楽しい〜〜!
この一掃感KA☆I☆KA☆N
でも弾が…
そんな些細な問題関係ないわ!
もっと打たせろぉぉぉ!
ジュピター実験場…
18 : 00分頃…
404小隊はAR小隊救助に来ていた。
45「ジュピターが弱体化されてるところが二つあるからそこを突破しましょうその方が時間短縮になるわ。」
9「そうね、そうしましょ。」
416「なんか薬莢だらけだけど…。」
G11「なんか煙い…。」
45「薬莢まみれ?もしかして…アイツ出てたのか…よく出せたね…。」
416「アイツ?あぁ、M61ね……弾代大丈夫かしらG&K社。」
その後、404小隊はアーキテクトを撤退に追い込みAR小隊を救助成功しこの危機をのりきった。
M61A2バルカン
低体温症…裏…殲滅作戦
ランクS
損失0
人員100
弾薬5000(装甲車に積んだ弾薬含め)
配給400
パーツ500(装甲車修理で増加)
クルーガー「胃薬を持ってきてくれないか?ヘリアン。」
ヘリアン「わ…わかりました…。」
G&K社部長クルーガーは悩まされていた。
確かにコイツ(M61A2バルカン)は弾薬消費が馬鹿にならないが流石に残ってくるだろうと思っていたからだ。
ヘリアンが急いで胃薬を持っていてクルーガーに渡した。
ヘリアン「社長こちらです。」
クルーガー「ありがとう…M61A2バルカンにまた依頼が来ているが…依頼先が軍だからよしとしよう。」
ヘリアン「どういう依頼なんですか?社長。」
クルーガー「正規軍からの依頼でM61A2バルカンを貸してくれだそうだ…何やらE.L.I.Dでも無い謎ほ感染症が発生したらいい、その処理にM61A2バルカンを使いたいらしい、正規軍に恩を売れればそれでいい、この依頼を受けよう。」
5日後…
富裕街…
様々な看板が張り巡らされ本来は活気と気品溢れる街だがその面影は今は悲鳴と断末魔で溢れかえっていた。
上空…大型ヘリ
バルカン「おいおい…何がおこってんだ?」
絶対的な軍事力を持つ正規軍が押し負けていた。
正規兵「わからない…人が突然凶暴になって遅い始めたんだ。E.L.I.Dと思っていたが明らかにに違うがその正体が掴めないんだ。今回はヘリによる富裕層の市民の護衛任務だ。」
バルカン「護衛?護衛くらいなら正規軍でもできるじゃないか?」
正規兵「特殊個体が大量発生している、流石に私達だけじゃ人数が足りないし火力不足だ。」
バルカン「火力不足?!最新鋭の武具防具身につけた正規軍かが?!」
正規兵「そうだ、不甲斐ないが…(ドカァァァン!)」
爆発音とともに大型ヘリは激しくゆれた。
バルカン「何があったんだ!」
パイロット「何者かにロケットランチャーを打ち込まれました!墜落します!」
正規兵「クソ!何者かの陰謀かもしれないな!パラシュートで降下するぞ!」
バルカンと正規兵、パイロットは急いでパラシュートで降下した。
その大型ヘリには製造した会社名が書いてあった。
大型ヘリの製造会社は、カプコン・エアクラフトと書いてあった。
改めてバルカンの扱いづらさを実感(PUBGで)
何を倒してほしいですか?ちなみに5月17日にアンケート終了です。
-
鉄血
-
人類人権団体
-
その為(生物兵器、E.L.I.Dなど)
-
地球防衛軍ごっこ(虫E.L.I.D性)