破壊の嵐を巻き起こせ!   作:oldsnake

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無謀とも言える戦いが始まる…





あとクリスマスイベントの捕虜になってるアーキテクトになんだかんだで優しいゲーガー可愛い…


バルカンVSシャルーア(数千のモノを粉砕するモノ)

J07基地…

 

破壊された基地に撒かれたスモークグレネードの効果が切れ煙が無くなり見晴らしは良くなっていた。

 

そしてバルカンはある賭けに出る為シャルーアと正面から会っていた。

 

バルカン「見つけた…

…おい!シャルーア!」

 

シャルーア「あ!オモチャ発見!」

 

バルカンを見るや否や姿勢を低くし飛び掛かろうとする。しかしバルカンの一言で状況が一変した。

 

バルカン「おい、タイマンしないか?一体一のな。」

 

シャルーア「タ…イ…マ…ン?一体一?」

 

首をコテンと傾げプルプルと震え始めるシャルーア。

バルカンはヤベェ何か挑発する様な事言っちまったかな?と思った。

 

最悪望みは薄いがこの隙に逃げれば…

 

そんな事を思っている中、シャルーアは思いもよらない事を言い出す。

 

シャルーア「タイマン!タイマンだ!やったー!

一体一ってやってみたかったんだよね!アナタ名前なんて言うの!?教えて!」

 

バルカン「は?え……?M61A2バルカン…だが…」

 

シャルーア「バルカン!バルカンね!」

 

いきなり子供がオモチャではしゃぐ様に喜びなんか知らないが上機嫌になっていた。あまりの変わり様に少し戸惑うが作戦が恐ろしい程に上手く言っていた。

 

シャルーア「だってさ〜…囲んで皆んな撃ってくるんだよ?まぁ、あんなモノにアタイは当たらないけど。」

 

バルカン「そ、そうか… (ドン引き)。」

 

シャルーア「でも占領してG&Kに大攻勢仕掛けるってアルケミスト姉様に言われてるからさっさと終わらせたかったからね!」

 

バルカン「えぇ…(困惑)。それ言っても大丈夫な奴かよ…」

 

シャルーア「あっ………

…アルケミスト姉様に言うな。って言われてたんだった……」

 

なんかサラッと敵の作戦情報を暴露したシャルーア。コイツもしかしてアホの子?と思ったバルカン。

そしてシャルーアは我に戻り切れ始める。

 

シャルーア「このー!私を油断させて情報を喋らせたなー!許さないんだから!一体一の決闘だ!」

 

バルカン「コイツ… 自滅しやがったよ… 」

 

シャルーア「でもバルカン壊せば知ってる奴なんて居なくなるからここで決着やわつけてやる!」

 

そして両者は一体一の戦いをするべくファイティングポーズを取った。

 

シャルーア「後悔しないでよ?アナタ、アルケミスト姉様から壊す様に言われてたの今思い出したの。だからアタイ、全力でいくよ。」

 

バルカン「そう、アルケミストか… 嫌な思い出しかねぇな。一回ソイツに拉致られたからな私。」

 

シャルーア「じゃ、いくよ?アナタじゃアタイには敵わないって事を教えてあげるから!」

 

シャルーアは地面が抉れる程の脚力で突進そして大きい左腕で全力で殴り掛かってくる。バルカンも少し遅れたものの全力でシャルーアに向かって突進する。

 

シャルーア「ふっとべーー!!」

 

余りにも驚異的迫力で拳が戦車のAP弾が飛んで来たかと見間違える程の迫力がバルカンに迫り来る。

 

バルカン「(ヤベェ、思ってた以上に超怖ぇ!

でも…告白出来ずに死んでたまるかってんだよ!畜生!)」

 

シャルーアの拳がバルカンの頭を捉えようとした瞬間、咄嗟にその拳を避けバルカンの頰を掠めた。

 

バルカン「やっぱりな!」

 

シャルーア「はぇッ?!ホギャッ……!!」

 

シャルーアの拳をバルカンは避け瞬間、クロスカウンターを決め、シャルーアの顔面にバルカンの拳がクリティカルヒット。

当然、シャルーアの戦車のAP弾を彷彿とさせる様な威力の攻撃をクロスカウンターされたら防御反応もままならなず自分の火力とバルカンの拳の威力が合わさりシャルーアは数十mm吹っ飛び建物に激突した。

 

バルカン「痛ぇぇ!クソッ!義手壊れやがったじゃねぇか……!ぺ、ペイロード!シャルーアの確認頼む!」

 

ペイロード「ホントに一人で無茶ばかりするんですから…、分かりました!了解です!」

 

当然、そんな馬鹿げた威力で殴ったらバルカンの拳は持つ筈も無くあらぬ方向に曲がる羽目になった。

ペイロードはシャルーアが激突したも思われる建物付近に移動し確認をしようとした。

 

しかし、そこにはシャルーアの姿は無かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鉄血基地…

 

アルケミストはバルカンとペイロードに見つからない様にシャルーアを運び出し修復装置にシャルーアは入れていた。

 

アルケミスト「起きたか?シャルーア。随分と派手に飛ばされたな。」

 

シャルーア「あ?う、うん… アタイが格闘戦で負けるなんてね…

バルカン…ハハ!アハハハハ!ホント最高!」

 

アルケミスト「はぁ…、しばらく頭を冷やせ。あとお前は確かに戦闘に特化し過ぎて処理能力()が悪いのは分かるが学習はしろ。私が教えてやるから… 」

 

シャルーア「はーい!でも難しい話分かんないから実戦でお願い!あっ後、バルカンって奴の事気になるからその事も教えて!アタイ、バルカンともっと戦いたい!」

 

アルケミスト「その前に食事は…

あぁ… 済まないシャルーア。」

 

シャルーア「あっ、大丈夫だよ。アタイの身体には食べ物をエネルギーに変えるヤツが無いって事気にしてないから!注射でサッサッと早く済むから寧ろサイコウー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

輸送用ヘリ…

 

バルカン「ハックシュッンッ!!…

…誰か私の事なんか言ってんのか?」

 

ペイロード「そんな訳ないじゃないですか… 」

 

この作戦がキッカケでストーカーの如く鉄血に追われる羽目になるとは夢にも思っていないバルカンだった。

 

 





バルカンに某戦闘民族見たいな奴に追われる羽目に…

あとam RFBの専用装備を早速買ったんだがバグかなんかで装備できん…


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