破壊の嵐を巻き起こせ!   作:oldsnake

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S13基地の日常?

 S13地区は砂漠が近い環境上、かなり暑い。戦術人形では楽勝っていい切れない程だ。具体的に言えば昼は30度以上の温度は当たり前、最高で45度を観測している。そして夜はかなり冷えて寒暖差が激しい。

 

 砂漠に近いく寒暖差が激しい、治安が悪い、お隣がE.L.I.Dの巣窟とかなり危険で誰も行きたがらない基地。更に不可思議な事が多発したりする。

 

 

 多発する犯罪は食い止める事は不可能、更にE.L.I.Dの侵入による被害もある。

 

 

 警備しているはルートには機械の部品や銃の修理を承っている製鉄加工場がある為警備は厳重に。

 

 

 

 

 

 

リホ「コルトちゃんの事調べても何も出てこんからこの地区の事調べてたけど〜… これ… 面倒ごとを押し付けられたんちゃうかコレ?」

 

 無法を歩む者(デスペラード)コルトSAAの事を調べたが何も出なかった。代わりに前のここを拠点にしていたNPCの報告書を読んでいたリホは上手いことハメられたと確信した。

 

 誰が好き好んでこんな危険で環境最悪な所の指揮官をする?

 

 そう考えると自分を味方に付けて万能者が敵対するのを防ぐ、そして本部から引き離す狙いの他。

 誰もやりたがらない基地の指揮官を強引に任された。と気づいたリホだった。

 

リホ「嵌められたんやなウチ… まぁ、任された以上は努力はしますかの…(遠い目)」

 

 気になるのは前のPNCのお得意先の製鉄加工場だ。ちゃんとした所なら銃身や弾丸など沢山作って貰いたい。その理由はたまに輸送車両が盗賊に襲われるって事があるからだ。

 

 リホはため息を吐きながら過去の報告書を片付け椅子から立ち上がり執務室から出る。そして駐車場に行き車の点検に行こうとした時、ある人物に遭遇した。

 

ソホォス「ご機嫌様〜 リホ指揮官♪ご一緒にお茶でもどうかしら?ゆっくり今後の事について話しておきたい事が沢山あるから」

 

リホ「何故にお前がおんねん… 警備してる第二部隊はどうしたんやコレ?」

 

 賢者(ソホォス)が何故か優雅にティータイムをしていた。大きい白いパラソル、そして白を基調としたテーブル、そしてその上にはティーポットとお洒落なマカロンや色彩豊かなお菓子。普通なら嬉しい事なのだが彼女から醸し出される胡散臭い雰囲気で警戒していた。

 

ソホォス「私にあらゆる警備や障害物なんて無意味よ。それはさて置き座りなさいな。長話になるから」

 

リホ「ソホォス… 狙いは何か知らんけど乗ったるわ…」

 

 相手の実力は未知数、何をするか分からない以上大人しく従うしかない。リホはゆっくりと椅子に座った。

 

ソホォス「そんな警戒しなくていいのに… まぁ、いいは。話しをしましょう。ワームホームの事と私が居る理由についてね…」

 

 賢者(ソホォス)はマカロンを食べ、紅茶を飲んだ。そして口を開いく。

 

 

 

ソホォス「あっ、因みにこの茶葉は高級品のタージリンなのよ?あとこっちの瓶はヒマラヤのワイルドハニーだから紅茶に入れてもいいわ。これ、かなり美味しいから♪」

 

リホ「おい、さっきのシリアスはなんなん?」

 

ソホォス「いいじゃない、紅茶飲んだ後でもね、あと紅茶は冷めない内が美味しいから早く飲みなさい」

 

 真剣な話になると思い来や突然の紅茶や蜂蜜の話を始め、肩透かしを食らったリホだった。

 




当然、面倒事である。

因みにだがタージリンは物に寄りますが、ヒマラヤのワイルドハニーはかなり高級品です。
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