あれは嘘だ。
大会当日…
会場までは車で3時間の道のり、なので早めに行き場所に慣れる為朝から早くから行く事になった。
ヘリアン「準備はいいな?」
バルカン「おう!大丈夫だ!」
バルカンとヘリアンは黒い高級車に乗りエンジンをかけ大会会場に向かった。
循環高速道路…
大型のトラックや家族連れの中型車などが行き来し富裕街とその他の富裕街を結び流通と移動の要である。
その高速道路をG&K社のロゴが入った黒い高級車が走っていた。
ヘリアン「………」
バルカン「…………」
ヘリアン「…………
…何も話すことが無いな…」
バルカン「そうだな…いつもからかってるがこういう時になると話す事が無い…」
バルカンといえどヘリアンと二人っきりはなんか気まずい雰囲気だった。
そんな中、ヘリアンの携帯電話に着信音が入った。
ヘリアン「ん…あっ…すまん電話が入った…
…?!……分かりました。では…
クソ…私の計画が…」
その電話の後、ヘリアンは車を一般道に繋がる道路に進めた。
バルカン「おい?!いきなりどうした!このままの方が早いぞ!」
ヘリアン「計画変更だ。近くの飛行場で大型のヘリに乗り換える。」
バルカン「いきなりどうしたんだ?変更だなんて?」
ヘリアン「まぁラジオでも聞けば分かる。」
ヘリアンは車のラジオかけた。
《循環高速道路にて事故が起き、約3キロの渋滞が発生しています。お客様には大変申し訳無いのですがもうしばらくお待ちください。》
ヘリアン「こういう事だ。」
バルカン「おぉ…渋滞回避の為にか。でもヘリまで使うか?」
ヘリアン「細かい事は気にしない方がいいぞ?」
バルカン「そうか?分かった。」
何か怪しい思いつつ気にしないことにした。
飛行場に着くとそこにはG&Kのロゴが入った大型のヘリがいつでも離着陸できるようになっていた。
バルカンとヘリアンは急いで大型のヘリに乗り空を飛び移動を始めた。
大型ヘリ内…
バルカン「おい!明らかにおかしいだろ!なんで私の銃があるんだ?嬉しいけどさ!嬉しいよ!でもなんかおかしいだろ!」
ヘリアン「気にしたら負けだそ?バルカン?」
バルカン「あとお前操縦できたのか?」
何故だかバルカンの愛銃、M61A2と弾薬庫があった。しかも予備の弾薬もだ。
ヘリアン「まぁ、お前のモチベーション上げる為だぞ?」
バルカン「そうなのか?怪しいけどな…まぁぶっ放す機会があるならモチベーション上がるが…
それとお前操縦できたのか?初めて見たけどな」
ヘリアン「今頃か。大体の乗物の免許は取ってるぞ。」
珍しくヘリアンが大型のヘリを操縦していた。怪しい思いつつバルカンはそらの景色を見ながら暇を潰していた。
そんな空の旅のつかの間、突然警告アラーム街大型ヘリ内に響き渡った。
ヘリアン「ミサイルにロックオンされただと?!やっぱりか!
…クソ…もうそれどころじゃないな…」
バルカン「おい!聞こえたぞ!絶対なんかに追われてるだろ!言いやがれ!うおっ!いきなり旋回するなよ!危ねぇじゃねぇか!」
ヘリアン「緊急事態だ!我慢しろ!」
ヘリアンは必死にミサイルのロックオンを外そうと操縦しながら言った。
ヘリアン「バルカン!お前この前の殲滅作戦覚えてるか!」
バルカン「確か人類人権団体のアジトを壊滅させたけどな。それがどうした!」
ヘリアン「その人類人権団体の報復でお前を全力で消しかけに来ている!高速道路の途中クルーガー社長からの電話があり今はこの状況だ!
あっ、クソ!コイツらかなりやり慣れてやがる!」
バルカン「マジかよ!アイツらのストーキングなんて最悪だぜ!」
パパパパパパ!
バルカン「危ねぇ!撃ってきてやがる!」
大型のヘリは激しく旋回や急降下を繰り返しミサイルや機銃を回避しているが何発か被弾し始めていた。
ヘリアン「バルカン!後ろのハッチを開ける!お前の出番だ!早く撃墜してくれ!」
ヘリアンは後ろのハッチを開き。
バルカン「了解!お前ら全員スクラップにしてやるよ!」
人類人権団体が全力で消しかけに飛行機まで動員していた。
バルカンとヘリアンの激闘が幕を開けたのであった。
バルカンとヘリアン、移動中人類人権団体の襲撃に遭う。
ドックファイトに打ち勝ち逃げ切れるか?!
てっいうかもう総合格闘技大会どころじゃないな!
何を倒してほしいですか?ちなみに5月17日にアンケート終了です。
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鉄血
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人類人権団体
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その為(生物兵器、E.L.I.Dなど)
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地球防衛軍ごっこ(虫E.L.I.D性)