ドリーマー『行かせる訳ないでしょ?この役立たずの失敗作供、死んだのを生き返させてやった恩も忘れて寝返ろうなんて失敗風情がいい身分ねぇ?』
ドリーマーの狙撃が腹部を貫き再会を果たした二人は倒れ込んだ。
バルカン「ドリーマー!お前何しやがる!」
ドリーマー『は?何言ってんの?裏切ろうとする身の程を知らないナイトメアが悪いのよ?』
デストロイヤー「本当に空気読めないわね!この隠キャ!」
ドリーマー『役立たずのもいるのね… まぁ、いいわ。ここ雪山って事分かるわよね、鉄くず人形…』
バルカン「雪山だ!そんぐらい分かるわ!」
ドリーマー『ごめんなさいね〜 低レベルな電脳じゃ理解出来ないと思ったわぁ〜
もし雪山で
バルカン「お、お前…!」
ドリーマー『さっきまでの威勢はどうしたの?怪我してる失敗作と鉄くず3人とほぼ無傷なの鉄くず二人、ここで爆発して雪崩起こさせたらどうなるかしらぁ?』
今の尚吹雪で雪が積もる雪山、もしそんな雪山で怪我人3人を二人で助けながら逃げるのは不可能、そして雪崩で生き埋めになる事のは間違いなかった。
ドリーマー『じゃ、皆んな仲良く雪の下で凍え死んでね♪』
ドォォォンッ!ドォォンッ!ドガァァァァァアンッ!
ドリーマーは通信をきった。そして遠くから爆発音が消えてそこからゴゴゴゴゴゴ……!と轟音が聞こえてくる。その方向を見ると雪崩が発生し自分達の方向に向かってきていた。
バルカン「やりやがったな!おめぇ!」
デストロイヤー「ヤバイよ!雪崩が!」
バルカン「取り敢えず無理でも担いで走れ!」
バリカンは武器を捨てマーダーとナイトメアを脇に抱え、デストロイヤーはペイロードを背負い雪崩から逃げ出そうと必死に走った。
デストロイヤー「このままじゃ雪崩から逃げられないよ!バルカン!」
バリカン「ウルセェ!取り敢えず走ろ!クローラーで来た道を戻れ!凍ってるけど路面が硬いから走りやすい筈だ!後高台とか上に行くぞ!」
デストロイヤー「…って言うかもうそこまで来てるッ!」
しかし、必死で雪崩から逃げるも勢いが思いのほか早くすぐそこまで来ていた。
バルカン「もっと急ぐぞ!リミッター解除ぉぉ!絶対逃げ切るッ!」
デストロイヤー「雪に埋もれるなんてイヤー!!」
バルカン「あっ… ヤバ…… 」
デストロイヤー「ギャァァァァ!」
バルカンはマーダーとナイトメアを、デストロイヤーはペイロード担いだ状態では余りにも速さが足りず雪崩に巻き込まれてしまった。
二日後…
16Labo…
ベットが
バルカン「もう雪山には行かねぇ… 嫌だ無理」
ペイロード「………後ろを取られるって2回目ですねそう言えば…… 課題ですね… もう寒い所には行きたくない…」
デストロイヤー「うん、もう行きたくないよ… あんなとこ…… ヘックシュッン!!」
マーダー「………… あの隠キャ… 次あったら殺してやる……」
雪崩に巻き込まれたその後、救出部隊に無事助けられてたEA小隊とナイトメア、しかしマーダーは兎も角ナイトメアの当たりどころが非常に悪かったらしくコアを少しだけ掠り重傷を負っていた。
その為、ナイトメアは別室の重傷者向けの高性能な修理装置に入れられていた。
マーダー「取り敢えず " 約束 " は果たすかしら… さっさと治んないかしらこの怪我…」
その日、狂った
マーダー「そういやバルカンの誕生日近いしどうしょうかしら…
ホールケーキの間に段にカメムシでも混入させてやろうかしら♪(暗黒微笑)」
しかし、基本はサイコで人の嫌がる事が大好きなマーダーさんだった。
マーダーの元相方、
しかし重傷…
さて… やりたい事が山ほどあるからな…
リホさんの話も進めないといけんしな…!