G&K本社…保険室
バルカン「ふぅー…、起きた起きた…」
マーダー「起きたんですか、グラタン作ったから食べる?お腹すいていると思うし」
マーダーの手にはグラタンを持っていた。
バルカン「ひぇっ…!ビックリしたぁ…怖ぇよ。一瞬鈍器に見えたわ」
マーダー「酷いじゃ無いですか〜、バルカンさん。もしかしてグラタン苦手なんですか?」
バルカン「え?あっ…いや…いただく…」
寝起きで頭が回らないバルカンは取り敢えずグラタンを食べる事にした。
カリッと心地よい音が立ちながらスプーンがグラタンに入る、そして食欲をそそる香ばしいチーズの匂いが辺りに充満する。
バルカン「これ…人肉入ってないよな?」
マーダー「そんなの入れている訳無いじゃないですか。人肉なんて入れてませんよ」
バルカン「おぅ…分かった…(信じらんねぇけど乗ってらろう…)」
グラタンをスプーンですくい口に運んだ。
そしてバルカンに衝撃が走る。
バルカン「香ばしいチーズの味とクリームが滅茶滅茶相性抜群でウメェ!」
バルカンはガツガツと食べ進める。
バルカン「具はマカロニと鶏肉……あと玉ねぎか?!ヤベェ…!美味すぎてスプーンが止まらねぇ!お代わり頼む!」
マーダー「分かりました。あっお代わりはまだありますけど他の人の分も残して下さいよ?」
バルカン「わ、分かった。(ん…なんか調子狂うな〜…」)」
いつものマーダーじゃなく調子が狂うい放置してた方がいいんじゃないか?と思ったバルカンだった。
フレイム「バルカン先輩とマーダーさんが仲良くしてる?!ある意味勲章ものですよ?!」
デストロイヤー「でも調子狂うよね。あんな感じだと…」
ペイロード「そうですけど……このままの方が被害(精神的)が出なくていいと思いますよ?」
デストロイヤー「それは分かってるんだけとね〜…」
正直放置したい、だがペイロードはある疑問を抱く。
ペイロード「あんなに優しくて戦闘できるのかな?帰り道の時に子供に飴玉あげたり見知らぬお婆さんの荷物運んだあのマーダーに?」
フレイム「ん〜…分かりませんね。一回
デストロイヤー「ええ〜、ヤダよ。マーダーをあんな感じにした後だよ?不穏な感じしかしないよ。」
そして数分後、EA小隊(バルカン、マーダーは除く)の結論が出た。
ペイロード「放置って事でいいですよね?」
フレイム「バグならその内元に戻ると思うからね」
デストロイヤー「私的には一生バグってて欲しい…」
そんなもんなんだ。と納得し暫くその話題には触れないようにいった。
次回から新章?…『異心叛逆』編へ…
悪夢に立ち向かう嵐、だが…
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