これはある過剰火力過ぎる人形の話…
16labo…
この日、とある人形が作られた。そしてペルシカはその起動準備をし終わり最終チェックを経て起動した。
ペルシカ「起きなさい…」
バルカン「うぅ………あんた誰?」
ペルシカ「あんたって… まぁいいは、私はペルシカ貴方の開発者よ。簡単に言えば母親ね。」
バルカン「親ってはさ訳か…」
ペルシカ「貴方はバルカン、戦術人形よ。戦う為に作られた人形なの。」
普通ならは?とペルシカ思うはずだがバルカンは違った。
バルカン「戦術人形?戦う?まぁ要するに敵を倒せばいいんだろ?」
普通の反応じゃなかった。普通ならは?とかだが簡単に順応していたからだ。
ペルシカ「貴方随分落ち着いてるわね。初めてよ。こんなの…」
バルカン「なんだろな…取り敢えず敵って言われてる奴を分解したい。」
ペルシカ「想像以上の出来ね」
バルカン「?」
この時のバルカンには分からなかった。自分が試作として作られた戦術人形と。
ペルシカに連れられバルカンは射撃場に連れて行かれた。射撃場には大きな箱が二つあり。縦にした長方形と横にした長方形があった。
バルカン「これは?」
ペルシカ「開いて見ない。貴方の武器よ。」
バルカンは箱を二つ開けるとそこには巨大な弾薬の箱もとい弾薬庫と6個の巨大な砲身を持つM61A2バルカンがあった。
バルカン「ちょ!これは流石にデカ過ぎだろ!」
ペルシカ「貴方が持てるよう調整したのよ。最大10トンの
反動にも貴方は耐えられるはず。」
バルカン「マジかよ…」
この時のバルカンらまだトリガーハッピーじゃなく常識人だった。
バルカン「弾薬庫を…おっ…以外といけるな。
このガトリングは…行ける!むしろ余裕があって軽く振り回せるな!」
巨大な銃を軽快に振り回すバルカンだったがペルシカが止めに入る。
ペルシカ「ちょ!危ないから振り回さないでくれる!」
バルカン「そうだな。分かった。」
ペルシカは土嚢に設置された的を指指しながら言った。
ペルシカ「あの的を狙いなさい。貴方なら土嚢ごと吹き飛ばせるはずよ。」
バルカン「そうか?まぁやってみるか。」
バルカンはトリガーを引いた。そして銃身が駆動音を立てながら回り始めた。
バルカン「うおっ!すごいな!これ!」
ペルシカ「いいから撃ちなさい!駆動音がうるさいから!」
バルカン「分かった。やるぞ!」
バルカンは更に深くトリガーを引くと更に銃身が回転を速くなり。そして…
暴風のような鳴り止まぬ轟音と共に20mm弾が吐き出された。
的は見るも無残な姿に変わり土嚢が同量の柔らかい土に変わっていた。
ペルシカ「予想以上の威力ね。」
バルカン「おぉ!すげぇ!この銃最初やばいと思ってたけど凄い銃だな!これ!」
ペルシカ「まぁ、試射はこれでおしまいよ。今度は電脳戦で…」
バルカン「そうか残念だな…でも電脳戦?なんだソレ?」
ペルシカ「仮想空間で戦ってもらうわ。その間は自由にやりなさい。でもまた明日ね。」
バルカン「分かった。明日かぁ…楽しみだな。」
ペルシカ「16laboに戻ってなさい。私は社長の所で話があるから。」
バルカン「社長?誰それ?」
ペルシカ「ソレもまた今度。」
ペルシカは社長室に向かう為に歩いて行った。
バルカン「しょうがないな…行くか。」
バルカンペルシカの言う通り16Laboに先に戻ってる事にした。
16Laboに戻ったバルカンはイスに座り寝ようとしたがあるノートパソコンに目がいった。
バルカン「なんだ?………
……!?!…
たまげたぜぇ…これは…」
M61A2バルカン製造計画…
鉄血との戦闘の激化、人類人権団体による攻撃の脅威が遭っている。その為。広範囲に渡り施設を破壊し、尚且つ鉄血兵の群れやハイエンドモデルと単体で渡り合える作戦能力がこの戦時人形M61A2バルカンのメリット。
性能…M16の特殊作戦用外骨格を調整、改造そして内臓し、鉄血ハイエンドモデル『侵略者』の反動軽減の構造を参考にする事により計算状約10トンにも耐えよる事が出来、その副産物として強力な馬力を確立する事に成功。
性格モジュールはSOPMODの様な残虐性とM16の大胆さと冷静さを両立させる為、2人の性格モジュールを約50%ずつコピーし足す事により両立する事が出来た。
問題…
高射速と20mmの弾丸を使う為、弾薬の消費が激しい。しかし大型弾薬箱を背負う事により改善するが弾薬の消費は指揮官や基地を殺しにくるレベル。
なお、試作人形に欠陥が見つかり次第この製造計画は失敗とみなし直ちに解体をする事。
その最後の文章を見た瞬間バルカンは切れた。
バルカン「欠陥が見つかり次第解体?ふざけんなぁ!私を作っておいて欠陥が見つかったら即解体か?!私は道具じゃねぇ!あの野郎め!道具扱いしやがって!」
バルカンは机を叩きそのパワーで机を壊してしまった。
バルカン「絶対!ここを抜け出してやる!
ふえっ…?!あっ…意識が…」
突然パタリと倒れたバルカン。
通路側の扉の向こうにではペルシカがあるボタンを押していた。
ペルシカ「はぁ…問題ないと思った矢先これね…
少し話合わないわね。」
そのペルシカの持っていたボタンには強制停止装置と書かれていた。
バルカンは最初はトリガーハッピーじゃなかったんや…
その後色々あってな…
何を倒してほしいですか?ちなみに5月17日にアンケート終了です。
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鉄血
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人類人権団体
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その為(生物兵器、E.L.I.Dなど)
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地球防衛軍ごっこ(虫E.L.I.D性)