色々とおかしい所がありますがご了承下さい…
真実の名を求める為に
大規模作戦から1ヶ月後
ターミネーターは暴れる可能性が無いとして厳重な拘束からある程度自由の効く軟禁部屋に移された。
未来から来たターミネーターは未来で何を起こっているか話は一切してはくれない。どうやら同じ未来から来たソフォスに口止めされている様だ。
バルカンはと言うとターミネーターと同じく軟禁されていた。
理由はパンドラの箱こと古代兵装アマルガムを起動させた事で色々と面倒事になり身体の徹底的な検査と裏工作、隠蔽工作や周りへの箝口令の徹底する為だ。
バルカン「2〜3回目の軟禁生活でも慣れないモンだな…。
おいペルシカ、ドラゴン○ールZ読み終わったから今度はNAR○TO持ってきてくれないか?」
ペルシカ「電子書籍あるでしょ。それで見ればいいじゃない?」
バルカン「本で見た方がなんかいいんだよ。」
ペルシカ「はぁ…二、三日後に持ってくるからドラ○ンボール見てなさい。じゃ失礼するわ。」
強化ガラス越しに話していたペルシカは軟禁部屋から出て行った。
ペルシカは考えるソフォスといい未来のバルカンことターミネーターといいとんでもないイレギュラーだ。
しかもお互い文字通りの不死。何があったこんな事になったんだと。とはいえ今はそれ以上に知らなければならない事がある。
あのパンドラの箱は何なのか。どこで発掘された物なのか?
ペルシカは自身の研究室に着くと椅子に座り込みため息を吐いた。調べ様にも勘づかれたら面倒だ。1ヶ月間の努力が水の泡だ。
ソフォス「お困りの様ね?」
ペルシカ「うわぁ…私以上に胡散臭い奴が出てきた。」
ソフォス「そう言われても仕方ないけども本人の目の前で言う?」
突然、空間が裂けその裂け目から異常な存在であるソフォスが上半身を出した。胡散臭い笑顔をしながら。
ペルシカ「もう関わるな。って行ってもどうせ無理よね…。
なんか用。おばさん。」
ソホォス「お姉さんよ!お姉さん!このプロポーションでおばさんはないでしょ?!」
息を荒げ否定するソホォス、内心「そんだけ気にしてるって自覚あるんじゃん。」とペルシカは思ったが言わないほうが良さそうだ。
ペルシカ「っで。何か用かしら?」
ソホォス「パンドラの箱の発掘された場所でしょ?いずれバルカンは行かないと駄目だと思っていた所よ。」
ペルシカ「そう……で、貴方はその場所分かってるのかしら?」
ソホォス「その話は後でするとして。
所で…、原初の、一番最初の戦術人形は誰だと思うかしら?」
唐突な質問、ペルシカはこの問いに答えた。
ペルシカ「…?、2051年に開発された第一世代の自立人形よ。それが何か?」
ソホォス「まぉ良いわ。この質問の意味は時期に分かる。
…これあげるわ。パンドラの箱が発掘された場所の座標が書いてあるわ。
ソフォスは一欠片の紙切れを手渡した。
どこまで信じて良いか分からない、だが胡散臭いが信じるしかないようだ。
そして今の所その紙切れが示した場所は中東のある国の南部、人類最古の文明が栄えていたとされる場所の遺跡群であった。
よし書き切ったぜ……