破壊の嵐を巻き起こせ!   作:oldsnake

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捕まったペイロードとバルカン
ミィーティング編やってくぞー!
救出作戦開始!


緊急ペイロード、バルカン救出作戦…1

G&K本社…作戦会議室…

 

 

フレイム「バルカン先輩…勝ってくるって言ったじゃないですか…!なのに…なのに…!」

 

デストロイヤー「きっと余裕なくて隠れてるんでしょ…多分、そうあると思いたいよ」

 

あの後、戻ろうとしたフレイムとデストロイヤー、しかし下水道に大量のディナゲートが配置されていた為、撤退しながら戦う事を余儀なくされた。

 

そんな作戦会議室の扉は勢いよく開き現れたのはDG小隊隊長、ペイロードの兄のバレットだった。

 

バレット「こちらDG小隊のバレットだ…話はヘリアンから聞いた。ドリーマーの野郎にペイロードが拐われたんだろ!何があった!F05地区で!」

 

フレイム「私はバルカン先輩と一緒について行ったんです…ペイロードさんの事聞きたかったらスポッターやっていたマーダーさんから…」

 

バレット「やりやがったな!あのクソ野郎!」

 

バレットはマーダーの部屋に走って行った。

 

フレイム「あっ…ちょっと!バレットさん!マーダーさんは…!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マーダーの部屋…

 

怒り心頭のバレットはマーダーの部屋の扉を蹴破り部屋に入った

 

バレット「おい!マーダー!テメェ!」

 

マーダー「バレットさん!?なんですか!?」

 

バレット「お前…!見捨てたんだろ!俺の妹を!お前の強さはこの前の作戦で分かってる!ドリーマーならお前とペイロードでどうにかなった筈だ!なのに…!」

 

マーダー「私は…前の私とは違うんです…。戦いたく無いし血も見たくありません。あの時、私が身代わりにでもなったら…と何度も後悔しております…。」

 

バレット「は?」

 

マーダーの態度にバレットは困惑する。

 

マーダー「誠にすいません、こんな弱い今の私を私を殴って気が晴れるなら好きなだけ殴って下さい」

 

マーダーは正座しバレットを真っ直ぐに見ていた。

 

バレット「お前…何があった?マーダー?何か悪いモンでも食ったのか?」

 

マーダー「いえ、お昼はサンドイッチとサラダですが…」

 

流石にこの変わりように困惑を通り過ぎて心配をし始める。

 

 

 

 

 

 

 

 

作戦会議室…

 

スミス「そんな事が…マーダーの性格が反転するなんてな」

 

デストロイヤー「そうなのよ…私もそれには驚いたよ。マーダーがあんななってんなんて…」

 

ウェイター「そうですか、だから…」

 

フレイム「はい、マーダーさんはペイロードさんが逃したんだと思います…」

 

ノア「あの…バルカンさんはどうなったんですか?消息不明って聞いただけで最後どうなったのか…」

 

フレイム「バルカン先輩は…私達を逃す為に囮になって…それで…」

 

ノア「すいません、辛い事を聞いてしまって…」

 

そんな時、扉が開きヘリアンが入ってきた。

 

ヘリアン「EA小隊、DG小隊全員集まったか?」

 

ウェイター「いえ、隊長とマーダーが居ないです」

 

ヘリアン「分かった、仕方ない後で作戦内容を伝える様にな?よし、入っていいぞ」

 

入って来たのは黒髪の少女が入って来た。

 

Super Sass「アヴァロン城塞所属、Super Sassです、よろしくお願いします。」

 

フレイム「よろしくSassさん!」

 

スミス「よろしく!」

 

ウェイター「よろしくお願いしますSassさん」

 

ノア「よろしくお願いいたします」

 

一通り挨拶が終わりフレイムはSuper Sassにある質問をした。

 

フレイム「でなんでアヴァロン城塞がこの作戦に?この作戦にアヴァロン城塞には何の得がない様に思えますが…」

 

Super Sass「はい、アヴァロン城塞としてF05地区の近くの道路にはアヴァロン城塞の補給路があるので F05地区が鉄血に占領される事は余り良く思っていない。それが理由です。」

 

フレイム「分かりました。」

 

ヘリアン「作戦はこうだ。501FGが先にジュピターの射程圏外から空爆を行う事になっている。流石にジュピターの数が多すぎるからな。その後501FGから何人か空挺しDG小隊の指揮下に入る。EA小隊とSuper SassもDG小隊と同伴する予定だ。鉄血司令部に着いたらドリーマーを逃げない様に裏口や逃走手段を潰せ。そしてペイロードを人質に取る可能性があるが…DG小隊に任せる。あと、ウェイター、バレットが暴走しそうになったら止めてくれ。」

 

ウェイター「はい、そうですね。隊長はこの事を知ってかなり気が立っていましたからね…」

 

 

 

そして顔合わせとミィーティングは終了し各自武器の整備に入った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トラック内…

 

 

わ…私は…負けたのか?

 

アルケミストに…

 

何で生きてんだろ?

 

ん……頭が痛てぇ…我慢出来ない痛さじゃあねぇけど痛てぇな

 

手にも力が入らない…なんだ?私…()()()()()()()

 

もしかしてこれがずっと前ペルシカが言ってた " 傘 " って奴なのか?

 

なら…私は…このままフレイムやデストロイヤー、ペイロードやマーダーの事を忘れちまうのかもな…

 

いやだ…

 

いやだ…いやだ…いやだ…!

 

忘れたくねぇ!みんなの事忘れたくねぇ!逃げなきゃ!

でも力が入らねぇ…

 

 

 

 

でも…

 

 

 

 

はは…

 

アイツらが無事ならそれでいいか…

 

私一人が犠牲になって皆んなが助かるなら

 

すまねぇな…もしかしたら私は敵になるかも知れない

 

だけどな…

 

EA小隊が出来てまだ少ししか経ってねぇけどよ、面白かったぜ…マーダーと喧嘩したり、フレイムとテニス、デストロイヤーを慰めたり、ペイロードを励ましたり…

 

 

 

幸せにな…

 

 

 

 

 

 





やってしまえ!と思いやりました…
あとで修正やらするならします。


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