三日後…… 面会室……
リホーマーが鹵獲されて三日後、リホーマーとペルシカは面会室で対面していた。
ペルシカ「貴方がリホーマーね、鉄血工造初になる筈だった完全工兵型の試作ハイエンドモデル」
リホーマー「……そやけど… こんな高待遇してウチをどうする気なんや?最後の晩餐やないやろな?」
ペルシカ「それは無いから安心しなさい。あと貴方の身体の事は安心しなさい、ヤバイ事って事は理解してるからデータ化もしてないし報告もしてないから」
リホーマー「それが本当ならええんやけどな… 」
気絶している間にリホーマーの身体を見ていた。そのオーバースペックな構造や性能に万能者と関係している事が明らかになっていた。
万能者の技術は確かに凄まじい物があるが、その事を狙おうとする者や他のPMCに狙われる厄ネタでもある。
そんな情報の漏洩や盗まれる事を危惧したペルシカは敢えてその事の報告書を書かずにいた。その為その事を知っているのはペルシカだけだった。
リホーマー「ウチは… どうなるん?」
気になっていた事をペルシカに聞いたリホーマー。自分はこれからどうなるか気になっていたからだ。
ペルシカ「そうね…… 二つあるわ」
リホーマー「二つ?」
ペルシカ「一つはここで一生軟禁生活するのか」
リホーマー「それは嫌やな… いくら自堕落な生活が出来ると言ってもやりたい事やりたいねん。ウチは…」
ペルシカ「そうでしょ?そこでもう一つ…」
ペルシカは一呼吸置き真剣な眼差しで話し始める。
ペルシカ「貴方……指揮官やってみない?」
リホーマー「は?」
言葉の意味が不明だった。一回敵対してるしそんな事なんて有り得ない筈なのに。
ペルシカ「いや… 言葉を間違えたわね。リホーマー。
…【やってみない?】じゃなくて【やりなさい】だったわ」
リホーマー「強制やないか!」
ペルシカ「今思い付いたのよ、私は万能者を敵に回したくないし貴方もここで一生軟禁生活なんてごめんでしょ?
…私とリホーマーの利害は一致するいい提案でしょ?」
リホーマー「他の地区に指揮官にして送り、ウチと万能者を味方につける。更には本部と離して厄介払いしようとする。つまり一石二鳥どころか三鳥やな?」
ペルシカ「あら?気付くの早いわね」
リホーマー「指揮官やればええんやろ?…やったるよ。思い通りになったるよ。」
ペルシカ「抵抗するかなって思ったけど以外ね、じゃ、分かったわ。二日後にここを出るから貴方の装備はその時返すわ…」
リホーマー「その時は楽しみにしとる… でウチの装備は無事やろな?」
ペルシカ「大丈夫よ、それは弄ってないから」
その二日後、G&K社の制服を渡され「本当に指揮官になんやな〜…(現実逃避)」っと感じたリホーマーだった
リホッチ、指揮官になる。
上からも下からも、他の勢力からも振り回されそう…
フレイムの二つのASSTは?
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M134
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