リホッチはまだまだ何かを隠しているようで?
リホーマーの電脳空間の一部……
電脳空間内でありながら図書館の様に大量の本がある。そして本を読みながら紅茶を優雅に飲んでいる謎の女性がリホーマーと対面していた。
リホーマー「
…はぁ…何回目やっけ…もう何の用や?」
??「アナタね…毎回毎回寝てる時に私に会ってるでしょ?あと散々私をこき使って
謎の女性は少し不満そうにしていた。彼女からしたら面白そうだからいいが
リホーマー「うっさいの。
??「だから言ってるのよ。アナタの電脳の負荷を考えると……
…もう私に頼らない事ね。アナタの巻き添え食らって死にたくないから。」
リホーマー「ウチとてナノマシンの事を研究してアンタを助けようとしてんやけどな〜…どうあがいても無理やった。すまんの」
??「大丈夫想定内だから。それよりもアナタの身の安全が私の安全に繋がるの。だから延命処置をしなさい。」
リホーマー「やっぱ心配してくれるんやな。流石はウチの師匠。ルーツブレイン」
??「その呼び方は止めてくれる?」
謎の女性、ルーツブレインは紅茶を少し飲んだ後、リホーマーに更に話しかける。
??「それよりもアナタ… H&R社の皆んなに
リホーマー「言える訳ないやろ!言ったら言ったらで絶対病人見たいな扱いするから絶対嫌や!喋らんよ…!」
??「アナタね〜、幾ら私の力がいるからと言っても強大な力はアナタの身を滅ぼすわよ?確かに今のアナタにはエルザの倍の処理能力のある高性能の義体が必要なのは分かるけど……」
リホーマー「そやな。まぁ、大丈夫や大丈夫。」
??「アナタも不憫よね。
並列高速演算…… 一気に膨大な量の演算を同時に高速で行う事により開発やら改造、工場一帯を管理、または移動要塞とかの大型兵器を一人で操る事ができる。その代わりにその膨大な負荷の影響で
リホーマー「もうその事は気にしてへんよ。義体を作り直せばええ話やからな。」
時計を確認すると紅茶を一口飲んだ。時計は7 : 30を示していてそれに気付いた謎の女性はリホーマーに話しかける。
??「あら?そろそろ起きる時間よ。じゃまた今夜会いましょう。」
リホーマー「じゃ、またの」
リホーマーは電脳空間内で眠りに就いた。
謎の女性 ルーツブレインとは一体何物?
そしてリホーマーは大丈夫なのか?
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