ、私の再演が途切れちゃう!!」

 

「ノンノンだよ、ばなな!」

 

「っ!」

 

「舞台少女は日々進化中!!同じ私たちも同じ舞台もない!どんな舞台も一度きり!その一瞬で、燃え尽きるから!愛おしくて、かけがえなくて、価値があるの!一瞬で燃え上がるから舞台少女はみんな、舞台に立つたびに新しく生まれかわるの!!」

 

「ダメだよ、華恋ちゃん!みんなでずっとこの再演を演じてなきゃ、ダメ!!」

 

 

華恋とななが立っているところになにかが浮かび上がる。それは……。

 

 

「99回聖翔祭の……マーク……」

 

 

ステージに浮かび上がったものを見てつい最近見たものを呟く零。

 

 

「華恋ちゃん!ダメ、ダメよ!」

 

 

華恋はそのマークの外に向かって歩きだす。それを止めるなな。だが、華恋は止まらない。止まってしまったらなにかが変わってしまう。

 

 

「ごめん、なな」

 

 

華恋が呟くとマークが消える。まるで、もともとそこにはなかったかのように一瞬で。

 

 

「私はあの子と、ひかりちゃんとあの星を摘みに行く!」

 

「華恋ちゃん……」

 

 

ステージをライトが照らす。とても眩しい黄色の光が。

 

 

「どうしてそんなにキラめいてるの!どうしてそんなに眩しいの!!」

 

「はあぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

 

 

シャキンッ!!

 

 

 

ななの上掛けが落ち、幕が下ろされる。

 

 

「オーディション七日目、終了します」

 

「飛び出す必要はなかったな。お疲れ、華恋」

 

 

零はそう呟きながら夜天の剣の柄を掴んでいた手を下ろす。そしてゆっくりと、地下劇場を後にしたのだった。

 

 

 

 

 

校舎に戻り、明日からの制服を取りに行き、帰ろうと廊下を歩いていると中庭にななが座っているのを見つけて中庭に向かう。中庭に着き、ななの隣に行こうと足を出すが止める。理由はななの隣に純那が来たからだ。零は物陰に隠れ二人の様子を見ようとする。

 

 

「ずっと私たちのことを見ててくれたのね。何度もずっと一人で」

 

 

純那の言葉で零は気づく。彼女もななの秘密を知ったのだと。それに気づいた零は小さく笑いながら静かに帰って行った。

 

 

「守りたかったの、みんなを。私、間違ってたのかな」

 

「『いかに優れた人間でも時には我を忘れることもある』」

 

「え?」

 

「ウィリアム・シェイクスピアの言葉よ」

 

「『時間はそれぞれの人間によってそれぞれの速さですぎる』。これもシェイクスピアの言葉」

 

「もっと」

 

「も、もっと?え、え~っと、『前進しないものは後退していく。過去が現在に影響を与えるように未来も現在に影響を与える』ニーチェ。『なりたかった自分になるのに遅すぎることはない』ジョージ・エリオット。『人生で一番の失敗は失敗をするではないのかと恐れることである』エルヴァード・ハヴァード」

 

「他には?」

 

「他には!?えっと……あ!」

 

 

純那は悩んだ後に立ち上がる。そして……。

 

 

「『人には定めの星がある。きら星、明け星、流れ星、己の星は見えずとも見上げる私は今日限り!99期生星見純那!掴んでみせます、自分星!』」

 

「それって……」

 

「私の言葉よ」

 

「ふふ、あははははは!」

 

「な、なによ!」

 

「こんな楽しい純那ちゃん、初めて。あははは」

 

「ずるいわ、私はななのこと全く知らないのに」

 

「ふぅ、欲張りすぎたのかな」

 

「え?」

 

「あの一年がもっと楽しく、もっと仲良くなれるようにって再演のたびに少しずつセリフをいじったり、演出を加えたりしてた。でも、ひかりちゃんが来て、華恋ちゃんが変わって、みんなもどんどん変わって私の再演が否定されていくみたいで怖かった。だけど、新しい日々は刺激的で、新しいみんなも魅力的で、どうしたらいいのかわからなくなって」

 

「なぁんだ、あなたもちゃんと舞台少女なんじゃない」

 

「え?」

 

「もっといいものに、いい再演に」

 

「あ……」

 

「舞台も舞台少女も変わっていくもの。舞台少女なら大丈夫。だから、一緒に作ろう、なな。私たちで次のスタァライトを」

 

「ごめんね……私……私……!」

 

「知らなかった。ななってこんなに大きいのに怖がりで泣き虫で、子どもみたい」

 

「これ……」

 

「持っていこう。あなたが大切にしてきた時間、守ろうとしてくれたもの。全部持っていってあげて。次の舞台に!」

 

「……うん!」

 

 

この時のななは今まで一番キラめく笑顔だった。

 

 

「そんなことを零に言われてたんじゃないの?」

 

「う……」

 

「やっぱりね」

 

 

この時ほど零が聞いてないよねって思うななだった。

 

 

ちなみにななと純那が話してる時、零は華恋とひかりとまひるの部屋に行って華恋とひかりが同じ格好、同じ疲れた顔をしているのを見てまひると小さく笑っていた。

 

 

 




零「読んでいただき、ありがとうございました」

なな「作者さん、何してるんだろ?」

零「後書きでって言ってたのにどこにもいないな」

なな「もしかして逃げた?」

零「そんなわけないだろ。にしてもどこに」

やっったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

零「うるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」

あべしっ!?

零「急に大声だすな!!ていうかどっから沸いたっ!?」

零さん……痛い……。

なな「自業自得だよ」

ななは冷たい……。

零「んで、なにしてたんだ?」

なにって、スタリラのガチャを引いていました。そしたら前から欲しかったキャラが当たったんですよ!……ってあれ?どうしたの?零。

零「……」

零、タンマ……無言で胸ぐら掴まないで……。

なな「私たちに前書きを任しといてなにしてんの?」

いや、前書きは書こうとしたんだけど思いついたからせっかくだしやってみるかとなって二人に頼んだ。それと、なんでなななのかというと前のやつで零とななが戦って過去に執着しなくなったのに今回無理やり過去の執着を復活させてしまったというのを言おうかと思いまして。

零「なんで復活させたんだ?」

理由は二つかな。一つは、そうしないと華恋とななのレヴューシーンが書きづらくなる。二つ目はレヴューが終わった後に純那とななの二人でいるシーンが大好きだから書きたかったから。この時に流れる曲『ロンド・ロンド・ロンド』が大好きなのもある。あ、三つだったわ。

なな「そんなに好きなの?あのシーン」

大好きです!!そのシーン、自分も好きって人も必ずいるはず!!

零「断言しないのはいいことだ」

もし違うってなってたらのことも考えるとね。あ、それと、今回の零の衣装はSAOでのキリトの装備に長いマフラー?を首に巻いた状態です。風魔小太郎のゆっ子が巻いてるやつと考えてください。ちなみにレヴューでの零の衣装はだいたいは華恋たちと似ているけどズボンであり、上掛けの代わりに腰まであるマントを羽織ってて衣装の色は全部黒。衣装の右袖に赤いラインがあって左袖に青いラインが入ってます。

零「あれってマフラーなのか?」

マンガとかでそれを装備品としてつけてるのを見つけたから調べたら普通にマフラーって書いてあったよ。

なな「へぇ~。あ、そういえばさっきガチャで誰が当たったの?」

それはね、宮本武蔵のななが当たったんですよ!めっちゃ欲しかったやつ!!後はアマテラスのひかりが欲しい!!

なな「あれ、私だったんだ」

だから今回呼んだのですよ。さて、もう終わりにしないと。後書きだけで千文字を突破しちゃったし。

零「なが!」

長くしてしまって申し訳ありません。それと、投稿が遅れて申し訳ありませんでした!これからも寒いので風邪に気をつけましょう!レリでした!

零「零でした」

なな「ななでした!」

おやすみなさい!


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