リホッチがある事を知り暴走、、、
そしてやっちゃったよこの人…
H&R社…研究室…
趣味でいつも様に休日すらも研究室にこもっているリホーマーはG&Kの噂などを取り扱っている掲示板を見ていた。美味しいお見の情報から嘘か本当か分からない話やありえそうな話まで色々な噂話が書かれていた。
リホーマー「D08基地のカフェ… どうしよ。行きたいの。お洒落してケーキとか食べながら紅茶飲んで。
…ええな、それ。可愛い服とか着てね」
鉄やら合金やらと真剣に向き合ってきたリホーマー、お洒落には興味はあったが死にかけたり追いかけられたりなどお洒落する余裕が無かった。
可愛い服だったり香水だったりなど少しずつ考える余裕が出てきた今日この頃。
お洒落しようかな。と思いつつ次の掲示板に移り見た時、リホーマーはビビット電撃が走る。
リホーマー「え?なんや… 空から美しい歌声が聴こえてきたと思ったら空から天使が降りてきて悪を討つ?
……
歌いながら戦う…… 何それ、カッコいい…
カッコエエな!あっ…もしかしたら… アレをこうしてああすれば……
…行けるッ!さて早速取り掛かるとしますかの!」
リホーマーの心が火が付きリホーマーは電脳内で設計しつつ同時に材料を集め始める…
リホーマー「うーん…… やっぱヒーローっぽい…いや魔王でええか。一回人類に喧嘩売ってるし… でっ…武装は…… 義体はウチの前のボディを何とか修復して改造すれば…… 」
この後、リホーマーは電脳内での設計を追加したり消したりしたり、前の真っ二つになりある程度修復した小さいボディを起動出来るぐらいに修復、更に武装を積んだり防御用のシステムを組んだり。
…と完全に趣味と好奇心に暴走したリホーマーは勢いに任せ五日間も徹夜し計画した
五日後…
風呂にも入らずボロボロなリホーマーはMDR、タナカさん、G36に臭いと言われ呆れられつつもその目的の物は完成し満足していた。
リホーマー「で、できた… 取り敢えず寝よか…… 」
流石に本気で五徹は疲れたと思いつつリホーマーはその場で眠りに着いた。
MDR「もう本当何つくってんだかぬ( ̄▽ ̄)」
タナカ「頑張るのいいけど風呂くらい入って欲しかったな… なんか臭いし、取り敢えずリセッ○ュだ。」
MDR「そだね!(°▽°)」
二人はその後、寝ているリホーマーにリ○ッシュをかけまくった。
1日後…
都市…
高層ビル建ち並び世紀末とは思えない程活気溢れている。特にショッピングモールの料理屋などは子連れの家族が多数いて笑顔に満ちていた。
そんなショッピングモールの近くにある大きなキッチンカーが止まっていた。
「お姉ちゃん!ダイナゲート焼き500円分お願い!」
リホーマー「毎度毎度〜、はい500円分やね。お母さんの所に真っ直ぐいくんやで?」
「ありがとうお姉ちゃん!」
リホーマー「またのお越しを〜。おおきにな〜」
普通に商売していた。以外に人気でダイナゲートの人気もあって可愛いしインスタ映えする、抹茶味やチョコ味など種類と豊富等、の理由で結構な人気があった。
リホーマー「(ヤバ… 意外と人気出でもうた… ウチ料理の本を見ながらやっただけやのに……)」
本当は静かにやる筈だったのだが意外に人気が出てしまった。
しかしそんな時、あらかじめ警察の無線を傍受していたラジオから緊急速報が流れる。
『Bブロック二丁目大通りの銀行強盗が発生!至急応援を!』
その事を聞いたリホーマーはキッチンカーの看板をしまい看板を一時休憩の看板に変えた。そして運転席につき首にコードを刺し後ろに隠しておいた義体に入った。
銀行…
銀行の内部は緊張に包まれていた。多数を人質に取られG&Kの部隊も警察は機会を伺っていた。
強盗のリーダー格の男が拡声器で要求を伝える。
「今すぐに車を準備しろ!1時間以内にだ!もし3分以内に返事が無ければ一人ずつ人質を殺す!」
「ははは!人質を取っていればG&Kの部隊や警察なんて怖かねぇ!さてと…おい!さっさと金を纏めるぞ!」
「そうだな。もしもの時用に正規軍の横流し品の強化装甲兵のスーツがあるからな。もう勝ったも同然だ!グハハハッ!」
「そうだよ(便乗)」
強盗達は確信していた。大量のお金も確保し、更には正規軍の横流し品の強化装甲スーツもある。もはや第3部完ッ!と言う感じであった。
??「悪い奴だな?人質を取って立て篭もるなんて… 外道だな?」
「な、なんだ!突然現れて!」
「死にたくなかったら手を挙げて伏せな。」
突如と現れた幼女、それも白と黒の部分的な装甲に際どいドレス、そして後ろには6対の羽の様な物がある。
どう見ても何かのコスプレかもしくはキチガイか…
しかしよく見て見ると顔は意外と可愛くコスプレもRPGに出る魔王の用な衣装だった。
ゲーテ「煩い悪人だな。我が名はゲーテ。圧倒的に力により悪人を痛ぶる正義の魔王なりッ!」
「やっぱキチガイ幼女か、死ね。邪魔だ。」
バァンッ!
1発な凶弾はテーゼに頭部に向かって放たれた。
ゲーテ「無抵抗で降伏するなら骨一本で済まそうとしていた物を…… 俺に弾を撃った事、
…高くつくぞ?」
青色の半透明な壁が現れその弾丸は防がれた。
「な?なんだありゃ?」
「フォースシールド?いやでも…」
テーゼ「次はこちらの番だな?
……ふんっ!」
テーゼは強盗達に向かって手を振った。するとギターが鳴ったかの様な音が鳴り響く。
「なっ……!?」
「なんでパンツ一枚にッ…!」
ギターの様な音がした瞬間、テーゼの頭を狙って撃った強盗はハンドガンと服が布切れと化しパンツ一枚となった。
ゲーテ「次はこれで行くとしようではないか… サンダー。来い。」
すると40mmの球状の黄色いビットが何処からともなく出現した。
テーゼ「行け、スパーク!」
「あばばばばばっ!?」
「ギヤァァァァっ!?」
「グガガガガガっ!?」
適度な威力で放たれた電撃は強盗に直撃し、苦しみだす。計算し尽くされた様に人質には当たらずに。
そして強盗は強化装甲スーツを着る事も出来ず気絶していた。
ゲーテ「ちっ… まだまだ試したい物があったのに…
致し方ない。… さらばだ。」
ゲーテは瞬間移動するかの様に銀行から消えた。
キッチンカー…
瞬間移動しキッチンカーに入ったゲーテは睡眠用のベッドに横になった。
ゲーテ「ふぅ… よし…」
ゲーテは首にコードを刺し込みそして眠りに就いた。
そして運転席にいたリホーマーが起きる。
リホーマー「はぁ…!めっちゃワクワクした!ヒーローごっこって楽しいの!人助けしてメッチャ楽しいし!
…でも歌いながら戦うって難しいんやな案外。今度は歌いながら綺麗に戦えるかの…!今度MDRとかタナカさんとか誘ってカラオケ行こ!」
スリルと人助けの満足感に浸ったリホーマーはこの日からヒーローごっこが趣味となりリホーマーは休日になるとキッチンカーで色々な街に行く事にした。
火力/S
命中/A
射速/A
回避/B
リホーマーの前の小さい義体を修復しガチガチの戦闘用にし見た目にも拘り可愛くした戦闘用人形。
武装としては座標を指定して近距離、中距離に出せるフォースシールド。
液体金属兵器
サンダー、アイス、フレア、エコー、レーザーのビットが3機づつで名前の通り、雷、氷、火、音、光学兵器による射撃。
更にアルケミストに使われている瞬間移動装置がある。
後ろの6対の羽と動力源についてはゲーテちゃん(リホッチ)がまた出てきたらの説明で……
まぁ、ぶっちゃけると噂を鵜呑み?にしたリホーマーが暴走。そして趣味全開で生まれた戦闘用ガチ義体です。
一応口調も変え、そして自分の事をウチから俺に変えていますが分かる人が見たら違和感が薄っすらと……
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