人類人権団体補給基地…
ドォォン!ドォォン!バゴォォン!
ドゴォォォン!
バルカン「なんなんだよ!この爆撃は!本当はまちがえたんだろ!フレイム!」
フレイム「間違えてませんよ!」
周辺には爆音、轟音が響き渡り危険な状況に陥っていた。
XM109の連絡が連絡を忘れた事によりバルカン達は逃げ回る事になっていた。
マーダー「ふざけんじゃないわよ!もし間違ってたらアンタのことぶっ殺すからね!」
フレイム「だから間違えてません!ちゃんと救援部隊来るように言いましたから!」
ドォォン!
バルカン「クソ!危ねぇ!」
その時、バルカンの通信機に着信が入った。
XM109『こちら!救援に来たXM109ペイロードって言うんですけど…
…すいません!!
着いたのに連絡しないで爆撃して!』
いきなりの謝罪、軽く爆弾発言(2つの意味)をしていた。
バルカン「はぁ?今なんて?」
XM109『連絡無しで勝手に爆撃してすいません!』
バルカン「はぁぁ?!?ふざけんな!味方いるとこに向かって爆撃する奴がいるか!この馬鹿者か!」
XM109『本当すいません…私ダメですよね…これじゃお姉ちゃんと肩を並べるどころか使えない子って言われて即解体されちゃいますよね…私なんて結局ダイナゲートより使えない子ですよね…」
声のトーンは暗くなり負をいきなり纏いだした。
バルカン「あぁぁぁぁぁぁ!めんどくせぇェェ!一回叱っただけグダグタ言うんじゃねぇ!」
クソ雑魚メンタルだったXM109。
フレイム「バルカン先輩!さっきからなんなんですか!?いきなり大声出して!」
バルカン「フレイム!交代だ!」
バルカンはフレイムに通信機を投げた。
フレイム「なんなんですか!バルカン先輩!って通信機投げないで下さいよ!」
XM109『そうでよね…所詮私なんて…私なんて…』
フレイム「うわっ…なんなのこれは…」
バルカン「マーダーにやらせると絶対自殺まで追い込む。それとめんどくさい。フレイム頑張れ!」
フレイム「バルカン先輩……。分かりました!やってみます!」
XM109『木偶の坊ですよね。役立たずで肉壁にすr…」
フレイム「自分を好きになれよ!自分に自信が無かったら何やっても失敗するし上手く動けないぞ!」
XM109『でも私なんて…』
フレイム「反省はしろ!でも後悔はするな!一々叱られてそんなんだったら死ぬぞ戦場で!」
XM109『で…できますかね…私…勝手に爆撃しちったし』
フレイム「過去のことを思っちゃダメだよ。何であんなことしたんだろ… って怒りや悲しみに変わってくるから。未来のことも思っちゃダメ。大丈夫かなって…。不安になってくるでしょ?ならば、一所懸命、一つの所に命を懸ける!そうだ!今ここを生きていけば、みんなイキイキするぞ!!」
XM109『わっ分かりました!頑張ってみます!!」
熱い言葉に励まされたXM109だった。
人類人権団体補給基地…周辺の森
複数の部隊を従えエクスキューショナーは襲撃を掛けようとしていた。
エクスキューショナー「準備はできてるな?」
鉄血兵1「はい!各配員準備は万全です!」
鉄血兵2「斥候部隊から報告!すでに人類人権団体はG&Kの部隊と交戦!しかも爆撃までしています!」
エクスキューショナー「あ〜分かった。くそ…!P.A.C.Sの鹵獲作戦で楽な任務だなって思ったがそうじゃなくなっちまったな。」
鉄血兵3「それともう一つ…」
エクスキューショナー「なんだ?」
鉄血兵「人数を確認しましたが明らかに減っています!もうすでに5分の2が消息不明になっています!」
エクスキューショナー「何?減っている?なんなんだよ!全く!全体に伝えろ!厳戒体制に入れ!」
大惨事大戦に新たな参戦者が加わろうとしていた。
鉄血の介入により戦場は更に激しくなる!
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