広場…
待ち合わせ場所をキッチンカーで少し個性的な店主さんが営業している『キャラカステラの店』にする事にしようと思ったバルカンはデストロイヤーとベンチに座りタピオカミルクティと飲み、ダイナゲート型のカステラを食べモグモグと食べながら色々な事を話していた。
バルカン「やっぱお酒やめないとダメなのか…?それは嫌だけどな。」
デストロイヤー「知らないよ。まぁ、その人次第じゃない?その人お酒好きだったら一緒に飲めばいいし。」
バルカン「それが分からねぇんだよな。一緒に飲みに行った事なんてねぇしよ。」
デストロイヤー「ところでさ?何処から好きになったの?」
バルカン「それは……
優しい所かな…。私が怪我した時抱っこしたりおんぶしてもらった時…、正直私なんで無視しても良かったのによ… お姫様だっこして運んでくれたんだよ。まぁ、胸を触られた事とお姫様抱っこされたのは恥ずかしかったけどな。」
その事を話したバルカンは少し顔を赤らめモジモジしながら恥ずかしがっていた。
デストロイヤー「バルカンここまでなるなんて… まぁ、何となく誰だか分かったけど…」
バルカン「おい。マジかよ。」
デストロイヤー「だってバルカンお姫様抱っこされたの一回しか無いしその時、私含めてEA小隊全員見てたから…
多分、DG小隊のスミスでしょ?」
バルカン「!?…
…はぁ、バレちまったか…言うんじゃねぇぞ?特にマーダーにだ。」
デストロイヤー「そうだね。私だってアイツにこの事言ったら巻き込まれそうだし。」
この事がマーダーにバレでもしたら煽られ更には周りに拡散、まは脅され面倒くさい目に遭う事は目に見えていた。
プルルルル…… プルルルル……
バルカン「ん?電話か。」
そんな時、電話に着信音が鳴り響きバルカンはポケットから携帯電話を取り出し着信を取り出し電話に出た。
バルカン「……ヘリアンか。
また合コンに失敗したのか?…え?…あぁ、鉄血の侵攻?…
…
…
…分かった、すぐに行く。」
さっきまでの雰囲気とは一変し鋭い目付きにかわるバルカン。
デストロイヤー「どうしたの?鉄血の侵攻って聞こえたけど… 」
バルカン「鉄血ハイエンドたった一体が突撃しだ。そんで基地全滅。
ソイツは徹底的に基地や指揮官やら人形を殺した後と何処かに行ったらしいから被害確認したら殺された人形には
デストロイヤー「近接特化?
バルカン「まーた面倒くさい奴だ。この前の
あ、もしかして近接特化の鉄血ハイエンドってゴリラ見たいな見た目だったりしてな!」
デストロイヤー「それはないでしょ!もしかして火星にいそうな変異したG見たいな見た目だったり?」
バルカン「そっちの方が怖いな!まぁ、取り敢えず戻るか!」
バルカンとデストロイヤーは急いで本部に帰り出撃準備を始めた。
某基地…
廃車のなった装甲車が散乱、更には戦術人形
そんな中、白黒の装甲兵の様な重厚をして手足、そして白い肌と黒いロングヘアーの少女が確認しに来た者と思われり死体の上に座っていた。
??「みーんな、すぐ壊れちゃう… もっと遊びたいのにな〜
エルザ様から人間やら人形、裏切り者を殺せって言われたけど…。どうしよ?
……あっ、アルケミスト姉様からだ 」
そんな彼女に通信が入る。
アルケミスト『侵攻の調子はどうだ?シャルーア?』
シャルーア「皆んな壊しちゃったよ〜!指揮官なんて頭を握り潰したら周りの人形全員鬼の形相になっちゃって少し手こずったけど全然平気!」
アルケミスト『はぁ…、大丈夫そうだな。G&Kの本部からEA小隊がそちらに向かっている。私はやる事があるから派手にやれ。』
シャルーア「了解〜!全員粉砕してやるよ!アルケ…
…っあ…切れちゃった。」
黒いロングヘアーの少女ことシャルーアは自身の得物である大きなメイスを片手に立ち上がり、ポーチに入れていた注射を首に向けて躊躇なく打った。
シャルーア「ん…やっぱ注射ニガテ…でもやらないとお楽しみが出来ないから仕方ないよね…
… 壊れないでよ?EA小隊」
まるで純粋な子供の様に…
近接特化型鉄血ハイエンドモデル。
シャルーア…その実力はいかに?
彼女の持っているメイスはガ○ダムのバ○バトスのメイスがモデルです。
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