果たしてどうなる事やら…
破壊された都市…… ビル
百式「そうですか?なら四肢を斬ってダルマにでもしますか?」
マーダー「マーダー…… 私は止めたからな!めんどくせぇ事になるから止めろって!」
バルカン「所詮殺せないからこの百式は。やったらI.O.P社と仲が悪くなるからね?」
BLACK WATCHのAC-130からの25mmバルカンがそのビルへ向けて発射された事にブチギレて喧嘩を売っていた。
バルカン「丁度よかったわ……ヒャハハハ♪もっとこのカオスを楽しみましょう?ねぇ?
血ニ塗レタ戦場ヲォォォッッ!!」
狂った笑いをしながら
百式「貴方に時間を掛けてる場合じゃないんですよ、黙ってて下さい。」
バルカン「ッッ!!?」
百式「私に勝とうなど100年速いですよ。」
バルカン「ハハ♪確かにそうね?でも私はもういつでも貴方を
百式「寝言は寝て言いなさい。」
百式は右腕も斬り落とそうと刀を振るう。
ただ一直線に純粋に斬る事に徹したその一閃は芸術の域に達していた。しかし…
ガシッ…
百式「?」
突然、腕を掴まれその一閃を止められた。その腕を掴んだ手を見ると
マーダー「おい?これ以上は許せねぇぞ?あの身体は私の身体だ。これ以上はオーバーキルだ。確かにこちらの非が大きいが元はお前ら誤射が原因だろ?なぁ?」
マーダー「それとな…… 確かにマーダーはこんな事する外道でどうしようもねぇ程のサイコ野郎だけどな。それでも仲間なんだよ?隊長のお前なら分かるよな?
なぁ?!許せるかって聞いてんだよ!隊長さんよぉぉッッ!?!」
百式「だからなんですか?」
マーダー「確かに今の私達じゃお前には敵わねぇよ。動きは見えるけど身体が反応しきれねぇからな。だけど……」
百式「何ですか?時間稼ぎなんて見っともない真似はよして下さい。」
不敵な笑みでバルカンは答えた。
バルカン「なら
百式「何を……ッ!」
プスッ……
バタッ…
太ももに何かを刺され倒れグッスリと眠る百式。その後ろには地面を這いつくばる
バルカン「はぁ… はぁ…流石は天災特性の対人形用麻酔薬…… グッスリ眠ってるわね、憎たらしいけど可愛い。」
マーダー「あぁ… 腕斬れるかと思ったぜ… 」
バルカン「よく止めれたわね。私全然剣筋見えなかったわよ?」
マーダー「あのクソメイドのお陰だよ。単調な奴ならともかく複雑な奴は私じゃ流石に無理だぞ?…それにしても本当死ぬかと思ったんだから感謝しろよな?
あっ……てっいうその麻酔薬!お前の鎮圧用の麻酔薬じゃねぇか!」
バルカン「私手癖が悪くてね♪」
マーダー「あぁ…!もう撤退だ!まともに戦える状況じゃねぇ!逃げるぞ!」