破壊の嵐を巻き起こせ!   作:oldsnake

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バルカンを救出する為、フレイムとデストロイヤーが動き出す


緊急!ペイロード、バルカン救出作戦!…4

F05地区…鉄血司令部

 

バレット『こちらDG小隊、バレット!ペイロードはこの地区にいる事が判明!バルカンはアルケミストが連れ去った事が分かった!バルカンの識別信号を追えばまだ間に合う筈だ!』

 

フレイム「りょ、了解!分かりました!今すぐ追います!バレットさん!ペイロードさんをよろしくお願いします!」

 

バレット『了解!』

 

DG小隊隊長、バレットの報告によりバルカンがアルケミストに連れ去られた事が判明した。

 

デストロイヤー「アルケミスト姉さんが…?不味いよ!今すぐ追わないと、もう…ッ!」

 

フレイム「ちょっと待って!今バルカン先輩の識別信号を探すから…!」

 

フレイムはバルカンの識別信号を受信しようと電子系統のシステムに意識を向ける。フレイムは余り得意では無いがバルカンの識別信号は結構独特で通常より微かにだが残り易いためフレイムでも頑張れば探す事が出来た。

 

フレイム「よし…G&Kのトラックを拝借して追いましょう!バルカン先輩が心配です!」

 

デストロイヤー「さっさと行って助けよ!」

 

フレイム「飛ばすからデストロイヤーちゃん舌噛まない様にね!」

 

フレイムとデストロイヤーは軍用車に乗り込みフレイムがアクセル全開でベタ踏みし軍用車は急発進した。

曲がり角はドリフトをかまし、猛スピードで走り去る

 

デストロイヤー「事故る!事故るから!やめてぇ!速すぎよ!」

 

フレイム「間に合わないかもしれないんですよ!そんな事言ってられないです!バルカン先輩を見捨てる訳にはいかないんですよ!」

 

デストロイヤー「ドリフトしないでよ!怖いですから!フワッ…てなって怖いから!」

 

フレイム「速さが足りないッ!」

 

フレイムは更にスピードを上げた。

 

 

 

 

 

 

 

 

ビル…

 

マーダー「265方向、1200m先ビルの上、イェーガー3とヴィスピィド4!200方向、950方向マンション3階にストライカー4!」

 

Super Sass「目標を捕捉、Fire!」

 

淡々と鉄血兵を撃ち続けるSuper Sass、マーダーはスポッターをしたまに撃ち返してくるイェーガーの狙撃を防いでいた。

 

マーダー「撃破確認!190方向、910m先、鉄塔のu…」

バチュンッ!

 

そこに偶然か否かイェーガーの狙撃が外れ、マーダーの上の瓦礫に当たる、そして少し大きめな瓦礫が落下…

 

そして…

 

ガチャンッ!

マーダー「ウギャッ…」

 

マーダーの頭に落下した。

 

 

マーダー「イタたた…ん?あれ?私?アレ?

 

 

 

あはは…♪あぁ…そういう事ね?ゲロ甘い私になっちゃったものねぇ…本当反吐がでる」

 

優しい顔から一転、小悪魔の様な笑みを浮かべてたマーダー。

 

Super Sass「?」

 

マーダー「Super Sassだったかしら?正直貴方一人でもできるわよね?」

 

Super Sass「出来ますが…」

 

マーダー「やっと目覚めたのよ…?Super Sass?貴方は正直つまらない。質問してもそれに返すだけだもの…弄りがいが無いわ…」

 

Super Sass「さっきから何ですか?まるで別人見たいデスが?」

 

マーダー「これが私の本来の姿よ?それと何か隠してるでしょ?私と移動してる時も何かに意識している様に見えたわ?あと必要最低限の動きしかしていないってのもあるかしら?身体に何か秘密でもあるの?

 

まぁ、それはいいわ。私は今機嫌が悪いの…、私の獲物が横取りされてるのよ?私の獲物が?だがらちょっと私の武器取ってHI☆TO☆A☆BA☆REしてくるから♪」

 

マーダー妖しい微笑みを浮かべながら自身の武器がある飛行場に向かって走って行った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

F05地区…潰れた農村

 

そこには大量の鉄血兵の残骸がトラックが止まっていた。

 

フレイム「あれは!?降りますよ!デストロイヤーちゃん!」

 

デストロイヤー「分かった!」

 

フレイムは軍用車を停止せ火炎放射器を手に取り警戒しながら近く、そしてトラックの荷台に手をかけ開けた。

 

フレイム「…!?バルカン……先輩?え?でも…」

 

デストロイヤー「バルカン見つけたの!…え?…」

 

トラックの中にはバルカンが丁寧な寝かされていた。ただ外見が変わっていたが…

 

バルカン「ん……?私は……

 

フ、フレイム!?それとデストロイヤー!?

 

くうっ くっくっ ううっ うっうっ……!覚える!覚えてるよ!ワダジ!ワダジイギデダンダァァ!グスッ!ヒックッ!わぁぁぁ!うわぁァァァァァ!」

 

涙や鼻水でグチャグチャな顔でフレイムに抱きつくバルカン、フレイムはそんなバルカンから距離を取った。

 

フレイム「バルカン先輩!凄く嬉しいんですけど……見た目が…」

 

バルカン「ぐすっ…うっう…見た目?」

 

フレイムに言われバルカンは自分の手を見てみた。

 

バルカン「あれ?なんか肌が白くね?全く血の気のねぇ色だなぁ…え?待てよ、髪は……なんで白い?」

 

フレイム「鉄血ハイエンド見たいな見た目になってますよ!バルカン先輩!何されたんですか!?」

 

バルカン「いや、私に聞かれても…あとなんで記憶残ってんだ?」

 

 

謎な状況に陥っていたバルカンはすぐに16laboで精密検査を受ける事になった。

 

 

 

 

 




この真相が気になる方は…
試作強化型アサルト様作「危険存在徘徊中」を見れば分かります…
無茶苦茶にやってますよ…

あとバルカンがこの様な状況なのは次回分かります
あと鉄血化?バルカンのモデル…

【挿絵表示】


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