そんなフレイムは…
I.O.P社……16Labo…
赤い髪にジャンパーを着ている人形【M2A1火炎放射機】、通称フレイムは悩んでいた。
フレイム、フレイムと呼ばれ続けて中で自分の本名?である【M2A1火炎放射機】と言う事が忘れさられている事だ。それと火炎放射器の弱点である射程の克服でロケット燃料とナパームの特殊配合の燃料を使用している。その効果は凄まじく長射程でナパームのおかげで消えにくく広範囲攻撃が可能…
なのだが…
フレイム「…そのせいで私は森とか市街地戦、人質があると私の出番がないんですよ… 流石にこの事ばかりは気合と根性でどうにかならないのでペルシカさん… 何かいいアイディアありませんか?」
ペルシカ「確かにこの前の違法薬物の作戦でも火事とか薬物の飛散の関係で何も出来なかったからね… 」
バルカンやマーダーの場合、貫通力や威力は確かに凄まじいが射線に気をつければ誤射の可能性は無い、しかしフレイムの場合、可燃性の物や爆弾に誘爆、薬物に引火、森林火災、住宅の火災、など気を付けないといけない事が沢山あった。
ペルシカ「この前使った催涙ガスは?」
フレイム「射程が2〜30mmの物を戦場で使えと?」
ペルシカ「あ、そうね… アレが射程が短いからね… 」
催涙ガスは確かにそういった危険性が無かった。しかし射程の問題で建物の中や市街地戦でしか使い物にならなかった。
そんな中、ペルシカはある事を思い付きフレイムに提案した。
ペルシカ「なら… 貴方、
フレイム「?…どう言う意味ですか?」
ペルシカ「ずっと前にね、自立人形にコアを後付けし戦闘能力を持たせた事があったのよ。その時はASSTに基づいて作成された人形よりも戦闘能力は落ちるたけどね。人形本人の訓練次第で能力を高める事も可能だったのよ?
…だからもし戦術人形にコアを後付けすればいいんじゃないかって… でも初の試みだからどうなるか分からないわよ?」
簡単に言えばコアを二つ入れてASSTの対象となる銃を二丁に増やする事だった。
フレイム「つまり今私に入ってるコアと別のコア、二つのコアが私の中に入ると訳ですか?」
ペルシカ「そうね、初の試みだから慎重に決めてね」
少し考える素振りをしたがフレイムはすぐに答えを出した。
フレイム「…やりましょう!」
ペルシカ「火炎放射器はあまり電脳内の容量は少ないから適任ではあるけれども…… 本当にいいのよね?」
フレイム「私は皆んなの荷物になりたくありません!だからやります!なので失敗しないで下さいよ!」
ペルシカ「分かったは… 大丈夫よ。
…私、絶対に失敗しないので」
その後、フレイムは初の試みであるコアを二つ入れ二つのASSTを持つ人形になる為、数時間にも及ぶ大手術?を受けた。
さて…どうなるか…
まぁ、皆さんに決めて貰いたいですね…
締め切りは1/20日まで
フレイムの二つのASSTは?
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マシンピストル
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サブマシンガン
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ショットガン
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M134
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