しかし精鋭揃いのG&K社の小隊、部隊に絡まれりする可能性大な為陣地を作っている所とは逆の所でスタートッ!
それでも目立つけど…
S11地区後方支援基地……
G&K社の基地の小隊が大規模な陣地を形成する中、その反対側に位置する場所にて巨大な鉄の塊が蠢いていた。
四つ脚で一歩一歩地面を踏みしめ巨大な足跡が残る程の重量と備え付けられた重・軽機関銃と戦車砲4門と胴体に付けられた戦車砲とは比較にならない程の長い砲がつけられていた。
サーチャー「今のところ敵影無し、しかしまぁ、良くも悪魔なんてものを…、本当にいるんですか?それとこの姿だとG&Kからすれば正体バレバレですけど… 」
リホーマー「分からん。でも問題はここやない。ウチのとって最大の問題点はS09地区の指揮官ユノ・ヴァルターや。
アレはマズイ、ウチの正体看破なんて朝飯前やろうからな。だから念の為に少し離れて行動してるって訳や。」
今のリホーマーはガチガチの武装と装甲をした移動要塞を身に纏っている状況、もしそんな中過去に工場地帯を襲った時の資料を読んでいる人形、又は指揮官が居たら完全にバレる事態に。それどころか即座に看破できる人がいる為離れている場所から援護する形となった。
しかし見た目が見た目なのでU05基地の指揮官には航空支援する時に味方が誤って狙ったら止めて欲しいと連絡を入れている。
サーチャー「で、真ん中に付いてるバカデカイ砲はなんですか?」
リホーマー「これ?コレは後のお楽しみにや。」
S11地区後方支援基地の近く待機、そしてラジオに繋げて音量を大きくした通信機から始まりの合図がなろうとしていた。
『パーティークラッカー、用意』
…
…
…
『パーティークラッカー、鳴らして!』
遠くからも黙認出来る程の水色に輝くそれは流星の如く、風を切り、雲に大穴を開け駆け抜ける。
狙いに一変の狂い無し。放たれた一撃は吸い込まれるかの様に何かに着弾、開幕を知らせる狼煙が爆発音と共に辺りを照らす光となって咲いた。
そして基地外部では死神の様な悪魔達がわらわらと現れる。
リホーマー「サーチャー!レーダー出力最大!」
サーチャー「了解!周辺の敵を感知します!
… … … … 何この数?!50?いや100以上ッ!」
サーチャーは余りの数に驚くがリホーマーは移動要塞をそのまま前進させ胴体に付いている大型の砲が起動し始める。
サーチャー「そういう事ね。敵、悪魔の密集地帯の座標をリホーマーに共有開始!」
リホーマー「おう!気が効くの!
甲高い高音が鳴り響きヘル=プライド、ヘル=ラストの群れに当たり一瞬にして消しとばす。
サーチャー「30体撃破確認!まだまだ増援来ます!」
リホーマー「了解!脚部付属戦車砲4門起動!照準よーい!」
サーチャーの能力により接近される前に移動要塞の四つの脚部から戦車砲が現れ悪魔の群れに照準を合わせる。
リホーマー「照準完了!全武装展開!
ドゴォォォンッ!
ズバババババババババッ!
移動要塞から放たれる戦車砲の砲弾や重機関銃の弾丸、機銃などの高火力の弾幕が360度に展開、悪魔を近寄らせないようにする。まさに陸の戦艦が居るかの様に。
リホーマー「サーチャー!機関砲撃てる席があるからサーチャーも撃ってや!」
サーチャー「了解!」
リホーマー「ホンマにいかにも悪魔って見た目やな!くそ!
チュドォォォォォンッ!
巨大な四足歩行の移動要塞は悪魔の群れの注意を引くべく派手に戦車砲や
この時のリホーマーのステータス
火力-SSS
命中-A…(サーチャーの能力に頼って)
回避-E
射速-SS
移動要塞を纏ったリホーマー、高火力かつ広範囲の攻撃が可能な戦車砲4門と胴体に付いた
出力だが大型プラズマ発生装置を使い賄っている為エネルギー不足になる事はほぼ無い。
ぶっちゃけの話、リホーマーの戦闘スタイルを思い付いたキッカケはモンスター○ンターXXのアトラル・カを見てカッコいい。となり移動要塞に乗って部品掻っさらいながら移動する。と言う事になった。
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