作ってしまえ
人員を。
…そやろ?
H&R社…研究室
リホーマー「ん?無理しとったんかウチ……すまんのメイド長。どの位気絶しとったをか?」
G36「やっと起きたんですか!2時間くらいですよ、本当に大丈夫ですか?!」
リホーマー「これでも丈夫だと定評の鉄血ハイエンドモデルやで?この程度問題ない」
G36「丈夫?社長が?シブといの間違いでは?」
リホーマー「確かにの…あはは…そう言われると否定出来んよ」
気絶してから二時間後リホーマーはスリープモードから覚めた。
G36「幾ら自分のやりたい事と言っても無茶しないで下さい!倒れたら元の子もないじゃないじゃない!」
リホーマー「心配掛けて悪い…、まっ…そやの、ウチが倒れたら本当にヤバいからの。それより人出不足でヤバい。」
人員集めはしているものの一人として集まらなかった。
(アサルターの威圧感が原因だが気にしてはいない)
リホーマー「これじゃ、アリシアちゃんをイギリスに帰す前にやらな防衛面的に不安や、、、」
G36「ならどうするんですか?人居な過ぎて基地の防衛すら出来ないPMCなんて前代未聞ですよ」
リホーマー「まぁ対抗策はほぼ出来てるんやけどな。G36ちょいと着いて来ててや」
G36「何ですか?今度は…」
リホーマーは通路に出て別の研究室に入った。
その研究室にはカプセル培養器が大量に配置されその一つには黒髪の人形が入っていた。
リホーマー「足らぬなら、作ってしまえ、人員を作戦や。今作っているのは主に施設防衛、探知、近距離戦専門のメインの人形を開発中や」
G36「アサルターさんを宣伝する時に呼んでますよね?それがこの結果ですよね?絶対!」
リホーマー「そやな……その結果作った方が早いってなったわ!あははははッ!」
G36「今更だけどうちの社長、馬鹿だったわね…」
リホーマー「馬鹿やと?まぁ否定はせんよ。物作り馬鹿やからな」
G36「で…いつそのハイエンドモデルとやらはどの位強いんですか?(呆れ)」
リホーマー「そやな…で一応理論上やけど性能データを見せとくで。」
リホーマーはG36に理論上の性能データが書かれた紙を見せた。
名称…
目的…施設防衛、敵又は周囲の探知、近距離戦に特化、事務仕事、警備
使用武器(現段階)…試製衝撃発生槌、大口径粒子ハンドガン
装備(現段階)…強化SG装甲、空間探知装置、紫外線探知装置、超音波探知装置、暗視装置、熱探知装置、音源探知装置
コンセプト
強力な探知能力により辺り一帯の敵を感知しサーチし敵の位置情報を察知する事を目的としている。
試製衝撃発生槌の衝撃の射程は計算上25mとされ直撃した場合装甲兵は跡形もなく消し飛び一撃、衝撃波の場合30m以上吹き飛ばされる。
大口径ハンドガンに関してはドリーマーの粒子狙撃銃の威力の粒子を無理矢理ハンドガンで撃つ為反動は人間では扱えない程となるが内骨格で無理矢理押し殺す事が出来る
※あくまでも計算上の為、実際とは異なる場合があります
リホーマー「どや?一応武器の試験はアサルターにやらせてるから大丈夫やで?」
G36「いや、アサルターにやらせてる時点で大丈夫じゃないですよね…!」
リホーマー「アサルターの場合、試製衝撃発生槌で装甲兵をペチャンコにしてクレーター発生させてたし、100mくらい吹き飛ばしてたし…まぁ大体の感じでやったは」
G36「アサルターさん…本当強すぎですよ」
リホーマー「そやろ?ウチの全力と技術の結晶やからな!当たり前や!」
人員不足の解消方(笑)
社長の暴走?は止まらない
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