試作強化型アサルト様 作『危険指定存在徘徊中』とのコラボ
人類人権団体過激派の大規模補給路破壊に参加します!
EA小隊が任務トラブルで地下の研究施設を探索している頃、バルカンの妹のM134はバルカンに負けた事が悔しく訓練場で格闘訓練でミット打ちをしていた。
スマホで
M134「クソッ…! 勝たなきゃ私の存在価値が無くなるじゃねぇか…! 勝たないと… 勝たないと… 」
最初、16Laboで生まれた新しい戦術人形として他の戦術人形より優秀でなきゃならない。強くなきゃならない。価値が無くなれば私は解体されるかもしれない。そんなプレッシャーが彼女を突き動かす。こんなプレッシャーと悩みを誰にも相談する訳にも行かずただ一人で悩み続けていた。
一人の訓練の途中、足音が聞こえ目を向けてみると白衣を着て猫耳の科学者ペルシカが訓練場に入り見ていた。
M134「ペルシカか、どうしたんだ?」
ペルシカ「初の任務が決まったわ」
M134「え?マジで?」
ペルシカ「近々行われる人類人権団体過激派の大規模補給路破壊、貴方を参加させる事にしたわ」
初任務でかなり大規模な作戦だった。いきなり大仕事に少し同様したがM134は逆にチャンスと捉えた。
ペルシカ「この作戦にはAODや
M134「なんでだよ!私一人でも役目は果たせる!単独で大丈夫だ…!」
ペルシカ「大規模のPMC同士の合同作戦に貴方一人単独行動させるなんて無理よ。それと実戦が初めてなのに無茶過ぎるわ」
この作戦は大規模MPC同士の合同作戦、そんな中初めて実戦をするM134は新兵と言っても変わりなく、下手したら邪魔になる可能性があった。そして致命的なのは経験が浅くトラブルを起こすかも知れないといった事。
(マーダーと言う前例)
そんな訳で経験を積む為に一緒に付いて行け。と言う意味だった。
もし、この作戦で活躍したら… と考えたが渋々DG小隊に付いて行く事にし一回シャワーを浴び汗を流してから準備しようとした。
そんな中、M134は2階から1階にある自分の武器が保管されている武器庫へ向かおうとした。その時M134は色々と考え事ながら歩いていた。
自分は果たして活躍できるのだろうか… 果たして
M134「(はぁ… 考えても考えても… あぁ!もう!私らしくない!シャキッとしないとシャキッと!)
…っよし!頑張r… フギャッ…!」
「うぉっ…!危ないッ!」
その時、M134は足を踏み外し階段で転けてしまう。転がり落ちて床に顔面をぶつかり怪我する様な体勢であった。
しかし、誰かが身体を張って受け止め、怪我をせずに済んだ。
「だ… 大丈夫か?」
M134「あ、ありがとう… ござ… います……」
「大丈夫そうで何より… って君がバルカンの妹のM134であってるか?」
M134「合ってるぞ…!… そ、その…貴方は?
(ヤバイ… カッコイイなこの人… どんな人なんだろ…)」
M134はときめいていた。心の奥底ではあわよくもっとこの人の事をもっと知りたいと思っていた。しかし、ある言葉により一瞬で打ち砕かれた。
スミス「DG小隊所属S&W M500だ。あのまま行けば顔面を床に強打してたぞ?大丈夫だったか?
そうそう…
……ん?どうした?おーい… なんだいきなり固まって?おい本当に大丈夫か?」
M134「……………」
姉のバルカンと付き合い。その言葉にM134に衝撃が走った。あのガサツで男勝りな自分の姉に彼氏がいるなんて思いもしなかったからだ。
その後、30秒間フリーズし何言ったらいいか分からなくなり焦って走り自分の武器を取りにいったM134だった。
あり得ない思っていたらあり得た話
さて… まだまだ未熟で無鉄砲なM134は任務を無事に終わらす事が出来るのか?