病室の一室、天井を虚げに見ながらバルカンは考え事をしていた。謎の襲撃者
バルカン「なんでアイツ… 死神の能力使えたんだろ… 」
まかさ万能者がなんか関係あるのか?そう思ったが良く考えてみると万能者が彼方此方に技術をばら撒く、ましてや装甲を無意味と化す死神の能力をばら撒くなんて事するとは思えなかった。
考えても憶測しか出せない、確証が全く持てない。
そんな事思っていると、突然と空間に穴が空いた。そこから銀髪の胡散臭い雰囲気を醸しながら
ソホォス「この度は私の不手際で済まないわね。私がもっと早く気付いて居れば良かった事なのに…」
バルカン「それよりもこの部屋は厳重警戒対象の部屋だぞ?」
ソホォス「私にこの程度の警備通じる訳ないじゃない」
あんな襲撃があったからにはバルカンの病室には警備の為に見張りの戦術人形が二人二組の交代制の普通なら隙の無い警備態勢、しかし彼女にはほぼ無意味だった。
バルカン「ほんとあのターミネーターといいアンタといい何者なんだよ…」
ソホォス「教えられる事はかなり少ないわね〜
あっワイン飲むかしら?1982年物のロマネ・コンティ、600万は下らない品よ」
バルカン「なら一口…… 〜〜〜…… やっぱりワインなんかよりジャックダニエルの方が好きだな」
ワイングラスに注がれたワインを一口飲んでみたがワインより馴染みのジャックダニエルの方が美味しいと思えた。
バルカン「知らない高い酒より馴染みの酒の方が美味しいし口に合ってる。結婚式の祝いの酒ならいいと思うけどな〜」
ソホォス「……そう、きっと幸せで笑顔一杯の家庭になるわね。
その時にでも送らせて貰うわ」
バルカン「…?」
その瞬間、表情が少し哀しげになり言葉を詰まらせたソホォスだがバルカンは気にしなかった。ソホォスは高級ワインを味わい飲み干すとワインを空間の穴に入れて。
バルカン「もうどっか行くのか?」
ソホォス「そうね、あと近頃
バルカン「なんだよそれ?」
ソホォス「この後、万能者と話そうかしら… でも色々と勘づかれたら面倒だし〜… あとずっと前に居た私に気づいた
じゃバイバイ、バルカン♪」
そう言うとソホォスは空間の穴の中に消え、穴も消えて無くなった。
バルカン「それにしてもなんで私の名前と万能者の存在をしってんだ?でもあの意味分からねぇ能力なら調べ上げられて当然か…」
この後日、緊急依頼がだされ『突然現れた未確認島の調査及びその近くの海上プラントの安否確認』と言う事でEA小隊が駆り出された。
調査組にはバルカン、ペイロード、フレイム、マーダー、死神
後方組にはナイトメア、パラケルススの魔剣、ミニガン
勝手に着いてくる人、
因みにミニガンに関してほぼ無理矢理連れてくる感じであった。
そんな訳で試作強化アサルトさん作、【危険指定存在徘徊中】
緊急依頼『突然現れた未確認島の調査及びその近くの海上プラントの安否確認』
…に行きましょう!!
因みに他のコラボ参加者は〜…
NTKさんの「人形達を守るモノ」
ガンアーク弐式さんの「MALE DOLLS外伝集」
無名の狩人さんの「サイボーグ傭兵の人形戦線渡り」
ガイア・ティアマートさんの「閃空の戦天使と鉄血の闊歩者と三位一体の守護者」
…の皆様となっております!