ルート1
バルカン編
部隊
グリフィン勢力
リバイバー以外のDG小隊
M61A2バルカン
他勢力
万能者
プラスa
作戦は始まりバルカンとDG小隊はナイトメアとリバイバー、そしてBB小隊の分隊とは別の地下道を進行していた。
複雑な地下道、鉄血による改修工事により道は更に複雑化しリッパーやガード、ストライカーで構成された鉄血の部隊は強固な防衛陣地を形成していた。
普通の部隊なら圧倒的不利だが…
バレット「そこの壁だ、バルカン頼む」
バルカン「了解、そして… ぶっ飛ばすッ!!」
【雷槌《ニョルニル》】のブーストからの壁に触れる瞬間にバレットブーストを発動しコンクリートの壁を吹き飛ばす。
因みにS09P基地のお陰で大体の敵の配置や待ち伏せはナデシコにより筒抜けになり、バレットはそれを狙い逆に奇襲を仕掛けていた。
そんな訳で鉄血兵は突然横の壁が轟音と共に壊れ、破片が飛び散り怯んだ。そしてその隙にアッサリと鉄血の部隊は全滅した。
スミス「よし、クリア。…大丈夫かバルカン?」
バルカン「大丈夫だが… ここまで来るのに結構何回も大丈夫か?って訊てんの?」
スミス「そりゃ一回暴走させた装備だろ?心配すんのは当たり前だろ」
鉄血との戦闘がある度にスミスはバルカンが心配になり何回も声を掛けていた。そして何か起こってからでは遅い為異変があったらすぐに止めに入ろうとしていた。
バレット「地下の敵の部隊は残り少ないな… あとは近くのに
バルカン「分かった」
トラップが無いか丁寧にクリアリングしていく。そして広いスペースに警戒しながら入っていく。
そのスペースには柱が等間隔である広間の様なスペース、薄暗いなか進むと奥に薄っすらと黒い人影が見えた。そしてその瞬間DG小隊全員はその人影に銃口を向けて少しずつ近づく。「
ウェイター「動かないで下さい、動けば撃ちます」
レスト「さっさと武器を捨てろ」
「敵に指図は受けない…!」
その瞬間、彼女は自身の背丈程ある大剣を背中から抜き自身の前に突き刺した。そして6本の銃身のある見覚えのある銃を片手で掃射する。
DG小隊とバルカンは柱の裏に退避した。
バレット「あの銃… U.N.
スミス「【M134ミニガン】がチラッと見えた瞬間に分かったよ!…バルk…『ちょ〜とタイムね〜 停戦、停戦、あっミニガンも撃たないでね〜』…!?」
突然、オーブンチャンネルの通信で誰かにストップと言われる。ゆっくりと柱から出ると鉄血化し髪も白くなったミニガンは武器をしまい攻撃をやめていた。
チーフ『あー、あー、聞こえてるかなゴミ虫共、俺は今地上で陣取ってる鉄血ハイエンドの
バレット「その鉄血ハイエンド様がなんの要件で攻撃を止めさせて何をしたいだ?」
チーフ『お前には用は無い、用件があるのはバルカン、お前だ』
バルカン「お前なんかに興味はねぇ、さっさと妹を返せ。そうしないとぶっ飛ばす』
チーフ『ひゃ〜 怖い怖い、オシッコチビっちまいそうだな!アハハハハ!ちょっとしたプレゼントだよ。【傘】なんて効かないんでしょ?なら受け取ってくれたらありがたいねぇ』
突然に押し付けられたメールそれは何かの録音だった。
レスト「何敵に塩でも送りに来たのか糞ハイエンド」
チーフ『冷やかしで何が悪い?あぁそれと俺は男には興味がないんだ。確か〜 ミー… なんだっけな思い出せないな… 確か〜男娼人形の〜 ミーn』
レスト「何処で知ったかは分からないが…!
…お前は絶対に殺す!」
チーフ『アッハッハッハッ!いい殺気だ!でもすまないけど男には興味ない。さて… バルカン… プレゼント… 気に入ってくれるといいけど…』
そう言うと
そしてさっきからバルカンはメールに入っていた音声データを聞いていていた。そしてフリーズして固まっていた。手足が震えている。ただ事でさない雰囲気にスミスは駆け寄り話しかける
スミス「お、おい、しっかりしろ!」
バルカン「………」
反応が無い、そしてウィルスかと思ったが【傘】の効かないバルカン。そしてメールで送られてくる様なウィルスに引っかかる様なセキュリティは無い筈なのだが…
バルカン「チーフ… 私の妹を… 私の妹に何をした?… 私からEA小隊の仲間を… 私の妹を奪いやがって… まだ一緒にやりたい事出来てねぇのに…!
殺しテやルよ!殺す殺す殺す殺ス殺スコロスコロスッ!ゼッタイニコロスゥゥゥゥゥッッ!!」
その瞬間、バルカンは膨大な電力の放出と共に黒く塗り潰された様に暗くにり目が赤く光り輝いた。
スミス「止めろバルカン落ちt…… グガァッ!?」
説得を試みたスミスにバルカンの裏拳が直撃、吹き飛ばされ柱に衝突した。すかさずバレットがスミスに近寄った
バレット「大丈夫かスミス!」
スミス「痛ぇ… 背中の骨格が逝ったなこりゃ、それよりもバルカンを止めないといけねぇ…
(バルカンは一体… 聞いたんだ…? ここでなるなんて…)」
そんなスミスの心配を知らず、膨大なエネルギーを纏い暴走したバルカンは鉄血化したミニガンを睨み付けて獣の様に咆哮を上げた。
バルカン「ガァァァァァァァァァァッッッ!!!」
ミニガン「なんなんだコイツッ!」
暴走したニョルニル、そして理性が消しとび暴走したバルカンは鉄血化してミニガンに向けて攻撃を始めた。そして、その事をオモイカネで察知したナデシコは全体にその事を知らせた。
さて…
なんか色々とすみません!
変えてって言われたら変えます!
エクストラボス
暴走した雷槌バルカン
基本的にシンホォでギアのアプリのXDの暴走したニョルニル響とほぼ同じ、髪がロングに変わっただけ。
本家程の威力は無いが大体の攻撃は出来る。
それでも人形や戦車相手オーバーキルだったり…と戦術人形の枠を外れた力とスピードを持っている