コーラップス液のカプセルを待っていた。バルカンとマーダーが会話をしていた。
マーダー「ハァ〜… バルカン貴方はいいわねぇ、前に出て戦えて。後ろでずっと撃ってるなんてつまらないのよ?」
バルカン「あのな… そんなに人の死ぬ所が見たいのか?」
マーダー「ええ見たいわ。
人や人形の最期の表情を見るのが堪らないから。貴方はどうなの?沢山人を殺して殺して20mm弾の弾幕を張って楽しんでいたでしょ?ねぇ?」
バルカン「お前な… 色々と人の傷口を抉るなよ。お前いつか絶対に後ろから刺されて殺されるぞ?」
マーダー「資源地帯攻略作戦の時の映像は見たわよ、相当ブチ切れて破壊衝動に身を委ねて暴れ回りケモノの様に動いて… ホントに馬鹿らしいわね」
バルカン「まぁそこは…… 馬鹿らしいな… そこは反省してるし課題だな」
マーダー「貴方、偽善者ぶってんじゃないわよ。甘ちゃんなのよ貴方。いつか選択を迫られ殺さなければ自分の命、または大切な人の命が消えるって言う選択をね」
バルカン「んな事分かってんよ…
でもお前が偽善者って言うならそうなんだろな。私よりマーダーの方が頭いいし。………でもな、偽善者だろうがなんだろうが私は今の道を信じるよ。誰も死なせはしないさ。スミスから見極めろって言われてもさ、私は頭が悪いから分からない。だから極悪人だろうがなんだろうがぶん殴って捕まえてやんよ」
マーダー「アハハハ♪ホント偽善者ね、その行いの結末がどう言う最期を迎えるか私は見物してるわ」
バルカン「あぁ見とけよ。あと花嫁姿もなマーダー」
マーダー「私は祝いの席に呼ばない方がいいわよ。空気悪くなるし」
バルカン「喋らなければいいだろ?」
マーダー「まぁそうね、適当に食べ物でも食って適当に時間を潰させて貰うわ。あとバルカン…」
バルカン「なんだよ」
マーダー「私が死んだら、ナイトメアの事よろしく頼むわ。アイツは人を信じ易いくて騙され易いから。本人はもう大丈夫って言ってんだけどそう言う癖は意外と治らない物だから」
バルカン「ツンデレか?ツン多めのツンデレか?」
マーダー「貴方のウエディングケーキにGをすり潰した液体を掛けてやろうかしら?それとも初夜の○○○の映像を録画してグリフィン本部全体のテレビに流すって手も……」
バルカン「おい止めろ、やったらお前は生き埋めけペルシカかリバイバーの実験体になると思うぞ?」
マーダー「それは怖いから辞めて置くわ、あら物資が来たわね。楽しいお喋りありがとう♪」
そのあと、支援物資を運んできたジンのセクハラや、その発言により少し乱闘が起こりマーダー以外の面々が豚を見るような目で彼を見下す事態に発展した。