参加者は…
焔薙さんの「それいけポンコツ指揮官とM1895おばあちゃん!!」
NTKさんの「人形達を守るモノ」
白黒モンブランさんの「Devils front line」
ガンアーク弐式さんの「MALE DOLLS外伝集」
通りすがる傭兵さんの「ドールズフロントラジオ 銃器紹介コーナー」
豪華やなぁ…
あと、突然で悪いが少しだけ飛ばして行きますぜ!
ジュピターがリバイバーのウィルスで無力化、そこから少し離れた場所ではEA小隊は鉄血と戦いを繰り広げていた。
バルカン「うりゃッ!!ソイヤッ!」
マーダー「相変わらずの馬鹿力… ねぇッ!」
バルカン「そりゃ、どうも!」
先程まではジュピターの砲撃で足止めされていたが無力化された事でEA小隊は勢いを増していた。
死神「デェェス!!って量が多すぎデスよ!」
ペイロード「当たり前の事ですよ!鉄血の最終防衛ラインですから必死ですからね!」
ひたすら鉄血兵をヘッドショットを決め倒していくペイロードと、バルカンからある願いを聞き入れた【
死神「キツイデス!キツイデスよ!バルカンさん、出来る限り無力化って!」
バルカン「とにかくお願いな!頼む!」
死神「そこまで言われたらやるしか無いデスよもう!」
とにかく切りが無い。そんな状況でペイロードはどうしようか迷っている中、バルカンはスタートダッシュの用に片膝を着きエネルギーを集約し何かをし始めた。
ペイロード「何やってるんですか!?」
バルカン「面倒になったからここ指揮してるハイエンド倒して来る」
ペイロード「危ないですから!私スミスさんに怒られるかも知れないですからやめて下さい!」
バルカン「お前らぁぁ!死にたく無かったら道開けろぉぉ!消し炭になりたくなかったらな!私にぶつかっても責任は取れないかぞぉ!」
【
バルカン「ッ!?、この程度で止まってなるものかぁァァ!」
その瞬間にバルカン目掛けてジャガーの榴弾が大量に降り注ぐ、バルカンはその落下する榴弾を素手で掴むと同時に落下途中の榴弾に投げ飛ばし爆発させ榴弾を一部防ぎ、対処出来なかったら榴弾を掴むとジャガーに向かって投げ飛ばしジャガーを倒した。
その瞬間、間髪入れずに鉄血の装甲兵であるエイジスとニーマムが大量に流れて来た。
バルカン「上等じょねぇか!やってやらぁぁ!これで消しとばしてやるよ!」
電力を貯めながらコーラップス技術でコインを生成しそのコインをコイントスした。
バルカン「
大量の電力が一気に解放、コインに一点集中されコインはレールガンの弾と化した。そしてその弾丸が通った弾道は赤熱化し鉄血の装甲部隊の陣形に風穴が空いた。
それでも敵ほ残っている為再び拳を握りしめるバルカンだが、銃声と甲高い発射音が聞こえると同時に残りの敵は一掃された。
ペイロード「バルカンさん!勝手に突っ走らないで下さい!コレクターの独断先行の時見たいになりたいんですか…!?」
バルカン「ペイロード…… ご、ごめんな…」
マーダー「まぁ私はいいけど?人の不幸って面白いからねぇ♪」
バルカン「マーダー、その事は大丈夫だ、絶対死ぬ気は無いから」
死神「ペイロード!この辺りの敵は無力化したデース!」
ペイロード「ありがとう死m… って血だらけで大丈夫なの!?」
死神「大丈夫デスよ!修復スピードは前の時より格段に上がってるデスから!」
EA小隊は更に突き進んだ。この鉄血との戦いを終わらすべく…。
バルカン
鉄血兵は殺さないで無力化、なんか素手で榴弾掴んだり
死神
原作に近く似た能力と化した死神ちゃん、能力で出来る限り無力化
少しズレた感性と常識を持っている
マーダー
基本サイコでプライドが高い、他者を貶したり煽ったりしたりと協調性が余りない
ペイロード
色々と苦労人、この小隊数少ない常識人
バルカンに何かあったら本気で不味いと思っている