雪山……
一面銀世界で吹雪の中、EA小隊はマーダーの元相方の
ナイトメア「マーダーは逃げて!皆んな殺してあげるからっ!」
最初に攻撃したのはナイトメア、20m程離れているがショットガンを連射するバルカンは盾で、ペイロードは大型バイポットの装甲で防ぎ、デストロイヤーとマーダーは回避に徹した。
ペイロード「くッ…!なんでショットガンなのに近距離じゃなく中距離で撃って来てるの…?」
デストロイヤー「吹雪に紛れて姿が見えなくなっちゃったよ!?」
ショットガンは近距離でなければ致命傷にはならない、だが構わずに散弾は吹雪の中から放たれていた。しかもナイトメアのショットガンにはサプレッサーが付いているらしく。マズルフラッシュは見えず更に吹雪の雑音で射撃音が掻き消されていた。
そんな中、バルカンが散弾の一部が腕に命中、勿論その程度では止まるバルカンではないがその事を見ていたマーダーはもしや… と思いペイロードにある事を喋る。
マーダー「さっさと決めない?こんな異常な寒さの中長期戦に持ち込まれたら幾ら戦術人形でも危ないでしょ?」
ペイロード「そうですね… クローラーの中のレーションは無くなりましたしこのままじゃ私達が動けなくなりますね……
バルカンさんとマーダーさんは制圧射撃お願いします!私とデストロイヤーちゃんはナイトメアの場所を見つけ次第撃ちます!」
バルカン「おい!マーダー!元相方なのにいいのか?」
マーダー「こんな状況じゃ話し合いと何も無理よ。一回ぶっ飛ばして頭冷やさせた方がいいでしょ?」
バルカンはマーダーの記憶の一部を見た事がありナイトメアとマーダーの過去について気になっていたがこんな状況じゃ聞き出すには無理なので二人で辺り一帯の制圧射撃を開始した。
バルカン「オラオラッ!さっさと出て来やがれ!」
マーダー「……出て来なさい!…ナイトメア!」
二人は背を向けて撃ち始める。吹雪の中、バルカンの
そして遂にその弾幕の嵐はナイトメアにいる所にまで届きナイトメアの姿が一瞬見えた。
ペイロード「ここだぁ!」
ナイトメア「ウギャッ!危ない……!」
マーダー「見つけた!手足を狙いなさい!鹵獲するわよ!コイツには色々と聞きたい事があるから!」
その一瞬を無駄にせずEA小隊はナイトメアを追い詰め始め手足を重点的に狙い銃撃しだす。バルカンは正確な狙いはできない為、ナイトメアの動きそうな場所に向け撃ちまくった。
しかし…
マーダー「何あの身のこなし…!反則よ!」
ペイロード「狙いがつけられない!?」
ナイトメア「アハハッ!おっそーい!でもやっぱり4対1はツライな…」
しかし、ナイトメアの動きが速く捉えきれず捉えきれず銃弾は当たらず、再び吹雪の中に紛れて込まれ姿を見失ってしまう。
また制圧射撃をしようにも弾が残弾が少なくなってきた為、バルカンとマーダーは制圧射撃をやめた。
バルカン「速いな… しかも銃弾を避けたぞ?アイツ」
マーダー「そりゃ、蠱毒で生き残るにはこんぐらいしないと上位には入れないでしょ」
ペイロード「流石はマーダーさんの元相方ですね… 手強い」
ペイロードとデストロイヤー、マーダーが狙いにくい手足を狙ったとはいえ三人が当てようと斉射したが1発も銃弾が掠りもせずまるで弾道が分かってるかの様に避けていた。
ペイロードはすぐに辺りを見回し警戒し始める。すると突然後ろから気配を感じ振り向く。
ナイトメア「司令塔は厄介だから早めに消えて?邪魔だから」
ペイロード「え?なんでk…」
あまりにも突然な出来事にペイロードは固まってしまう。そしてペイロードに冷気を放つ死人のような白い手が自分の身体に触ろうとした…
あと2〜3話続く模様…
よし!この調子?で頑張るで!
(尚、誤字が多いが…)
ペイロードのピンチを誰が救うのか!?