補給基地…
バルカン「吹っ飛べや!ゴォラァ!」
マーダー「次から次えと!本当最高!」
本当は仲いいじゃねぇのか?と思うが戦闘では一部気が合うところがあるだけで日時ではマーダーの煽りを真に受け喧嘩になるバルカン。
そんな事はさて置き、状況は変わらず防戦一方の状態だった。援軍は来なくなったものの状況は変わらず振りな状況。P.A.C.Sの強化装甲歩兵は数が減りつつあるがこちらの消耗も激しかった。
フレイム「そろそろつく筈ですが…!もしかしたら救援部隊が全滅しているかもしれません!」
マーダー「着くとか着かないとか関係ない!アナタもさっさと火炎放射機撃ちなさい!」
フレイム「もう燃料が少ないですから慎重撃たないとヤバイんです!」
バルカン「おい!そろそろ全滅させないとこっちの弾薬が持たねぇぞ!マーダーこそあの必殺技的な奴使えよ!」
マーダー「だから無理!こんな状況で捨て身の技出せないわよ!」
弾薬は減り早く決着を決めないとまずかった。
『突撃ィ!!」
『掛れぇぇ!!」
バルカン「コイツら…!消耗してるところ狙ってやがったのか?!」
消耗している様子を読まれたのかP.A.S.Aの強化装甲兵の前衛型3体は大型チェーンソーで突撃。
『ゴミ人形がぁ!死ねぇェ!』
フレイム「……!?!」
フレイムは振り向きざまに火炎放射機を放つが不幸にも燃料が切れ細い火炎しか出なかった。
バルカン「フレイム!!避けろ!!」
フレイムは避けようとするがスピードは速く避けきれない。
バルカン「避けろォォォォぉぉ!!」
『死ねぇェェ!!』
フレイム「あぁ……ごめんなs…」
ガァン!
『…!?』
ドォン!
戦場に1発がP.A.C.Sに命中、そして約4秒後に銃声が響き渡る、そのP.A.C.Sの装甲には風穴が空き装甲内にいた人の胸にも風穴が空いていた。
P.A.C.Sは倒れこみフレイムは無傷だった。
音の速さは約360m。約1440m先からの狙撃だった。
フレイム「助かったの?」
バルカン「狙撃!?一体どこから?」
マーダー「救援部隊はFRの戦術人形らしいわね…これで戦況は変わるか怪しいけd…」
ドゴォォォン!ドォォン!バァァァン!
バァァァン!ドカァァァン!ドォォン!
目の前の景色が一瞬にして轟音と共に光輝いた。
補給基地周辺…丘
XM109「ふぅ…間に合った ,お姉ちゃん見たいにできるかな…いや!やるしかないわよね!」
バルカン達の戦場から約1440m先には試作FR専用特殊外骨格で杭をパイルバンカーで地面に撃ち込み狙撃をしていた。
そして背中の多連装ロケット発射システムと40mm Mk.47自動擲弾銃を撃とうするが…
XM109「あとは…う〜ん…演算難しい…取り敢えず狙撃で確認出来た時の味方の目の前に撃ちますかな。」
風の向きなど計算しなければいけないので難しかった。
XM109「いけぇぇぇ!!」
そして放たれた大量のロケットと40mmグレネード弾は戦場に多数直撃。
XM109「よし!あとは狙いをつけて……
…fire!」
25mmのライフル弾にはフラッシュハイダーをつけているだけでサプレッサーがついていない。
そんなこんなで背中の多連装ロケット発射システムと40mm Mk.47自動擲弾銃を撃ち続けている内に彼女はある疑問が浮かび上がって来た。
XM109「アレ?こんなに派手に撃ちまくっているのに敵が来ない?おかしいな…まぁ!来ないに越した事はないよね!」
結構派手に撃っている筈なのに全くセンサーにも反応が無かった。それもおかしい所1つも無く不気味なまでに。
XM109「あっ…救援部隊の到着した事あっちに伝える事忘れてた!!やばい!」
XM109の性格
やる時はやるが何処か抜けていて忘れっぽい性格。姉がいるが合った事は無く社内報やG&Kの情報でしか聞いていない姉を最大の目標に目指している。
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