リホ?「酷くない?私にも友達はいるわよ?ボッチじゃないからね私…!」
(………(哀れみ))
リホ「だから……ッッ!!私はボッチじゃないわよ!ちゃんと友達とか仲間とか知り合いとかいるわよ!」
一瞬だけシリアスになったがリホ指揮官のボッチ発言が原因でソホォスから醸し出されたシリアスは粉砕された。
いわゆるカリスマ的な雰囲気をリホ指揮官はカリスマブレクしてしまったのだ。
そしてほんの少しの時間が経過して・・・・・・
蛮族戦士「ハジメマシテ ト イウベキ カナ リホーマー ト ソノ ナカ ニ イル ベツ ノ ソンザイ トヤラ ? スコシ ハナシ ヲ シヨウ」
蛮族戦士はニッコリ笑顔(オリジナル笑顔)でリホーマー(inソフォス)の前に立っていた
そのことにリホーマーとソフォスは・・・・・・
リ・ソ「(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)」
目の前の新たな厄介事に遠い目をせざる得なかった。ソホォスは何故か死んだ目をしていた。何か嫌な物でも見るかの様な…。
リホ?「(E.I.L.D… 戦闘狂… 周りの被害… うっ… 頭が…)」
(何を思い出してるん?この後に及んで都合の悪い時にこの状態を解除なんてコトはあらへんよな?)
リホ?「大丈夫よ。貴方を見捨てる事は絶対にあり得ないから…
ご機嫌よう蛮族戦士。私はの名は
蛮族戦士「ナゼ ナマエヲ シッテイル ? マアイイ リュウノチ ニ コトデ ナニカ オモシロイ コトハ ナカッタカ ? 」
リホ?「一回憑依を解くわよ。リホ」
ソホォスは憑依を解くとリホ指揮官の身体の自由が突然できるようになり、膝を着いた。
リホ「うっ… っと… はぁ… 身体を乗っ取られるっていい気が全くせえへんな…
龍の血についてやけど… 化物が一体生まれてもうたな… アレは龍の血とウチの血が混じった紛い物が生まれてもうたな。無限に進化する化物がの…」
蛮族戦士「ホウ ソレハ アラタナ キョウシャガ ウマレタ トウワケカ ?」
リホ「いや、残念やけど施設の爆発で完全に死んでもうたから大丈夫や。ソイツはもう居ない」
蛮族戦士「ソウカ・・・ ナラ リホーマーノ カンケイシャ 」
リホ?「何かしら?」
(コイツ… またやりやがった…)
蛮族戦士がソホォスに向かって喋った瞬間、リホ指揮官の身体は自由がまた効かなくなり、また憑依された。
蛮族戦士「ソホォス オマエカラ タダナラヌ ケハイヲ カンジル 」
リホ?「すまないわねぇ… 生憎この身体じゃ本気なんて出せないのよ… 戦いたいなら龍の血の件が終わってからでもいいんじゃないかしら?この案件を早く終わらせないと世界が滅ぶからね」
蛮族戦士「ソウダナ イマスグ二デモ シアイタイガ リュウノチノ ケンガ カタズクマデ マトウ 」
リホ?「あと… 私は戦ってやってもいいけど…… もしリホに手を出す様で有れば…
存在と非存在の境界を弄って存在すらして無き者やるわ
そんな訳でお互いに世界の為に頑張りましょう蛮族戦士」
笑顔、しかしその圧は凄まじかった。周りの空気は一瞬で絶対零度へと変わり果てた。
蛮族戦士「ワカッタ ソノトキヲ タノシミニ シテイルゾ ツワモノヨ 」(オリジナル笑顔)
それに臆する事なくオリジナル笑顔でその事を了承した蛮族戦士だった。
リホ?「あと… 狩人には気を付けた方がいいわよ?私もだけど…
私の場合は上位者に近い存在の様な者でもあるから狩人に会うのは嫌なのよね… じゃ私はこれで〜♪」
また憑依は解除された。
その瞬間、その気配を全て消し、足音すら聞こえさせず、ゆっくりと蛮族戦士の後ろへと迫っていた狩人のローウェンは蛮族族戦士の後ろへと立ち、右腕を蛮族戦士の背中に勢いよく突き刺した。
流石に蛮族戦士と言えど狩人の不意打ちには対応し切れなかったらしい。
ローウェン「あの程度で止められると思うなよ?」
ローウェンがそう蛮族戦士に呟くと勢いよく掴んだ内臓ごと引き抜いた。
蛮族戦士は両膝を着いたが倒れはしなかった。
リホ「ギャァァァぁぁぁぁ!」
目の前で起きたグロテスクでショッキングな光景にリホ指揮官は腰を抜かし大声で絶叫した。
キツイぜ…
だがやるからにはやり切らねば…