人類人権団体本拠地…スラム街…
普段は酒を飲み馬鹿騒ぎや世間話、次の襲撃の計画などを立てている人類人権団体の本拠地だが今はある1人の戦術人形の過剰な火力かつ高密度な弾丸の嵐が直撃しスラム街を更地にしながら進んでいた。
バルカン「アハハハハ!
1人じゃなきゃ出来ない戦略をしていた。30mm弾は大体の壁を貫通する。だからこそフレンドリーファイアの危険がない1人だからこそバルカンは360度全方位に弾丸をばら撒ける事ができ全力で暴れる事ができるからだ。
(ただ敵が多い方が撃ちごたえあるからだが…)
「早く電脳妨害装置を使え!」
「早くしろ!」
「人形なんかに我々人類人権団体の野望を潰させてまるか!」
バルカン「そこかぁ!」
「くそ!バレた!」
「にg…」
バルカン「ゴミ以下がぁ!地獄で仲良くしてな!」
ただの虐殺だった。壁に隠れようが壁ごと撃ち抜かれる。それどころか建物ごと破壊しに来ていた。
そんな虐殺をしていた時、月明かりに照らされて武装したヘリが飛んでいた。
バルカン「ヘリか…しかもハインド…まぁ同じ事通じるわけないがな…」
当然この程度では復讐者と化したバルカンは止まらない。
バルカン「スクラップに変えてやるぜ!ゴォラァ!」
ヘリも飛んで避けながらミサイルを飛ばすがミサイルごと撃ち抜かれてヘリが被弾し始めた。
バルカン「この程度で私は殺せんぞぉ!そんなに殺したいならミサイルの1発や2発当てるんだなぁ!アハハハハ!」
いくら攻撃ヘリ、ハインドといえど30mm弾の1発1発食らうごとに勢いが弱まっていき遂にはミサイルポッドに当たり爆発し墜落した。
バルカン「馬鹿だなぁ!ヘリなんてマトな物なんて出してなぁ!今の私は戦車でも止められない!悪を消し飛ばす破壊の嵐だ!さぁ!私という嵐を止められる物なら止めてみやがれぇ!」
バルカンの殲滅するスピードは上がり最早台風が移動したかの様にバルカンの周りは更地となりながら敵を殲滅したいた。
そしてしばらく進むと攻撃はなくなり辺りは静かになってしまった。
バルカン「なんだ?もう終わりか?……
……
なんだ終わりかぁ…」
バルカンは辺りを見回す、そこには自分1人を中心に広がる嵐が通った後のような道が真っ直ぐと続いていた。それは今までのバルカンの単独任務のように…
そんな道を見てバルカンが今まで貯めていた物が溢れた。
バルカン「ガトリングは撃てて敵は多くても仲間はいないか…欲しいな…仲間が…」
殆どが単独任務の方が全力を出せるバルカンにとって仲間は枷になりかねないがずっと1人の任務で少しメンタルに来ていた。
こんな事を思っていた時回収のヘリがバルカンを回収しに来ていた。
バルカン「おっ!そんな事思ってる場合じゃないな!今行くぞぉ!」
バルカンは自分が殲滅した人類人権団体の本拠地を残骸を見ながらヘリに乗りG&K本部に帰っていった。
G&K本部…16labo
バルカン「おぉ!帰ってきたぞ!ペルシカ!」
ペルシカ「復讐は出来たかしら?」
バルカン「ばっちしゴミ以下供は全員消し飛ばしてやったぞ!」
ペルシカ「そう…よかった。」
バルカン「おぉ!コイツ楽しいな!ミンチどころか消し飛んでいくからな!あと反動も大きくて気持ちいい!最高の銃だぜ!
うおっと…目眩が…」
バルカンは少し大声で喋って瞬間フラついたがすぐに元の態勢に戻った。
ペルシカ「?…目眩?大丈夫かしらバルカン?」
バルカン「大丈夫だぜ!だいじょうぶだ…ぜ……」
バタリ
ペルシカ「!?…全然大丈夫じゃないじゃない!」
ペルシカが心配した矢先バルカンはバタリと糸が切れた操り人形のように倒れこんで意識を失ってしまった。
ペルシカ「まぁ良かったわ…ここで倒れてくれて…
…電脳の負荷が大き過ぎた感じか。
試作段階のシステム入れ過ぎたのがいけなかったわね。まぁ、元のバルカンに戻しておきましょう。色々といいデータは取れたし復讐は完了したからね。」
バルカンは実は新しい機構やシステムの試験用の試作人形だった件について。
まぁ戦果はいいから解体はされないけど…
(その代わり弾薬は死ぬ)
最後って言ってるけど最後じゃないよ!
何を倒してほしいですか?ちなみに5月17日にアンケート終了です。
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鉄血
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人類人権団体
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その為(生物兵器、E.L.I.Dなど)
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地球防衛軍ごっこ(虫E.L.I.D性)