調査組は万能者と蛮族戦士と共にキノコ男との死闘を繰り広げていた。指からのレーザーの一撃でアウレールや、オサム・アラマキなどのが致命傷ではないものの戦闘に支障をきたすほどの重傷、特にリヴァイルは致命傷を喰らったのか機能停止し、リバイバーなど逆崩壊液技術持ちのに至ってはその機械の重要部分を的確かつ致命的かつ修理不可な程に破壊し使用不可能にした。
攻撃は国連の戦術人形を一撃で数体も貫いた上でリヴァアル(戦闘ボディ)の左腕を武装ごと縦に抉り切り裂き、リヴァイルのセンサーすら反応出来ないほどの速度、更に腕が4本に増えると言う嬉しくないオプション付きだった。
バルカン「(間合いに入れば死しかねぇ… 肌でかんじる)」
今の自分であってもあの速さにさついていけない。回避したところを追撃されて終わりな気がしてならない。
ペイロード「下手に攻撃して狙われたら溜まったもんじゃないですね… とりあえずは負傷している人がいる部隊の掩護です」
あれだけの効果を喰らわせてもまだピンピンしているキノコ男に下手に手を出したら足手まといにしかならない。
そんな中、突如としてキノコ男の頭上の空間に穴が開いた。そして警笛音が鳴り響き2両編成の列車が真上から高速でキノコ男に激突し盛大に爆発した。
ソフォス「ごめんなさいね、お化粧直ししていたら時間が掛かってしまって、、、」
胡散臭い雰囲気は相変わらずのソフォスは日傘を指し空中を浮遊していた。キノコ男は列車の衝突があったにも関わらず列車の残骸を押し退けソフォスに向かって即座にレーザーを放つも四角い薄い膜の様なモノに阻まれて全て防がれた。
ソフォス「(意外にやるわね… あと一押しされたら即席結界が壊れてた。何十にも重ねて置けば良い話だけど)」
やろうと思えば隕石でも反物質でも氷山でも降らせてこの島ごと消しとばす力技は出来る。だがメチャクチャ疲れるし時間掛かるからやりたくない。っというか深き者の事で自分には責任もある(ターミネーター送り込んだ事)。流石にそんな事は出来なかった。
被害を最小限に抑える為、ソフォスはキノコ男の周りに結界を何十にも張り巡らした。
ソフォス「【
その瞬間、結界内から抜け出そうとキノコ男は一瞬で氷漬けになり数秒動かなくなったが、それでも尚少しずつ動き段々と動きが速くなっていた。
ソフォス「今のうちに態勢を整えなさい、数分は抑え込んであげるから。」