スランプだがお構いなしに書くぜ!
アルゴノーツ・カライナの突入は想定よりスムーズに進んだ。どうやら先に突入した人が暴れたり、爆撃があったお陰で対空兵装の弾幕が薄くなり簡単に突入する事が出来た。
謎の怪文書、それとテロリストの一人の言い放った地雷に辺りは阿鼻叫喚の有様と化していた。
バルカン「まぁさっさと終わらせるに越した事はねぇか!」
スミス「大丈夫だと思うが早く後を追うぞ…!」
三人は直様、レストが突っ込んで行った車両に乗り込むんだ。
案の定、列車内を縦横無尽に駆け回るレストによって乱戦状態、バルカンは
レストの殺意も異常だが、それとは異なる異質な殺意が場を包み込む。
マーダー「あ〜そび〜ましょ〜♪」
無い筈の刀が二振り、無い冷たい不吉な刀身。それが色濃く見え出す。そこに無邪気な声に異常過ぎるモノを感じ始める。
スミス「なんなんだよ…」
バルカン「マーダーが【無刀】って言ってた奴だな。私もよく分からないけど、あれ初見はびびるぞ…
ちょっと待て!おい、マーダー本当に斬るつまりか!」
マーダー「何言ってんの?この世界に血は似合わないわ?完成された高価な絵画を
その言葉と共にテロリストに斬り込む。細胞が、脳が、本能が斬られたと錯覚する程の感覚が周りにまで広がる
マーダー「お兄さん達ぃ… 恐怖と絶望に跪きなさい♡己の無力と不安を恨みなさい!キャハハハハハ!!」
本当にコイツ味方なのか分からなくなるが一応味方、ただサイコで狂ってるだけだ…
多分…。
バルカンも電撃を纏いテロリストを気絶させていく、スミスとの連携を取りながら。正面からの火器を廻し受けで弾き無力化した。
バルカン「機関砲でも火炎放射器でも砲弾でも持ってこいや」
「はぁ?!素手で銃弾弾きやがったァァ!」
「撃て撃て!数で押さえろ!」
スミス「やらせるかってんだよ!」
二人の支援射撃もありテロリスト達が更に窮地に追い込まれる。そこにバルカンが格闘戦を仕掛け一気に方が着き最後の一人をバルカンは後ろから絞め落とし気絶させた。
バルカン「フンッ……!」
「ワレワレノギョウカイデハゴホウビデs…ゴフッ!!」
スミス「取り敢えず寝てろ、出来れば永遠に」
なんかイラついたスミスは絞め落としていたテロリストに向かってストレートパンチ、そして最後の一人が片付いた。