破壊の嵐を巻き起こせ!   作:oldsnake

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撤退したEA小隊…
その空気はどんよりとし重い物だった。


それぞれのその後

G&K本部…16labo…

 

バルカン「ペルシカ頼む…!編成拡大許可してくれ!頼む!」

 

ペルシカ「状況は分かったわ…でも無理よ。主計科が死ぬから。」

 

バルカンは負けた事が悔しかった。

(あんなの規格外過ぎるだけだが)

 

バルカン「アレを放置しといていいのかよ!?」

 

ペルシカ「あんなの手に負えないわよ。規模が大き過ぎるし多彩な武装や中の工場…しかも空中にうかれちゃぁ…。」

 

バルカン「それをなんとかするのが天災ペルシカ様だろ!」

 

ペルシカ「今回ばかりは無理よ。正規軍から試作の反物質炉奪うような奴よ?正規軍に報告したけど大慌てだったわよ。奪われた試作の反物質炉を奪取しようと作戦練っていたらしいわ。」

 

バルカン「そうか…!仕方がないのか……分かった…ありがとう。」

 

ペルシカ「あとあのお金の事だけど…そんな価値なんて無いわよ。」

 

バルカン「はぁ!?なんで!?」

 

ペルシカ「ジンバブエドルだった。役一億ジンバブエドル昔に滅んだ国のお金ぬ。そういうのもあるけどハイパーインフレーションで紙くず同然の価値の物ね。」

 

バルカン「えぇ…マジかよ…」

 

拾ったが大金はジンバブエドル(超インフレの紙幣)だった。その為その紙クズ(紙幣)は処理に困ったバルカンだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

喫茶店…

 

マーダー「プハァッ!あぁ!やってやれないわよ!本当なんなのよ!」

 

フレイム「世界って広いなぁ…あんな奴がいるなんてな…ングッ…ングッ…ングッ…プハッ!スピリタスはやっぱ美味しい。」

 

フレイムはスピリタスの入ったコップをテーブルに置いた。

 

デストロイヤー「あんなの反則よ。あんなの…もはや戦略兵器よ。あんなの!」

 

デストロイヤーはケーキをやけ食いし頬張る。口にケーキのクリームをつけながら。

 

デストロイヤー「グフッ!ゲボッゲボッ!詰まった!水!水!」

 

マーダー「はいこれ♪」

 

ゴクッ…

デストロイヤー「アツゥイィ!アツゥイ!あぁぁァァアア!熱いよぉぉぉ!ダズケデェェェ!」

 

フレイム「アレ?私のスピリタスは?ってデストロイヤーさん!?マーダーさん!やり過ぎですよ!」

 

マーダー「あらあらごめんなさい♪間違えちゃったわね♪確かこんな時は……テヘペロ♪」

 

 

そのテヘペロはとても可愛らしい物だったが同時に狂気を感じたデストロイヤーとフレイムだった。

 

 

 

 

 

 

 

射撃場…

 

XM109「まだまだ…!もっと的確にスムーズに!」

 

XM109は特訓していた。ただひたすらマトに向かい素早く狙撃をしていた。

動く左右に動くマトや上下、又は左右上下ランダムに動く物など沢山の種類のマトがあった。

 

それを速く狙撃していたXM109。人間では到底不可能狙う事すらままならない挙動や動きをするマトを射抜いていた。(最高難易度)

だが…

 

XM109「命中率75.6%…いや!この程度じゃ…!全く役に立たないじゃない!これじゃお姉ちゃんと一緒に任務することはすら無理じゃないの!

もっと正確に精密かつスピーディーに…!

ターゲットをセンターに合わせて引き金を引く!

ターゲットをセンターに合わせ引き金を引くだけ!

ただそれだけを正確に素早く繰り返す!!」

 

悔しさ猛特訓に励んでいたXM109だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

空中要塞…電子空間内

 

リホーマー「あちゃ〜結構ガチ目な奴らが…よし!

全力でやるで!」

 

リホーマーは電子空間内のカメラで状況を見ながら行動に移した。

 

 

侵略者と狩人は鉄血兵を率いて電子空間を進んでいた。

 

侵略者「所詮電子戦で無力化してしまえばこっちのものよね。ハンター」

 

狩人「そうだな。しかし…相手はあの裏切り者の改造者だ。油断は禁物だぞイントゥルーダー。」

 

侵略者「知ってるわよ。電子戦特化じゃない単体だと雑魚の改造者に負け…」

 

リホーマー『まいど!まいど!起こしになってご苦労やの!』

 

侵略者「出たわね。裏切り者の改造者さん」

 

狩人「お前を処罰しに来た。今なら楽に処罰してやる。」

 

リホーマー『余裕こいてるな〜2対1で勝てるって思ってるんやろ?』

 

狩人「もうお前は終わりだぞ?所詮電子戦なんて出来ない鉄血ハイエンドだからな。」

 

侵略者「この数相手に電子空間で戦えるかしら?」

 

リホーマー『アッハッハッハ!この数?ウチ潰したいなら師団級の数揃えてくるんやな!さぁ!軽く蹴散らしますょうや!』

カチリッ!

 

リホーマーはとあるスイッチを押した。

 

リホーマー『まぁせいぜい必死逃げなはれ!ウチの目の前で死なれると気分悪うなるからな!』

 

侵略者「調子に乗ってぇ…!調子に乗ってるのも今の内よ!」

 

狩人「ん?ちょっと待て。なんだあの赤い群れは?」

 

遠くから赤い塊が迫って来ていた。

だんだん距離が近くなる。

そして姿がハッキリと見える。

 

侵略者「赤ゴリアテ!?しかもあんな量何処から!?

に…逃げるのよ!流石に無理よこんなの!」

 

狩人「全部隊撤退!速くしろ!速く!」

 

リホーマー『恐怖の迷路開始やで〜そら。ポチッとな!』

ポチッ

 

更にスイッチを押したリホーマー。さっきまで十字路が続く電子空間が広大な迷路と化した。

 

狩人「鬼畜過ぎるだろ!こんなの!」

 

侵略者「上から行けば…」

 

侵略者は上から行こうとするが…

 

ガン!

侵略者「痛っ!透明な壁?!」

 

リホーマー『ゲームなのにズルやら抜け道あったらいかんやろ?さぁ!脱出デスゲーム楽しんで行こか!

ウチはポテチでも食べながら観戦したるけぇ。

(ポリポリ)

ポテチうま!」

 

侵略者「絶対殺してやる!って来た来た!キャャ!」

 

狩人「クソ!こういう事してただで済むと思うなよ!あっ…私のとこにも…!クソ!」

 

大量の赤ゴリアテ蔓延る迷路に入ってしまった侵略者と狩人そして圧倒してるリホーマーだった。

 

 

 

 




では行きますよ〜.
派遣依頼
空中要塞改造者(リホーマー)撃破もしくは撃退、又は捕縛。

推定戦力/不明(余りの高さとまだ余裕がある事で)

武装…対地対空装備多数、武装又は防御系装備未知数。

エネルギー源…試作反物質炉など…

注意
余りにも戦力が高く実力が未知数の為真っ向からの戦闘の被害は甚大になると思われる。その為何かしら弱体化してからの戦闘を推奨。
また、戦略兵器を多数所持しているため危険過ぎる場合即撤退をする事。


個々で自由に書いて貰っても構いません。一言声をかけてくださると光栄です。
また派遣依頼いつでもお待ちしております。

https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=213660&uid=255188
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