S03基地…
「だ…弾薬が…」
書類に目を通していた指揮官は胃薬を飲んで痛みを和らげていた。
作戦報告書
損害0
消費資材
人力/50
配給/400
弾薬/2500
パーツ/100
「あぁぁ…弾薬が…しばらくまともに動けないじゃないか…」
もともとこのS03基地は本部からの資材配給は多い基地だが規模が大きく足りていなかった、なんとか後方支援で賄っていたがM61A2バルカンのせいで弾薬が極端に少なくなっていた。
「おっはよー!指揮官!ありがとな!こんなにガトリング砲撃たせてくれて!お陰でスッキリしたぜ!」
とても気分良くバルカンは入ってきた。
「あぁ、よかったな…お陰でこっちは弾薬が極端に少なくなるっていう事態になってんだが…」
「弾薬ぐらいすぐ元にもどるさ!これで派遣依頼は終了だな!ありがとよ!たくさん撃たせてくれて!依頼はいつでも受けるぜ!」
「二度とするか!弾薬が死ぬ!」
この日、指揮官は知り会いの指揮官に全員に本部から派遣の戦術人形の話は危険だ、とメールで送ったが本部からの妨害に会い阻止され隠蔽された。
M61A2バルカンは車に乗りG&K本社に帰っていた。
「久しぶりだな…弾薬殺し…」
本社前で待ち構えていたのはヘリアンだった。
「おう、久しぶりだな、合コンは上手くいったか?」
「?!…なんの事を言ってる!緊急任務がある!急いこい!」
「もっと穏やかに話せないのか?だから合コンにも失敗するだよ…」
「その事は言うな!そんな事よりヘリポートに来てくれ」
「分かったよ」
ヘリポートに到着すると大量の物資と飛行機があった。
「おい…なんかすごい大事だな…何があった?」
「M16達の乗っているヘリが鉄血の固定砲台ジュピターに撃墜された。そこでお前は鉄血の戦力を分散させるために弾薬が大量に詰め込んでいる輸送よう装甲車で敵地に突撃し、出来れば辺りを占領して欲しい」
「要するに…敵地に突撃してガトリング砲撃ち放題…なおかつジュピターって砲台と戦えるって事だな」
「やめておけ…いくらお前でも死にかけるぞ」
「そんなにか?」
「対空と対戦車、両方出来る砲台だぞ…まともに攻めたら吹っ飛ばされる」
「待てよ…じゃ陸路も危ないじゃないか?」
「大丈夫だ、発射試験をしていた最中らしい、それとM16達と連絡したがある程度近くまで行かないと作動しないようになってるらしい」
「そうか、撃ちまくり放題って事でいいよな」
「本来は弾薬消費が多過ぎるが緊急事態だ、思う存分やってくれ」
「ありがとう!…ジュピターかぁ…楽しみだなぁ…」
「ジュピターとはまともに戦わないでくれ頼む」
そして輸送用装甲車に乗りM61A2バルカンはM16達が撃墜されたエリアの付近に向かった。
包囲前ジュピターと戦ったが…やべぇ85レベ×4のトンプソンの体力半分持って行きやがった…
何を倒してほしいですか?ちなみに5月17日にアンケート終了です。
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鉄血
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人類人権団体
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その為(生物兵器、E.L.I.Dなど)
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地球防衛軍ごっこ(虫E.L.I.D性)