破壊の嵐を巻き起こせ!   作:oldsnake

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すいません…
完全に途中でモチベーションが消え失せて書く気になれませんでした!


コラボ… 真相

バルカン「ま、待って‼︎これには訳が…というかあなた、装備が変わってるの気づかないの?」

 

スミス「んな事はどうでもいい…!今回の騒動がお前のマッチポンプって可能性も俺は考えてるんだぞ?ターミネーターが未来のバルカンなら、()()()()()()()⁉︎何の目的でここに来たんだ⁉︎敵でないというのならば、今ここで説明しろ‼︎」

 

鬼気迫る勢いで問い詰めるスミスにソフォスは観念してため息をついた。

 

ソホォス「ハァ、わかったわ。どの道キチンと説明するつもりだったし。ただし、バルカンと蛮族戦士の戦いは干渉しないでちょうだい。これは大事な事だから」

 

スミス「…わかった。だが、危ないと判断したら止めるからな?」

 

スミスは武装を下ろす、しかしソホォスの怪しい雰囲気と胡散臭さから警戒は解いていない。

ソフォスは片腕を失ったのに関わらずイスに再び座りティーカップ片手に話し始めた。

 

ソホォス「取り敢えず座りなさい。落ち着いて話をした方がいいわ。」

 

スミス「こんな状況で落ち着いて聞いていられるとでも?」

 

ソホォス「あら、ごめんなさい。立っててもいいから落ち着いて話しましょうか」

 

万能者が近くで戦っている状況でこの落ち着きようが妙に怖い。何か企んでいるのは分かる。だが底知れない。

 

ソホォス「ターミネーターの正体知ってたわよ。本当の事を話した所で【未来から来たバルカンが自分を殺しに来た】なんて誰が信じるとでも?貴方なら違和感を覚えて半信半疑でしょうけど周りは信じないでしょうね」

 

ソホォスは続けて話を続けた。

 

ソホォス「それとS13地区の事。可笑しい話よね〜。誰もその当時の映像は覚えて無い、見てない覚えてない。なのに完全に信じてるのよ?違和感無いなんてね」

 

スミス「…お前…… 何をした?」

 

ソホォス「軽い洗脳よ、私の言う事に対して違和感が無くなって信頼するよううになる…。とは言ってもあんまり大袈裟なモノは無理だけどね」

 

違和感が一気に押し寄せる。誰もS13地区が崩壊した。としか事実を伝えられないのに関わらず信じ切っていた事に。

 

ソホォス「警戒…するのも無理はないわね。次、攻撃したら貴方、抵抗すら出来ずボロ雑巾になるわよ。乙女に傷付けた罪は重いのよ、知ってるわよね」

 

スミス「黙れババア」

 

その時で、ソホォスが周りに被害を増やさないように念の為に貼っていた結界ごとどんよりとしてた空模様を作っていた原因である雲を真っ二つになる。突然の事に二人共陰険な空気も真っ二つになり数秒の静寂が襲う。

 

ソホォス・ソホォス「「え?」」

 

ソホォス「・・・・・・あまりにも想定外なんだけど?」

 

スミス「・・・・・・・それはいつもことと言いたいけどホントそれな」

 

予想外すぎることにソホォスは滝のような汗をかきながら思わずそう言うしかなく、いつのまにか合流してた万能者は情報量の多さで色々と諦めたような声でそう言うしかなかった・・・・・・・

 

スミス「・・・・・・・これ止めた方がいいやつなのでは?」

 

ソホォス「・・・・・・・ホントどうしましょうこれ、もう、一旦止めましょうか」

 

スミス「お前、どうやって止める気かy… 行っちまった。」

 

その瞬間、ソホォスはスキマの中に消えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バルカン「これで終わりにしてやるッッ!」

 

蛮族戦士「ノゾム トコロダ…!」

 

戦いは佳境に入りる。バルカンは右腕のアームに力を集中させ更に高速で回転させる。金色の未知の力が溢れて周囲を黄金に変え力を溜めていく。蛮族戦士は真っ白に輝く大剣が更に輝きを増す。どちらも一撃で決める気の攻撃。

 

バルカン「倒れろォォォ!!」

 

蛮族戦士「………ッッ!」

 

なんの小細工も、フェイントもない攻撃が……。ぶつかる事は無かった。何故か二人共、とてつもない衝撃で吹き飛ばされる。

 

ソホォス「ベクトルの境界線、打撃と斬撃の境界線。こんな感じかしら?」

 

無傷のソホォスが立っていた。バルカンは突然の事に勢い良く木にぶつかり頭を打ち気を失った。蛮族戦士は受け身を取り損ねるも大剣を地面に突き刺し耐えた。

 

蛮族戦士「オマエ… ショウブノ ジャマヲスルトハ… フカイダナ」

 

ソホォス「煩い、取り敢えずくらいなさい」

 

いつのまにか持っていた傘の先端から極太のレーザーを放つ、攻撃自体単調、蛮族戦士は大剣を振り下ろし斬撃を飛ばす。しかし途中で無かったかの様にパッと消えた。

 

ソホォス「一生分からなくていいわ。わかった所で対処なんて出来ないでしょうし」

 

その瞬間、背中を何かに触られた。そして訳も分からず一切の身動きが出来なくなった。

 

ソホォス「静と動の境界線、本当は触らなくても出来るけどもつまらないでしょう?貴方はエベレストにでも行って登山しながら頭でも冷やしてなさい」

 

蛮族戦士の地面がスキマに変わりエベレストの極寒の雪山に放り出された。

 

ソホォス「さてと、色々と話さないといけないけども……。取り敢えずバルカンはスミスの所に送っておきましょうか。」

 

その後、スミスの所にバルカンはスキマに送られた。一通り、作戦は成功に収めたがソホォスによる軽度の洗脳は解かれ、ソホォスへの不信感は一気に増した。

 

 

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