バグります。
G&K本社…喫茶店
何故か植え木鉢の花を見つめているマーダーがいた。
マーダー「お花さん綺麗ね〜♪」
バルカン「うわぁ………」
フレイム「一体何が……」
デストロイヤー「えぇ…?何でこうなったの?」
XM109「ペルシカさんのお仕置きと実験台になったらしいよ……」
かなりキツ目のお仕置きと実験台になった事により流石にサイコパスと言えど精神的ショックで性格モジョールがバグったらしい。
何が行われていたかは知りたいバルカンだったが何故か手の震えが止まらなかったらしい…
そんな事考えているとテーブルの上にハエが止まった。バルカンが雑誌を丸め潰そうとすると…
バルカン「っ…!」
ガシッ!
マーダー「ダメよ?こんな小さな生き物といえど生き物なんだからね。潰そうなんて可愛そうよ?」
バルカン「え……」
腕を捕まれマーダーに阻止された。
この時、喫茶店のEA小隊全員が戦慄が走る。
フレイム「何?え?本当に何があった?」
デストロイヤー「何かそう言う詐欺なの?本当なんなの?」
XM109「本当に何が行われていたの?怖い…」
いつもの様子と違い過ぎてビビるマーダー以外のEA小隊全員。
バルカン「お前……何があった?16Laboで……?」
マーダー「え?何も無かったけど?何かあったかしら?」
バルカン「え?ちょっと…えぇ…?ハハっ…」
バタリ…
フレイム「バルカンが倒れた?!」
デストロイヤー「この人でなしー!(乗りで)」
XM109「もしかして…性格の反転?」
バルカンの電脳があまりの対応が違いすぎるマーダーの反応に対して電脳が持たず倒れてしまった。
マーダー「大丈夫!?フレイムさん!ペイロードさん!急いで担架運んで来て!」
あまりの変容ぶりに理解が追い付かないでいた。
マーダー「どうしたの!早く!」
マーダーはあまりのショックにより元の性格とは真逆の虫一匹すら殺せない優しい天使の様な性格になっていた。
(数週間続いたらしい…)
H&R社…病室
G36「あの人って円卓の銃士って言うPMCの令嬢なんですか!?」
リホーマー「そうや…ある意味チャンスなんやけど嫌な予感しかしないんや。」
アサルターが少女 アリシア・ランドルフを助けたリホーマーとG36、そこまでは良かった。しかし問題は…
G36「その円卓の銃士って言うPMCかなり大規模なPMCよ!国や正規軍と連携する程の…!その令嬢って…」
リホーマー「下手したらお陀仏、それかウチは捕まって一生兵器作らされる奴隷になるかもな…」
大規模なPMC…それに対して小規模で出来立てホヤホヤの小さなだが技術だけはあるPMC。当然同盟や商談するより買収、または占領した方が早と判断される可能性があった。
アリシア「あの…そんな事ない筈ですよ。私の母は騎士道を重んじる人なので…」
リホーマー「ホンマに?ウチら本当に小さなPMCなんや。技術だけはあるけどの。もしそんな事なったらたまったモンやない。」
アリシア「もし、買収って事になったらなんとしても止めますよ。助けて貰った恩がありますので…」
リホーマー「その時は宜しゅうお願いします。でだ…こんなボロボロの状態じゃ旅なんて出来へんやろ?」
アリシア「そうで……すね。」
リホーマー「ゆっくり休んで置いてな。ウチは旅するに至って警備の強化やら何やら色々とやらなアカンしの。」
リホーマーはアリシアを寝かせ久しぶりにH&R社のネットワークの見た。
リホーマー「や…!やられとる!いや…まて…コレは、ブラックウォッチ!?明らかにロックオンされとるやないか…!」
リホーマーはこの対策としてネットに繋げる事が出来ない様にしたPCを自作、兵器などの開発データを全て紙に写し変えた。(一晩でやりきったらしい…)
ある意味怖い…
それとリホーマー社長明日は明るい!多分だけど…!
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