ターミネーターの襲撃予告から6日目、バルカンの義体はやっと完成しバルカンはその義体に入っていた。前の身体とほぼ同じ形だが新しい義体とあってか慣れない。不思議な感覚がし落ち着かない
バルカン「なにこの身体?」
ペルシカ「構造的にほぼ人間だからね、心臓も動いてるし血も流れてる。違うのは電脳と色々と強化しただけよ。」
胸に手を当てるの心臓が脈打つ心音が伝わる。
あんまり実感が湧かないが。
バルカン「これでターミネーターに勝てるのか?」
ペルシカ「無理」
バルカン「即答かよ!?」
ペルシカ「人間と同じといったわよね?この義体はちゃんと鍛えないと弱いわよ。今の作戦能力は前の1/5に落ちてる」
バルカン「だったら今から鍛える!じゃ、ジム行ってくる!」
ペルシカ「あと数時間でどうにか出来ないわよ。貴方は大人しく守られてなさい。色々と応援は呼んである。勝てる可能性はあるから」
そうは言ってもペルシカの表情には余裕は無く真剣な表情だ。かなり危険な橋を渡る事になるかも知れないとバルカンは察した。相手はS13地区を完全に崩壊まで陥れた戦力未知数の異常存在、何があるか分からない相手だ。
だが、こちら側の戦力はからの相当強力だ。
DG小隊やランページゴースト、グリフィン579基地の部隊、S07前線基地、情報支援基地、それに万能者と完全に盤石な布陣。
…とは言うものの、戦力未知数だがソフォスと引き分けした実力者、油断は禁物だ。
一方その頃、作戦会議室ではいつものドレスでは無く、ビジネススーツを着ているソフォスが作戦会議をしていた。
ソフォス「作戦の要は電子部隊、正面切っての戦闘はもっての他よ。絶対に勝てない。私でも難しいからやめた方がいい。まぁ、普通なら電子攻撃しても無理だろうけど……。コイツが居れば勝てる」
空間を開き誰かを強引に連れ出す。
バルカン「なんだよ!?ってソフォスかよ!」
ソフォス「貴方が電子攻撃しなさい。色々と仕込んだから大丈夫よ」
バルカン「はぁ!?突然なんだよ?私あんまり電子攻撃何回した事ねぇぞ!」
ソフォス「そりゃそうだけどもねぁ…勝ち筋はこれしか無いからやりなさい。私がサポートするからわよ。あと【パンドラの箱】も今回の切り札よ」
それにサラッとソフォスはとんでもない事を言い出した。
ソフォス「正直に言うけどもね、ターミネーターは殺せない。って言うより不死身なのよ。だから勝てないのよ。不死身には勝てない、
サラッと厳重に保管されている【パンドラの箱】をポッケから出す辺りかなりのヤバい奴だと言う事が分かり、電子攻撃なんかやらないバルカンにやらせると言う滅茶苦茶な要求、何故コレに勝ち筋があるか理解出来ない。
ソフォス「(万能者…… 貴方の手札、少し弄って使わせて貰うわよ)」
次の日、グリフィン本部近郊の逆コーラップス技術で即席拠点を構え、異常存在撃退作戦が幕を開けた。
コラボ先
NTK様作【人形達を守るモノ】のDG小隊
焔薙様作【それいけポンコツ指揮官とM1895おばあちゃん!!】
…よりランページゴーストとレイさん
無名の狩人【サイボーグ傭兵の戦場渡り】
…よりアウレールとレイブンの仲間達、グリフィン579基地と404小隊
ガンアーク弐式様作【MALE DOLLS外伝】
…よりS07前線基地、S07情報基地
…が参戦します!
とてもド派手ですね!