某ビーチ…
モクモクと煙が上がり肉や野菜などが焼かれ美味しそうな匂いが辺りに充満していた。
リホーマー「牛肉美味い、でも野菜とらなあかんな」
アリシア「あの忘れてません?早く戻りたいんですが?」
リホーマー「あのな…、ウチら出来立てホヤホヤの弱小PMCはなそんなポンポン外国やらなんやら行けんのよ」
H&R社はまだまだ出来立てホヤホヤの会社、その為、規模、お得意先やスポンサーなど小さいし無いその為まだまだ下準備が必要な段階だった。
G36「アリシアさん本当に社長がすいません…、でも大量に野菜やら肉があるので今日は楽しみましょう」
アリシア「そうですね、リホーマーさん無理してやろうとしてるからそんな我儘はいってしまってすいません」
リホーマー「いいんやいいんや、こっちもすまんの…こんな頼り無いPMCで、それより肉焼けとるで!育てた奴がええ感じに焦げて美味しそうや!」
なんでこんな頼り無いNPCがビーチでBBQ出来ているかというとブラックウォッチからの善意4割悪意6割の贈り物により食料、スキャッターガンが送られてきた。その為、BBQしようぜ!っとなっていた。
ビーチに関しては前に潰したPMCの所有していた土地を奪っていた。
そしてリホーマーはスクール水着、G36は黒い水着をきてアリシアは黄色の水着を着ていた
G36「思ったんですけど…あの銃解析出来たんですか?象形文字付いてる奴?」
リホーマー「出来た、改造も強化もできるで、でも…」
G36「でも?」
リホーマー「施設やら材料が足りん、やから高炉やら溶鉄炉、あと高度な加工施設が欲しい」
スキャッターガン自体は構造は解析できたが材料やら施設の問題で作れなかった。
そもそも威力は凄いが弾速が遅く使いづらい物だった。
リホーマー「コレはウチの専用装備の完成祝いでもある!アサルター!二つ目のコンテナ運んできてや!」
アサルター「………!…」
ギュィィィンッ!
アサルターは一旦本社に帰りあるコンテナを取りに戻った。
リホーマー「まぁ、酒でも飲んで時間潰すかの」
G36「やめて下さい。見た目的にアウトですから」
スクール水着きた銀髪幼女がお酒を…、犯罪臭しかしない。だがリホーマーはビールをジョッキに入れ飲み始めた。
リホーマー「あぁ…!キンキンに冷えてるんや!犯罪的に美味しいすぎるやろ!冷えてるビールなんて!プハァッ!美味いっ!焼き鳥、ビール、焼き鳥、ビールのコンボが止まらんのや!」
G36「何処の賭博の人ですか?この発言」
何処で覚えたか分からない発言をするリホーマー
リホーマー「あぁ…うめ〜、じ〜サンロクも飲んでヒゴロの疲れをフットバソウヤ〜」
G36「もう千鳥足に!弱いのに飲んでるんですか!?」
リホーマー「酔ってル?ウチまだ全然ヨッテへんよ〜、気分が良いだけや〜、あははは!」
G36「それ酔ってる人の言う事ですから!」
リホーマー「酔わセてや、日頃の頑張りがこの一杯で報われルンヤ、あぁ気持ちよくなってきで!あははは!」
悪酔いしていたリホーマーだった。
リホーマー「ウチの事もっと知りたいやろ〜、じーサンロク何でも一つ言うからいってや…な!」
なんか突然の酔っ払いの悪絡みだった。
G36「酒臭…、」
リホーマー「そんな景気悪い顔せぇへんで笑顔や笑顔!どんな状況でも笑顔は0円や!」
G36「分かりました、社長っめ鉄血時代どんな事してたんですか?」
その一言にリホーマーは少し固まったが答え出した。
リホーマー「そうきたか…よし!鉄血時代の事喋ったろ!機密情報やらなんやら全部喋ったろか!」
リホーマーはビールジョッキ片手に過去の事について語り出した。
リホーマー「ウチはな…昔はな…最初に言うけどウチはドリーマーばりに酷い奴やったよ」
そしてリホーマーは過去を話し始めた。