何故か居る街で会った鉄血のハイエンドモデルの処刑人はレストランで店員をしていたという衝撃的な事実、バルカンにとっては別に攻撃して来なければどうという事は無いが色々とアウトだった。
話を聞けば鉄血のメシマズを直す為にエリザに命令され、自分で工夫してやってみたものの無理だったらしく。民間人形に紛れてここのレストランで働きながら勉強をしていたらしい。
バルカン「そういうばさ〜 お前のその格好以外だな。髪纏めてメガネ掛ければ女の子感が増すなんて…。今度色々と服買ってスミスにどれ似合うか聞いてみるかな?」
処刑人の見た目がちゃんと手入れした綺麗な黒髪のポニーテイル、そしてメガネを掛けていた。普段の俺様で男勝りで荒々しさ皆無で変装と言っても差し支えない程だ。
エクス「そ、そうだな…(ヤベェ… 大丈夫なんだろうな?ってかコレクターの一件で速攻で攻撃してきてもおかしくねぇと思うが… )」
バルカンはそんな事考えてないのだが、同じ鉄血のハイエンドモデル、
バルカン「取り敢えず飯食いに来ただけだ、そういえばここのレストランさ。何が一番オススメなんだ?初めて来たからさ。」
エクス「と、豚カツ定食だな…。それかここの店長以外に沢山の種類作れるからなんでも注文していいぞ」
バルカン「分かった、じゃ頑張れよ」
エクス「お、おう…(コイツ… いいのかよ俺を放って置いて…)」
バルカンは店内に戻りRPG-7の向かい側の席にすわった。処刑人は敵が目の前にいて攻撃する様子すらないバルカンに同様するも業務へと戻った。
7「バルカンさん?なんの話してたんですか?」
バルカン「知り合いだ、久々に会って元気か〜、見たいな感じの話だな。あとここ豚カツ定食美味しいらしいぞ?頼むか?奢るぞ?」
7「そうなんですか?なら私豚カツ定食頼みますね、バルカンさんはどうします?」
バルカン「私も豚カツ定食だな。オススメされたら一回食べてみた方がいいからな。場所分かってるし明日も行けばいいだけだしな?」
7「そうですね」
バルカン「(流石にアイツが鉄血ハイエンドなんて言えねぇよ…)」
流石に「アイツは鉄血のハイエンドモデルだ」なんて言えないバルカンだった。
そして備え付けのタブレットで注文して数分後、処刑人が豚カツ定食を運んできた。
エクス「はい、豚カツ定食です。出来立てですのでお気を付けて…。」
バルカン「おう…(違和感しか感じねぇ…)」
正体を隠している処刑人は真面目にやっている様子だがそれを知ってるバルカンからしたら違和感しか感じなかった。
処刑人ちゃんってさ…
髪を結って、ちゃんと女の子らしくしたら別人に見えるんじゃないか?って感じ