ちと色々と忙しかったんや…
さて…
春田さん(狩人見習い)と薬中コルトちゃん、それも女狩人さんが突入…
その頃、リホッチはと言うと?
…………い
お……ない…
「起きなさい」
胡散臭く何故か聞き覚えのある声で目覚めた。
あれ?ウチは確か… あの巨大な化物に捕まってなんか握り潰され掛けて……
リホ指揮官は周りを見渡す。薄暗い異空間、匂いは肉が腐った鼻がもげそうな腐臭で所々壁や床にカビやコケが生えている。
そして何より…。
ソホォス「私が見てなかったら死んでたわよ貴方
丁度落下して気絶した場所が獣を4体囲む様に出現させる罠だったからね」
リホ「何故いるしBb…っ痛ッ!」
コォンッ!(上からタライが落下)
ソホォス「気を付けた方がいいわよ?こういう風な罠が張り巡らされているからね?(にっこり)」
リホ「(何起こったか分からんけど絶対お前の仕業やろ…)」
ふと見ると不気味で恐ろしい見た目をした獣が周りに4体横たわっていた。
落下地点に丁度罠があり罠が起動し気絶、そして得体の知れない謎の人物である
一応助けてくれたのはこれで列車の時を含めて二度目だが胡散臭く妖しい雰囲気を醸し出す
リホ「何しに来たん?不審者」
ソホォス「あら〜 酷いわね〜… 私と貴方の仲じゃないの」
リホ「そういう仲になった覚え無いんやけど!」
ソホォス「ふふふ… 貴方弄るの面白いわね。流石は…〜〜〜……」
リホ「(ウチ、この人、嫌い)」
何故か感傷に浸る
胡散臭い雰囲気、そんな雰囲気が自分を見透かされてい様な感じさせる。
そんな感覚に陥る妖しい雰囲気が滅多な事では人を嫌いにならないリホ指揮官が嫌いと思わせたのだった。
ソホォス「さて… 貴方に死なれるとね、不都合なのよ。
気を付けるのよ貴方、特に獣と上位者、そして血に酔った狩人にはね… じゃ、私は観望してるわ?バイバイね〜」
そして
リホ指揮官はもう一度辺りを見回し警戒しながら何かないか調べた。
リホ「ホンマにアレは何者なん?なんか嫌いやけど親近感っていうかなんとも言えんナニカを感じたんやけども〜…
そんな事よりさっさと進むかの」
あの正体は結局何なのか分からない、しかし、それよりもこの居心地が最悪な所から抜け出す為に
リホ「松明や、薄暗いから助かった〜」
一応、人形なリホ指揮官だがそれでも明かりはありがたく精神的に落ち着く。リホ指揮官は小規模の弱いレーザーで松明に火を灯し通路を歩いた。
そして、進んでいるとある所を目が行く。それは床に少しの出っ張りがあった。
リホ「なんやろ?これ?取り敢えず…… んっしょっ…!どっせいっ!」
床のスイッチの様な物があった。そのスイッチの様な物にそこら辺に合ったレンガの投げ付けた。そして床のスイッチの様な物に当たると上から鋭い音が聞こえ、ガシャンッ…!!と鋭い刃物の様な物が落ちてきた。
リホ「松明が無かったら気付かんかったかも…このギロチン…… なにそれ殺意がヤバい…… 」
リホ指揮官は改めてこの異空間の罠の危険性が分かった… がそれはまだまだごく一部だとは知るよしもなかったリホ指揮官だった。