マーダーさん(機嫌悪)が暴ばれます
グロ注意
お覚悟を…
F05地区…飛行場
マーダー「あった、あった…私の銃が♪」
ガチャ
Super Sassに一人に狙撃支援を任せマーダー(元に戻った)は自身の銃であるレールガトリングを取りに戻っていた。
マーダー「さてと…アルケミスト、ドリーマー…私の獲物を横取りするなんて、、、余程私にぶっ殺されたいらしいわねぇ…縛り付けて拷問した後、そのまま食べてやろうかしら?ヒヒ♪アハハハハ♪」
最初から狂気度MAX、意味深に聞こえるかも知れないが彼女の場合、(意味深)ではなくそのままの意味の食事(人食?)なのはいつもの事、マーダーは銃を取り戦場に向かった。
F05地区…廃工場団地
501FGやDG小隊、EA小隊により鉄血の一部の部隊は撤退していた。
マーダー「みぃ〜つけた!キャハハ♪」
不幸にもマーダーに捕捉され、そしてマーダーはそのまま鉄血兵の部隊に突っ込み部隊長と思われる鉄血兵に突撃
道で拾ったガラス瓶を鉄血兵の口に押し込み押し倒した。
「があっ!?ガァフ!」
マーダー「あら?痛そうね、生というしがらみから解放してあげる」
ガァシャンッ!
「ガァァァァァァア!!」
鉄血兵の口に押し込んだガラス瓶を足で勢いよく更に足で押し込みガラス瓶を粉砕、鉄血兵の口の中はガラスの破片で人工血液塗れになる
飲み口の近くが奥の電脳に刺さり機能停止した
マーダー「もう死んじゃったの?つまんないわね〜…まぁまだまだ沢山いるからいい、ヒヒ♪」
「う、撃てぇ!」
いきなりの出来事に周りの鉄血兵は唖然としていたが我に返りマーダーに銃を向けるだが大型粒子ブレードで膝上や腕を斬られ痛み悶える。
マーダー「貴方達、たかが下位人形如きが私に叶うとでも思ってたの?ねぇ?貴方達の頭からはお花畑?それともオモチャ箱でも詰まってたのかしら?」
マーダーは鉄血兵に近寄った、そして…
マーダー「鉄血兵って人工血液と人口筋肉しか食べれないけど結構癖になるのよね、まずは…」
「や、やめろ!助けてくれ!」
マーダー「あ?そうね」
アッサリとマーダーはその鉄血兵から離れた。
マーダー「私が一番やりたい事を当てたら解放してあげるわよ?鉄血の雑魚さん?」
「や、やりたい事…?わ、私を殺す事?」
マーダー「残念でした〜また来世〜♪来世が
チュドンッ!
「ガァッ!」
躊躇なく頭にレールガンが放たれ電脳の中身が辺り一帯に飛び散った。
マーダー「はぁ…つまんないわねぇ…まぁ、まだまだあるから試そうかしら?」
他の動けない鉄血兵に目を受けた、目を受けた瞬間鉄血兵達は怯え出す。
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい!」
「嫌だ!嫌だ!嫌だ!」
マーダー「いいわねぇ?その絶望や恐怖に染まったその顔と目!最高ねぇ!さて…どんな味がするのかしら?キャハハハハ♪」
一歩一歩近づく事に身体が恐怖と絶望で震える、しかし逃げ出そうにも殆どが片足や両足、腕を斬られ逃げれないし攻撃出来ない。
マーダー「やってみたい事イロイロあるの?例えば、、、」
「く、来るな…助けて…」
マーダー「エイッ♪」
「あ"ぁ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァァァァァア!」
マーダーは鉄血兵の一人に近づき手を手刀の様にし思いっきり鉄血兵の胸な突き刺した。突き刺した所から血が溢れて鉄血兵は痛みで暴れるがマーダーは面白がってやめない。
マーダー「分かるわぁ…貴方の
「あ、あ、ヤ…ヤメ…テ」
マーダー「無理」
ミキミキ…
「あ"ぁ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"!イタいよ!もうヤめてよ!」
マーダー「え?もっと?仕方ないわね?ほれ♪」
バキッ…
「ア…ゴ……………」
嫌な音が鳴り鉄血兵は力が抜け声を上げなくなった
マーダー「草…
鉄血兵に近寄り抱きついた。
「え?何?」
マーダー「いただきます♪雑魚人形♪」
「ギャャァァァァァァ!ハナして!離してヨォォォォ!アァァァァォ!」
首に食らいつき大事な配線を噛み切りながら人工血液を飲んだ
マーダー「やっぱ人間の方が美味しいわぁ…食べる所多いもの…、でもコレはコレでいいわねぇ、さてと…肉でも食べましょうかな」
モグモグ…
グチャグチャ……
暫くしてマーダーが発見された時、辺りには大量の鉄血兵が足や腕がない状態で食われており、マーダーの白い髪や肌は真っ赤に染まりホラー映画をふっとうとさせる彷彿とさせる姿と光景が広がっていた。
マーダー完全復活
ヤバイよ、ヤバイよ…
真核でコテンダー
あとOSs-14ドロップしました!やったー!
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=213660&uid=255188