一日目
今日から
目標は自分の【答え】を探す事… とは言うものの難しいことなんてさっぱり分からねぇ。
正直、電脳空間だが
え?バルカン砲に狙いを定める必要あるかって?
充分あるぞ。
ちゃんと脇閉めて撃たないと集弾の効率が悪りぃんだ。だけどな、それを応用してワザと広範囲にばら撒いて制圧射撃、単体の時は脇閉めて集中的に撃ったりと色々使い分けてんだ。
それすらままならねぇ…
へっぴり腰になっちまった…
あの立ち直らねぇと ってのは分かってんだ。だけど引き金が引けねぇ戦術人形って…
私は最初の電子空間内での仮想敵
リバイバーに何千回も殺された…
まさかリバイバーの戦闘データをこうして戦えるなんて夢にも思わなかったわ…
しかもルイン装備、ガチ仕様だぞ?自分で言って何だが仲間になったら心強いが敵に回したらこりゃ滅茶苦茶怖過ぎるだろ…
な、何とか勝てた…
エネルギー切れまで逃げて逃げまくって何とか勝てた…
死に続けた2日間と7日間、合わせて9日掛かっちまったよコンチクショウ…!
さて… 次は…
4対1?
オートスコアラー?
何それ?会った事無いぞ
な、なんか嫌な予感しかしないんだが…
や、止めろ…!
来るな!
わ、私に近寄るなァァァァァッ!!
言おう。
勝つのに3ヶ月ぐらい掛かった。
出来ればもう戦いたくない…
もう嫌だ…
武器の状況を死んだらリセットしない様に設定したのが間違いだった。
もう私の
銃剣で胸を刺され同時に撃たれたり、レーザーブレードで首を落とされ、トンファー?で滅多打ちにされ、ビームで消し炭にされたり…。
その見事な連携が何千回も続いた… そして何千回も死んだ…
う… もう…思い出すのは止めにしよう。これはトラウマになる…。
次の相手は…
死んだ(絶望)
万能者が来た…
…でも負ける訳にはいかねぇ!
武器を手に持たねぇからってなんなんだ!
何も持たないからこそ手と手を取り合え笑い合える!
これが私の本気の一撃…ッ!!
我流!三歩必殺ッゥゥゥゥ!!
あっ…
(出来るとは思わず一瞬困惑)
装甲を拳でぶち破ってやったぜコノヤロウォォォ!
ヤベェッ お構い無しに攻撃してきt……
マーダー「コレクターのあの肉盾作戦、アレはいいアイデアよ。だけど… まだ優しさがあったわね〜」
ドリーマー「それはそうねぇ〜、救いのある事しちゃってるからダメなのよ…(
その頃、裏切ったマーダーは指揮権は無いもののグリフィンにいた頃の意見を出してアドバイスしていた。まぁ、グリフィンにいた時とほぼ変わらず信用は皆無に等しいが…。
マーダー「鉄血兵と戦術人形の配線を繋げて少しでも傷つけたり危害を加えた瞬間埋め込まれた爆弾が爆発して死んじゃうのはどうかしら?鉄血兵だけ狙い撃ちなんて手は使えないわよ?でもハックされない様にしなきゃダメね」
ドリーマー「そうねー、すこしでも傷つけば鉄血兵は殺せるけど一緒にいる人形も死ぬ… ハック出来ない様に電波とかじゃ無くてで繋る?その配線切っても爆発して死ぬ様にしてねぇ」
マーダー「それがいいわね。ハックされて爆発しませんでした。とか爆発を阻止する為に電子パルス撃ち込まれたらいけないわね。電子パルスを感知した瞬間死ぬ様に出来る?」
マーダー「出来るわ。」
やり方が非人道的かつ外道だった。